僕が22才の時、アパートで1人暮らしをしていた頃、夜中にタクシーで4才上の姉がやって来たんです。どうやら会社の飲み会で酔ってしまい、運転手に僕のアパートの住所を言ったみたいでした。その時姉はOLをしていて、いつもスーツばかり着ていました。スカートはタイトで短く、姉が写っている写真でオナニーをしたこともありました。

かなり酔っていたのでソファーに寝かそうとした時、タイトミニのスカートから透明に近いストッキング越しに白のレース地のパンティーが見えた時、無意識に自分のペニスをしごいていて、ふとももに向けて射精してしまいました。

次の日の朝、僕が起きると姉は風呂から上がっていて、土曜日でお互い会社が休みなので姉が「俊、今日なんか予定あるの?」と聞いてきました。「何もないよ。真由姉は?」
と聞き返すと「俊の車でドライブ行こっか?」と言ってきたんです。早速、支度をして僕の車でアパートを出ました。

しばらく走ると海沿いの道に出ました。それまでは、会社の話や友達の話なんかで笑いながら話をしていたんですが、1台の車がラブホに入ったんです。それを見た姉が急に、「俊、昨日私のふともも見ながらオナニーしたでしょ。続きしてみたい?」と言いました。僕はちょっとビックリしましたが、正直に、「うん。真由姉とHしたい。」と告げたんです。ダメ元と思いました。

そしたら、姉が「うん、私もしたいの。だって1人でオナニーじゃつまんないし。」と言ったんです。ずっと憧れていたタイトミニの似合う姉とのSEX。僕は車を近くのホテルへ入れました。部屋に入ると僕は姉に1つのお願いをしました。「真由姉、そのスーツ着たままセックスしてみたい。」
姉は「やっぱりそうだと思った。だからパンティーつけてないの」と。僕は姉にキスをしながらそっと手をふとももに這わせてみた。いつもの透明タイプのストッキングの内側にレースのパンティーはなく、きちんと手入れされたオマンコのヘアーしかありませんでした。

僕は、ペニスの挿入部分だけストッキングに穴を開け、そこから彼女のマンコに舌を入れてみました。姉は喘ぎ、「気持ちいい、いっちゃいそう」と淫らな声を漏らしました。
すると、「今度は私がしてあげる」と言い、僕を裸にして、真っ赤なルージュのついた淫らな唇でペニスを咥え、上下に動かし、僕があまりの気持ち良さに「出ちゃうよ」と告げると「いいから出して。飲んであげる」と言ってきたので、我慢せずに『真由美』と叫びながら彼女の唇の奥に放出しました。

姉が僕の精子を飲んでくれた。そう思っただけで興奮し、ペニスは全然萎えずにいたので、すぐさま彼女をあお向けにし、スーツを着せたまま、ストッキングに穴を開けた所からマンコにペニスを挿入しました。タイトミニから見え隠れするヘアーがたまらなくいやらしく、いつもの上品な姉とは思えない程淫らな声で「俊のが私のオマンコに入ってる...気持ちいい」と言いながらすぐに絶頂を向かえました。

僕はペニスにストッキングが擦れる感じが気持ち良く、また姉の締り具合もあって姉とほとんど同時に絶頂を向かえ、マンコの中に大量のザーメンを放出しました。
姉は「まだいっぱいして。中に出して。」と言いながら真っ赤なルージュをひいた唇で僕にキスしてきました。

それから数年経ちますが、現在姉と2人で暮らしています。