先日の帰宅時に相変わらずの満員電車にのりました。
    毎度の混み具合、まぁギュウギュウってほどではないのですが。よく見ると2〜3メートル先に姉の後姿が。
    俺は声をかけようと近づいたのですが・・・。
    知らないおっさんが後ろから姉のスカートの中に手をいれていた。姉は抵抗する様子もなくただうつむいている。
    本来なら俺が姉を助けなければならない場面ですが・・。
    見たいって欲望が抑えられずそのままじっと観察しました。
    姉はストッキングとパンティが膝上くらいまですでにずり下げられておりそのスカートの中を痴漢がまさぐっていました。ちょうど俺の目の前で。
    その痴漢は俺の視線に気づき、さっと手を引いてそそくさと次の駅で降りて逃げてしまった。そしてまた乗客が乗り込んできて俺がさっきの痴漢のポジションになる。
    姉は後ろを振り向かない。
    ダメなこととは思っていたが、俺はスカートの上から姉のお尻に触れてみた・・・。しかし姉は無反応。
    おそるおそるスカートの中に手を忍ばせると、そこは生尻が。姉は振り向かない・・。
    さらに俺の指先を股間にのばすと・・・。
    姉のワレメはすでに先ほど痴漢の指によってかなり濡れていた。そしてさらに指を伸ばすとコリッとした物が・・。
    姉のクリ○リスはすでにギンギンになっていた。
    俺はそれを指先で愛撫していった。姉は
    「うっ」って小さく声を出したが、逃げるのではなく逆に足を広げていった。愛液がどんどんでてくる。
    俺はもう止められなくて指をそのまま姉のお○んこにいれる。姉はピクッて反応した。
    俺は抵抗も後ろも見ない姉に大胆になり今度は指を二本いれてピストンさせた。
    姉はうつむいて息を荒々しくしながらも声を押し殺しているようだ。どんどん愛液が溢れ出してくる。
    しかし、降りる駅が近づいてきた。
    俺は指を引いた・・・。姉も回りに気づかれないようにささっと下着を元に戻す。
    そして駅に着き、人の流れに乗って電車から押し出されるように降りた。
     そこで改札を出て、後ろから「お姉ちゃん!」と声をかけた。
    姉はびっくりしたように振り返り俺を見て、
    「なんだ、一緒の電車だったの?」
    「うん、そうみたいだね」って答えた。
    駅から家まで二人で一緒に帰ったのだが、姉は何もなかったように接するが、姉の股間はグチョグチョになっているはずだ。しかも痴漢が途中で俺に変わっているのも気づいていないだろう。
    姉は痴漢OKなんだろうか?姉が実はHでいやらしいなんて想像もしてなかった。
     俺は家に帰ったあと即効で自分の処理をした。

    姉とできればHがしたい。姉も本当はスケベ大好きなんだろうなって思うけど。さすがに俺としようっていったらドン引きされるだろうし、バツが悪い。レイプなんてもっての他だ。

    何かいい方法ないだろうか??