私の成人式の日、最悪な日になって忘れられない。
まじめに式に参加して、友人たちとお祝い、二次会も決まっていて、途中で抜け出して彼と会う約束をしていた私は、盛り上がって二次会に移動する途中で、私の彼が、知らない女とベッタリくっついて歩いているのを目撃、結婚もしたいほど彼の事が好きだったのに、完全に裏切られて、。
二次会で、飲みに飲んで、いつもの倍近く飲んでしまったと思うの、記憶も途切れ途切れしかない感じ、晴れ着の帯も取ってしまったり、と、醜態だったようで、友達が家に電話をしてくれて、父が迎いに来てくれたそうです。
それが間違いの始まりになってしまったのね。
車に揺られたような、眠ったような、また、身体が激しく揺れていて、今度は、セックスの気持ちよさが、全身が気持ちよくてたまらない感じ、でも、何度確かめても父の顔しか見えなくて、「そんな馬鹿な。」、訳分からない。
でも、あそこはめちゃくちゃに気持ちよくて、四五人の男を知ってるけど、こんなに気持ちよい感じは初めてで、酔っ払って、夢を見てるのか、もう、分からなくて、快感快感で、行っちゃうから、もう、いいやで、行っちゃって、酔っ払っているのと快感とごっちゃごっちゃで、チンポが目の前に来て、咥えて、手で扱いて、太さがあるけど、驚いたのは長さで、覚えのないチンポ、眼を見開いても、父の顔が、「おやじ、夢ではないんだ、親父にやられた。」、口の中に射精が飛んできて、吐き出したけど、もう、臭い。
ほんとうに信じられない、でも、父が、あそこを舐め始めて、クリは快感になってしまうし、酔いと快感と行っちゃっているから、抵抗なんて、何も出来ない。
もう、気持ちよいのが先行しちゃって、また、父が突っ込んできた、少しは良いが覚めたのか、「親父、もう時期50だろう。」、そんな事も叫びたいけど、長いのが奥まで突き当たって、頭が破裂しそうに気持ちよくて、快感に勝てる訳がないから、「父親」の文字も消えちゃって、あそこは深く思いっ切り突っ込まれて、クリを擦られて、胸を揉まれて、もう、めちゃくちゃになっちゃう快感しかなかった。
挙句の果てに、私はピルを飲んでいるから、「中に出して。」、言っちゃった、あんなに奥に、熱いのがかかったのは初めて、父親に抱きついて、快感で行っちゃう、親子でなくなってしまって、娘でもなくなってしまった感じ。
身体中汗だらけ、あそこはビショビショ、汗かいて、シャワーを浴びて、結構意識がしっかりとしてきて、夢でもない、悪夢の現実に、父の顔も見たくない、話したくもない、家に着いたら、涙が出てきたの。
なのに、一週間位してからかな、寝ようとすると、父のが、あそこに深く入って、全身が痺れる感じ、父のチンポを加えて、父の顔が見えて、私が一生懸命に扱いてる、この二つの場面が、繰り返し繰り返し、頭の中で騒いで、自然とクリを触って、オナニーをしてしまう。そうでなくては寝られない、おかしな事になってしまったの。
そして、タイミングが良過ぎる様に、母が友人たちとの旅行、父が、私の部屋に来る事は間違いない、友達の家に泊めてもらう事にしようと朝から考えて、なのに、昼間から、あの場面が頭の中に、とうとう友達に電話が出来ず、昼過ぎには大学から家に戻って、おまけに夕飯まで作って、弟も含めて家族三人で食事。
あれから父とは目線も会わせた事がなく、会話もなく、父と話す事も、聞く事も聞かれる事も何もないから、なのに、あの場面が離れなくて、寝静まる時間、父が来る、息苦しいような興奮みたいな、不安、恐怖、なんだか分からないけど、真っ暗なのに、天井や物がはっきりと見えて、手があそこを触って、濡れてる、オナニーをする気にもならなくて、自分の行動が、自分が分からない、。
どれくらい見ていたかな、ドアをじっと見ていた、そして、ドアが動いて、開いてくる、心臓が、ドキドキ鳴って、「あぁ、どうしよう。」、目を瞑ってしまって、みみはダンボに、微かな音まで拾って、ドアが閉まって、私のベッドに来る父の足音、また、あの場面が、繰り返し出して、パジャマを握ってる、足元の布団が持ち上がって、パジャマを引きおろそうとする父の手、私はしっかりと握ってる、父の手が、私の握る手を解いて、どうしてか抵抗できない、あの場面が目まぐるしく頭の中を繰り返して、パジャマと下着が取られて、足が開かれて、あそこに父の顔が当って、舐められて、私は、両手で、顔を布団もろとも押さえ、苦しくなってくる興奮と、快感が始まってる事、何処を触られても敏感に反応してる身体が、ビクビクと動いてしまう、激しい興奮、気持ちよくなってしまうあそこ、クリを責められて行ってしまい、父が突き込んでくる体勢に開かれて、一気に突っ込まれて、奥深く刺さるように突き当たって、もう、声も止められない快感、慌てて口を押さえ直すけど、父のチンポの動き、長さが、あそこからはっきりと教えて来るように気持ちよく、「だめ、だめ、」と、繰り返して叫んでいるような、弟に気付かれないようにと、でも、快感で、そんな事も消えてしまって、何とか声を抑えるのが精一杯。
あそこ全部が擦られているような快感、一気に突っ込まれて突き刺さるように当って、父の思うがままに、あそこは受け入れる快感ばかり、何度行ってしまったか、あそこから全身に来る快感はやまないようで、「私、ピル飲んでるの。」「そうか。」、あの日以来、最初で最後の会話、あそこを操っているように父のチンポが動き、私は快感が続くまま、奥深く突き刺さって、熱い射精が飛んできて、父の身体にしがみ付きながら最高の快感で、父に慌てて口を押さえられ、声を抑える、。
父の大きな思い身体を抱きしめながら、あそこに刺さったままの時間、複雑だけど、あの日は、偶然の悪戯、間違い、悪夢、でも、今夜は違ってる、父も私も、いや、父の事は分からないけど、私は、完全に違う、今夜を避ける事はいくらでも出来たから、でも、受け入れてしまって、あの日以上の快感、意識もはっきりと、そして、あそこに突き刺さったままで、父の身体を重みを心地よく受けている、恋人との時間と同じ、それ以上に快感の激しいほど、この時間が、いっそう素敵な時間に感じられる。
父が、私の横に身体を動かし、私は、すぐに父の股間に顔を当てて、自分でも分からないけど、父のチンポを咥えて、舐めて、タマタマをすったり、舐めたり、恋人と同じ、父の手招きが無言で分かる、シックスナインに体勢を整え、私は父の顔に股開きに跨り、父のチンポを咥えて舐めて、父に真直に丸見えの恥部、恥ずかしさよりも興奮なんだろう、。
今度はバックから、突き刺さられ、横寝に斜め挿し、抱えられて座位、繰り返す体位に答え、明け方まで貪ってしまったの。
携帯メールで話す以外、言葉もない、目線も合わせない、「私ピルを飲んでるの。」「そうか。」この言葉が最後、二人の会話は一度もない。
家でも、ホテルでもラブホも旅行も、携帯の二人。
あれから六年、恋人も二三人は出来たけど、別れる事になってしまう、そして、今年、結婚をします。
父、永遠の恋人かもしれないです。