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童貞弟

    結婚して1年の人妻ですが、、
    私には10も年が離れた弟がいます。
    子供の頃はちょっとひ弱な感じのする子でしたが、
    中学に入るとどんどん成長していってあっというまに私を追い越して
    男に成長していきました。
    それでも年も離れているせいか家族としては仲がよく、
    家の中ではTVゲームをしたり、買い物に行ったりしていました。
    でもやっぱり思春期を迎えた男の子ということで、
    どんどん性に対する興味も増してきているようで、
    じゃれてる時にきつく抱きつかれたり、どさくさに紛れて胸を揉まれたりしました。
    またあるときは私がお風呂に入っているときとか
    覗かれたり、洗濯前の下着が無くなったりしていました。
    私はできるだけ気付かない振りをしてきましたし、
    そんな行為をかわいいとも思っていたのでちょっと
    面白がっているところもありました。
    高校に入ってからすぐくらいの時に、「おっぱい見せてよ」
    「キスだけでいいからさ」と迫ってきたことがありました。
    それから私は、実家に帰るときは一人で帰らず、
    なるべく弟と顔を合わさないようにしていたのですが、
    両親が泊まりで頼まれ、主人も都合が付かなくて
    仕方が無く一人でご飯の支度をしに実家に帰ったことがありました。
    夕食時には何事も無く過ぎたのですが、夜も更けて就寝しようとしたときに
    弟はこれがチャンスとばかりに私の部屋に来て抱きついてきました。
    私は抵抗して拒否したのですが、
    「お願い、1回だけ、1回だけでいいからお願い」
    と固くなったアレを押し付けてきました。
    鼻息も荒く、年頃の男の子なんていつもセックスや
    女のことで頭がいっぱいなんでしょう。
    私のほうもなんかめんどくさくなってきたし、
    このままじゃレイプされて結果は同じだろうと思って
    しょうがなく許してしまったんです。
    いざSEXになると脳裏に主人や親の顔が浮かんできました。
    弟のほうはそんなことはお構いなしに、
    私が服と下着を脱がし、飢えた獣のように胸にむしゃぶりついてきました。
    AVとかでの知識なんでしょうか激しく舌をからませてきたり、
    私の敏感なところを知っているかのように的確に刺激し、
    クリをやさしく剥きながらクンニをしてきます。
    童貞弟を味わう
    私のほうも段々感じてきて、あそこが熱くなり、
    濡れていやらしい汁が滴り落ちてくるのが自分でもわかります。
    シャワーも浴びていない体を弟は執拗に、そして丹念に嘗め回していきます。
    弟はやがて自分のギンギンになって反り返ったチンポを、
    私のクリトリスにこすり付けてながら体中をむしゃぶりつくしていきます。
    私のアソコはさらに濡れ光やがて男のものを受け入れる体勢になっていきました。
    そして私は相手が弟だというような考えはなくなり、
    快感を貪るひとりの女になっていました。
    我慢できなくなった私は弟のチンポを握り、
    固さを確かめるようにしっかり掴んでしごきました。
    それを繰り返していくうちに先端から
    ヌルヌルした温かい我慢汁がにじみ出してきて、
    それを亀頭に塗るように手のひらで包んで刺激すると、
    弟はもう我慢できないと言いたいようなうめき声を上げてます。
    私はそんなうめき声を無視してしごき続けると、
    弟は「お姉ちゃん、ダメだ、出ちゃうよ、ああぁ」って
    近所に聞こえるくらい大きな声で叫びながら何度も
    チンポをびくびくさせながら濃いドロドロの精液を
    私の手や体に向けて発射しました。
    若いせいかそんなに大量の精液を発射しても弟のチンポは、
    まだ硬く反り返ったままでした。
    私は主人ともしばらくご無沙汰でこんな反り返ったチンポを
    見たのも久しぶりでしたので、精子まみれの弟のチンポを
    きれいにするように精液を掬い取りながら舐めまわし、
    さらにやがて深くそのチンポを咥えこみました。
    その咥えこんだ弟のチンポは主人のよりも一回り以上大きく、
    固くて、すごく血管が浮き出ていて咥え込むのも苦労するほどでした。
    舌を這わし、精液を吸いだすように咥え込み、
    玉袋を吸い上げ咥内でチンポをむしゃぶると、
    弟は声を出して呻きそして反応しました。
    やがて弟は自分のチンポを私の口から抜き去り、
    私をベッドに押し倒すと、
    「もうガマンできない。またでちゃうよ。もう入れるぞ」って
    股を広げて、あそこにチンポを擦り付けてきました。
    私はとっさに「ちょっと待って」と制止して、弟のチンポにゴムを被せ、
    私の方弟にまたがり、チンポに手を添えてあそこへ導きいいれました。
    弟と1つになった瞬間、全身を突き抜けるような快感が走りました。
    チンポの形、大きさ、熱さ、私はチンポに貫かれたような快感を憶え、
    狂ったように腰を振り、クリに擦り付けるように回し込みいれていきます。
    1分もしないうちに弟は小さく呻いて二回目なのに大量の精液を発射しましたが、
    私は腰を振り続け精液を搾り取るように締め付けていきました。
    弟はその搾り取るたびに何度も射精をし続けました。
    何回発射したかわかりませんが、さすがにそんなことを繰り返していったら
    やがてチンポは小さくなって私の中から抜けました。
    あまりにも大量の精液を放出したせいか、
    精液はコンドームからあふれ出してきているみたいで、
    膣内からもドロッとしたものが溢れ出てきました。
    それからというもの若いチンポを味わってしまった私は
    主人に相手にされなくなると、
    決まって実家に口実を見つけて戻ります。
    もちろん弟のチンポを味わうためにです。

やりすぎだよ

    大学生ですがOLの姉と暮らしています。東京の家賃は高いので、節約のため一緒に暮らし始めたのですが…もう夫婦同然の
    生活です。姉は最近オトコと別れて(捨てられて?)欲求不満なのか、しょっちゅう求めてきます。
    まず朝起きたら寝覚めの一発。朝飯も作らないで求めてくることが多いので、いつも朝飯抜きです。
    家の中では二人とも常時真っ裸で、トイレも大でなければドアを開けたままします。さすがに朝のセックスの後、
    姉が裸で小便して歯を磨いているのを見るとヒキます。
    昼はケータイに『早くヤリたい』だの『ハメたい』だの頻繁にメールがきます。
    返信すると止め処なくHな内容のメールがくるので、ほとんど無視しています。
    サークルとか出て夕方に帰ると、姉が先に帰っていて、玄関先で裸で迎えてくれます。
    その場でキスされ、脱がされてコンドームはめられ一発。夕食は下半身つながったままで抱き合いながら食べさせてくれ、
    時々口移しで食べさせてくれます。
    食べ終わったらお風呂で洗いっこしてマンコとチンポをまさぐりあって、気が向けばそこでまた一発。
    姉が借りてきたHなDVD見せられ、勃起したところで姉がチンポを念入りにしゃぶってくれます。
    たっぷり20分もしゃぶられたところで、姉のマンコを舐めさせられます。姉が我慢出来なくなったらようやく挿入して、
    体位を変えながらたっぷり楽しみ、コンドームの中に思い切り出して一日が終わります。
    彼女も出来たし、もうこの生活にも疲れたのでそろそろ姉と別々に暮らしたいのですが…姉の体を見ると勃起してしまう
    自分が情けないです。

女教師

    僕は高校1年の孝雄です。
    僕には年の離れた姉がいて今年の春から高校の英語教師を始めました。
    姉は高校生に見える程の童顔で新米の教師とは思えないほどです。
    身長は165のスリム系で陸上部で鍛えたお尻は後ろに飛び出した感じで胸はパットを付けています。(笑)服を着ると最高に卑猥な体型に見えるのです。
    僕は幼い頃から姉ちゃんの後ばっかりついてた姉ちゃんっ子で姉は、そんな僕を、かわいがってくれる弟想いの真面目な子です。
    1ヶ月ほど前のことです。
    学校からの帰り駅に降りるとあいにく雨が降っていました。
    僕は傘を持っていなかったので暫く止むのを待って駅前に立っていたのです。そこに偶然姉が通りかかりました。
    姉は
    「一緒に帰ろう」
    と言って2人で一つの傘をさして帰宅し始めました。
    姉は雨が僕に当たらないよう体半分ビショビショになりながら僕に傘を寄せてきました。僕は姉から傘を取り今度は僕が姉に傘を寄せました。
    そうこうしている内に二人ともビショ濡れになり
    「この傘、意味ないやん」
    と姉は笑って言った。雨に濡れた姉が凄く綺麗に見えました。
    姉は僕に
    「孝雄って明日、誕生日やん!プレゼント何がいい?」
    と聞いてきました。僕は
    「もう高校生だよ。いらないよ〜!」
    と笑って答えました。去年まで姉からプレゼントを貰っていたのです。
    「可愛くないな〜」
    と姉は半分ふて腐れていましたが、そんな姉が凄く可愛く見えてたまりません。
    僕は、そんな姉に我慢出来ず前から言いたくても言えなかった事を言う決心
    が固まりました。
    「今年で最後のプレゼントでいいから欲しいものが一つあるんよ!お姉ちゃ
    ん!」
    姉は
    「お!何々?あんま高いのは勘弁してよ!」
    と優しく笑い僕にいいました。
    もう家の玄関まできていました。
    僕は玄関を開け中に入り姉に
    「高いかもしれないけど・・最後だから聞いて!」
    と真剣に言うと姉は
    「うん」
    とキョトンとした顔をしていました。
    「姉ちゃん目つぶって!」
    「ん?なんで??」
    と姉が戸惑いつつもなんとか姉が目をつぶりました。
    もう心臓がバクバクしてきました。それに下半身が勃起してギンギンになっていました。
    僕は力一杯姉を抱きしめ
    「お姉ちゃんが欲しい」
    と言いました。
    姉は意味が理解出来てないと言った感じで無口でした。
    しばらくして姉は
    「冗談でしょ?孝雄・・冗談よね?」
    凄く動揺していましたが、もう後にはひけません。
    「ずっと前から姉ちゃんの事が好きで好きでしょうがなかったんよ!姉ちゃ
    ん」
    僕は強引に姉にキスをしました。
    姉はキスを拒み
    「孝雄、待って!冷静になって!」
    僕は
    「冷静な時に考えても同じ答えしか出てこないよ!」
    と言い返しました。
    「姉ちゃんの事、本気で好きだよ!誰にも渡したくないし・・・」
    感極まって半ベソをかいていました。
    姉は
    「姉弟だよ私達・・・」
    姉も泣きそうな顔していました。
    「姉ちゃんとHしたいよ・・ごめん・・僕・・今まで姉ちゃん以外に好きな
    人いなくってさぁ〜」
    と情けなく泣いてしまいました。
    1分か2分だったと思うが凄く長い時間に感じましたが、やがて姉は
    「分かったよ・・分かったから泣かないでよ!孝雄」
    姉も泣いていました。
    姉は体を洗いたいからと先に風呂に入り、その後、僕も風呂から上がり姉の
    部屋に入ると姉はベットの上でパジャマ姿で座ってました。
    「明日だけどお誕生日おめでとう」
    姉は優しく言いました。
    「ありがとう」
    そう言って僕は姉の横に座り姉にキスしながら姉を寝かせました。
    僕は童貞だったので姉とキスをする時も興奮して体が小刻みに震えていました。
    姉とのDキスは無我夢中と言った感じで時折出てくる姉の唾液も全部、吸い
    上げ飲み干しました。
    そして姉の胸を吸いながら姉のピンク色した可愛いパンティーを脱がせ何度も姉のマ○コを指で擦ってる内に姉のマ○コはビショビショになっていました。
    僕は姉のマ○コからお尻の穴まで垂れてくる愛液を全部全部、吸い上げました。
    姉のお尻の穴を舐めても不思議と汚いとは思えませんでした。
    お尻の穴とマ○コをしゃぶりつく度に姉の体はびくつきます。
    姉は息を荒げて
    「孝雄・・汚いからいいよ・・お願い・・もういいよ・・」
    と言ったが僕は更に愛撫を繰り返している内に姉は
    「ハァ・・もう駄目・・頭おかしくなりそう・・アァァァァ・・孝雄・・・孝雄・・」
    言いながらイッてしまいました。
    姉のオマ○コとお尻の穴が激しくビクつき、僕は堪らず姉にのっかかりました。
    姉のオ○マンコにペニスをこすりつけましたが中に入れることが出来ません。
    あせっていると
    「あわてないで・・・」」
    と姉が言って僕のチンチンを手で誘導してくれたのです。
    「あ・・・いい・・・」」
    姉のオマンコはふつふつと煮えたたぎっていてヌルヌルの感触が何とも言えない心地良さでした。
    「あぁ・・・これが姉のオマンコ・・・」
    僕は激しく興奮してギンギンに硬くなったペニスを姉の子宮の奥まで差込ました。
    でも2〜3回腰を振ると僕はイキそうになったのです。
    「あぁ・・・イク・・・イク!」
    と言って姉の中にぶち込みました。姉の熱くキツく絡みついてくるオマ○コに耐え切れず5秒でイッテしまったのです。
    ドビューと言った感じでありったけの精液を姉の子宮深くに出し続けました。ペニスは断続的に痙攣しいつ果てるともなく精子を出し続けました。
    こんな気持ちいいのは生まれて初めてです。一度射精しても僕のペニスは柔らかくならず抜かず3発で姉の中に大量の精子を撒き散らしたのです。
    僕は姉にキスをしながら強く姉を抱きしめました。
    姉は感情が高まったらしく泣きながら
    「孝雄・・駄目、これ以上したら本気で孝雄の事好きになりそう・・お願い・・離れて」と言いました。
    あれからすぐに姉は家を出てアパート暮らしを始めました。
    僕は狂ったように毎日、姉との事を思い出しオナニーばかりしています。
    昨日も授業は上の空で向こうの校舎の教室から微かに見える姉をじっと見つめていました。
    でも、もう我慢の限界です。
    今度の土曜日に姉のアパートを尋ねて行こうと思っています。
    姉はどんな顔をするのかな〜・・・・・。

孝雄です

    僕は高校1年の孝雄です。
    僕には年の離れた姉がいて今年の春から高校の英語教師を始めました。
    姉は高校生に見える程の童顔で新米の教師とは思えないほどです。
    身長は165のスリム系で陸上部で鍛えたお尻は後ろに飛び出した感じで胸はパットを付けています。(笑)服を着ると最高に卑猥な体型に見えるのです。
    僕は幼い頃から姉ちゃんの後ばっかりついてた姉ちゃんっ子で姉は、そんな僕を、かわいがってくれる弟想いの真面目な子です。
    1ヶ月ほど前のことです。
    学校からの帰り駅に降りるとあいにく雨が降っていました。
    僕は傘を持っていなかったので暫く止むのを待って駅前に立っていたのです。そこに偶然姉が通りかかりました。
    姉は
    「一緒に帰ろう」
    と言って2人で一つの傘をさして帰宅し始めました。
    姉は雨が僕に当たらないよう体半分ビショビショになりながら僕に傘を寄せてきました。僕は姉から傘を取り今度は僕が姉に傘を寄せました。
    そうこうしている内に二人ともビショ濡れになり
    「この傘、意味ないやん」
    と姉は笑って言った。雨に濡れた姉が凄く綺麗に見えました。
    姉は僕に
    「孝雄って明日、誕生日やん!プレゼント何がいい?」
    と聞いてきました。僕は
    「もう高校生だよ。いらないよ〜!」
    と笑って答えました。去年まで姉からプレゼントを貰っていたのです。
    「可愛くないな〜」
    と姉は半分ふて腐れていましたが、そんな姉が凄く可愛く見えてたまりません。
    僕は、そんな姉に我慢出来ず前から言いたくても言えなかった事を言う決心
    が固まりました。
    「今年で最後のプレゼントでいいから欲しいものが一つあるんよ!お姉ちゃ
    ん!」
    姉は
    「お!何々?あんま高いのは勘弁してよ!」
    と優しく笑い僕にいいました。
    もう家の玄関まできていました。
    僕は玄関を開け中に入り姉に
    「高いかもしれないけど・・最後だから聞いて!」
    と真剣に言うと姉は
    「うん」
    とキョトンとした顔をしていました。
    「姉ちゃん目つぶって!」
    「ん?なんで??」
    と姉が戸惑いつつもなんとか姉が目をつぶりました。
    もう心臓がバクバクしてきました。それに下半身が勃起してギンギンになっていました。
    僕は力一杯姉を抱きしめ
    「お姉ちゃんが欲しい」
    と言いました。
    姉は意味が理解出来てないと言った感じで無口でした。
    しばらくして姉は
    「冗談でしょ?孝雄・・冗談よね?」
    凄く動揺していましたが、もう後にはひけません。
    「ずっと前から姉ちゃんの事が好きで好きでしょうがなかったんよ!姉ちゃ
    ん」
    僕は強引に姉にキスをしました。
    姉はキスを拒み
    「孝雄、待って!冷静になって!」
    僕は
    「冷静な時に考えても同じ答えしか出てこないよ!」
    と言い返しました。
    「姉ちゃんの事、本気で好きだよ!誰にも渡したくないし・・・」
    感極まって半ベソをかいていました。
    姉は
    「姉弟だよ私達・・・」
    姉も泣きそうな顔していました。
    「姉ちゃんとHしたいよ・・ごめん・・僕・・今まで姉ちゃん以外に好きな
    人いなくってさぁ〜」
    と情けなく泣いてしまいました。
    1分か2分だったと思うが凄く長い時間に感じましたが、やがて姉は
    「分かったよ・・分かったから泣かないでよ!孝雄」
    姉も泣いていました。
    姉は体を洗いたいからと先に風呂に入り、その後、僕も風呂から上がり姉の
    部屋に入ると姉はベットの上でパジャマ姿で座ってました。
    「明日だけどお誕生日おめでとう」
    姉は優しく言いました。
    「ありがとう」
    そう言って僕は姉の横に座り姉にキスしながら姉を寝かせました。
    僕は童貞だったので姉とキスをする時も興奮して体が小刻みに震えていました。
    姉とのDキスは無我夢中と言った感じで時折出てくる姉の唾液も全部、吸い
    上げ飲み干しました。
    そして姉の胸を吸いながら姉のピンク色した可愛いパンティーを脱がせ何度も姉のマ○コを指で擦ってる内に姉のマ○コはビショビショになっていました。
    僕は姉のマ○コからお尻の穴まで垂れてくる愛液を全部全部、吸い上げました。
    姉のお尻の穴を舐めても不思議と汚いとは思えませんでした。
    お尻の穴とマ○コをしゃぶりつく度に姉の体はびくつきます。
    姉は息を荒げて
    「孝雄・・汚いからいいよ・・お願い・・もういいよ・・」
    と言ったが僕は更に愛撫を繰り返している内に姉は
    「ハァ・・もう駄目・・頭おかしくなりそう・・アァァァァ・・孝雄・・・孝雄・・」
    言いながらイッてしまいました。
    姉のオマ○コとお尻の穴が激しくビクつき、僕は堪らず姉にのっかかりました。
    姉のオ○マンコにペニスをこすりつけましたが中に入れることが出来ません。
    あせっていると
    「あわてないで・・・」」
    と姉が言って僕のチンチンを手で誘導してくれたのです。
    「あ・・・いい・・・」」
    姉のオマンコはふつふつと煮えたたぎっていてヌルヌルの感触が何とも言えない心地良さでした。
    「あぁ・・・これが姉のオマンコ・・・」
    僕は激しく興奮してギンギンに硬くなったペニスを姉の子宮の奥まで差込ました。
    でも2〜3回腰を振ると僕はイキそうになったのです。
    「あぁ・・・イク・・・イク!」
    と言って姉の中にぶち込みました。姉の熱くキツく絡みついてくるオマ○コに耐え切れず5秒でイッテしまったのです。
    ドビューと言った感じでありったけの精液を姉の子宮深くに出し続けました。ペニスは断続的に痙攣しいつ果てるともなく精子を出し続けました。
    こんな気持ちいいのは生まれて初めてです。一度射精しても僕のペニスは柔らかくならず抜かず3発で姉の中に大量の精子を撒き散らしたのです。
    僕は姉にキスをしながら強く姉を抱きしめました。
    姉は感情が高まったらしく泣きながら
    「孝雄・・駄目、これ以上したら本気で孝雄の事好きになりそう・・お願い・・離れて」と言いました。
    あれからすぐに姉は家を出てアパート暮らしを始めました。
    僕は狂ったように毎日、姉との事を思い出しオナニーばかりしています。
    昨日も授業は上の空で向こうの校舎の教室から微かに見える姉をじっと見つめていました。
    でも、もう我慢の限界です。
    今度の土曜日に姉のアパートを尋ねて行こうと思っています。
    姉はどんな顔をするのかな〜・・・・・。

名器の姉

    僕は21歳。某国立大学の2年生です。
    僕には4つ年の離れた姉がいて税理士事務所で働いています。
    姉ちゃんは癒しムードのおっとり可愛い系ですが身長が171センチもあって大女です。
    その姉にひそかな恋心を抱いている僕はなんとか抱ける機会がないものかとチャンスを伺っていました。
    2ヶ月ほど前のことです。
    両親は田舎の法事に泊まりがけで出かけて留守でした。
    僕は今夜はチャンスだと姉を抱く決心をしたのです。2人での夕食時に姉にビールを薦め僕もシコタマ飲んでしまいました。
    酔った僕は朦朧として一瞬寝てしまったのです。
    ふと気が付くと姉がお風呂から出て薄着で髪をかわかしていました。
    僕はそっと姉に後ろから近づきました。
    近づく僕に気がついていただろうが、姉ちゃんは振り返らなかった。
    僕は床に座り、後ろから姉ちゃんを抱きしめました。
    抱きつかれるとは予期していなかったらしく姉ちゃんは一瞬「はっ」と息をのんで驚いたけれど
    「髪を乾かしてるのに〜、じゃ〜ま〜」と、わざとらしいくらい明るく言った。
    強いシャンプーの匂いがする姉ちゃんの髪に顔を埋めてギュ〜ッと力いっぱい抱くと
    姉ちゃんの腰に、硬くなった僕のペニスが擦りつけられて気持ちよかった。
    「苦しいよ〜。いま忙しいんだから、その間に着替えてなさい」
    と 僕のが当たっているのを感じているはずなのに平静をよそおい、いつもと変わらない声でそう言った。
    でも僕の方へ振り返ろうとした姉ちゃんにキスしようとしたら
    「だめ!」
    と激しく拒否されました。
    左手でしっかり抱きしめながら、姉のおっぱいに右手を伸ばした。
    腕の中で
    「もう!やめなさい」
    と抵抗したのですが、力では敵わないと悟るとすぐに静かになった。
    可愛い乳首を見つけて部屋着の布越しにそっと摘むと、姉ちゃんの全身がビクンッと動いた。
    しばらくすると
    「もう気がすんだでしょ?放して。放さないと本気で怒るよ」
    僕は胸を揉んでいた右手を下ろして姉ちゃんの脚の間へ伸ばした。
    すると
    「なんで?」
    「ばっかじゃないの?」
    「どうして?」
    「やめてよ!」
    いろいろ言いながら、いままで以上に激しく抵抗し始めました。
    でも押さえつけてパンツの中に手を伸ばすと、姉ちゃんは濡れていた。
    姉ちゃんの中に指を入れて刺激するとすぐに抵抗する力が弱くなった。
    そして姉ちゃんはガクガクと痙攣し始めました。突然のことで僕は何が起きたのか分からなかった。
    姉ちゃんは
    「ごめんなさい」
    「ごめんなさい」
    と繰り返しながら痙攣をしていた。オマンコがビクビク痙攣し体も小刻みに痙攣をしていました。何が
    「ごめんなさい」
    なんだろう?僕には全く状況がつかめなかったのです。
    僕はそのまんま姉ちゃんをベッドへ運んで寝かせました。
    「どうしたの?大丈夫?」
    と聞くと、姉ちゃんは息も整わないまま
    「いっちゃった・・・」
    とつぶやきました。
    常識で考えて、あんなちょっと触っただけでイクわけないだろ〜と思い、演技?とちょっと疑った僕。
    横になっている姉ちゃんにキスしようとすると、今度は嫌がらなかった。
    姉ちゃんの部屋着を脱がし全身を愛撫した。何度もキスをした。すべすべで張りのある肌が心地良かった。
    手をとり僕の股間に持っていくと、握ってゆっくり上下動で刺激してくれました。
    でも
    「(入れて)いい?」
    と聞くと
    「それだけはダメ」
    と断られた。
    駄目と、言われてもここで我慢出来ないし、でもゴムも用意してないし・・・と思案していると
    姉ちゃんは
    「気持ち良くしてあげるから、それで我慢して」
    と起き上がった。
    仰向けになった僕の脚の間に座った姉ちゃんは柔らかい手で2、3回ピストンして、すぐ舌を使ってきた。
    唇や使い方、舌の這わせ方、裏からタマまで吸いあげ、僕の感じるポイントを察知するとそこをしつこく責めてきました。
    何度も夢見てた憧れの姉ちゃんにフェラされている興奮、下手な風俗顔負けのテクに驚くと同時に
    「憧れの姉ちゃん」
    が前の男に、こんなに教え込まれていたのかと思うと嫉妬と悔しさが渦巻いてモヤモヤ・・・ なんて複雑な気持ちのまま、僕は我慢できずに姉ちゃんの口の中で爆発した。
    一瞬後、僕はまだ放心状態だったけど、姉ちゃんは口を使って丁寧にキレイにしてくれていました。
    溜まっていたし異常に興奮していたもんだから、驚くほど大量に出たような実感があって なんか姉ちゃんの顔を見るのが恥ずかしいような気がしました。
    「ありがとう。すんごく気持ちよかったよ」
    と言ってティッシュを渡した。
    姉ちゃんは、そのティッシュで僕の股間を拭いてくれました。
    「そんなこといいから、早く吐き出しなよ」
    と言うと、僕を見上げながら
    「呑んじゃった」
    と屈託のない笑顔で笑った。
    その姉ちゃんの笑顔を見ていたら、いま出したばかりなのにすぐ勃起しました。僕は姉ちゃんを押し倒しました。
    キスしようと顔を近づけると
    「いいの?フェラしたばかりなのにキスしてくれるの?」
    と聞いて来たのです。
    姉ちゃんは驚くほど濡れていて、愛益が太股を伝わって流れていました。僕はキスしてそして姉にのしかかりました。 姉の中はグショグショに濡れていました。暖かくて何とも言えない心地良さでした。
    「ゆっくりね。ゆっくりしてね」
    とのリクエスト通り、暫く姉の膣の感触を楽しみながら穏やかなストロークをしていたけど 僕はすぐに我慢出来なくなって、深く強く姉ちゃんに打ち込んだ。
    僕の恥骨を姉の恥骨がぴったり嵌り今までの彼女では味わえなかった心地良さでした。
    すると姉ちゃんの太腿や脇腹、そして腕までザワザワ〜と鳥肌がたち始めました。
    姉ちゃんはまたガクガクと下半身からだんだん上に痙攣をし始め
    「やめて、もうやめて〜!!」
    と僕を突き放そうとしてきました。
    動くのをやめて
    「大丈夫?」
    と聞いてみた。
    「ごめんなさい、ごめんなさい」
    と繰り返しながらオマンコをピクピク痙攣し続けている姉ちゃんを見ていました。
    驚いた僕の股間は萎えていた。
    「いっっちゃったの・・・ごめんなさい。私だけ気持ち良くなってごめんなさい」と繰り返しながら 姉ちゃんの体はビクンビクンとまだ痙攣をしていました。
    巨根でもなくテクニシャンでもない僕が、一夜にしてまるで性豪になったみたいだった。
    その日の夜は明け方まで何回も何回も繰り返しやりまくった。
    僕が最後までいけたのは結局最初のフェラだけだったけれど、相手を満足させられた達成感でいっぱいだった。
    僕のペニスを食いちぎるほどの締め付けとオマンコの痙攣激しさ。それに涙を流しながら絶叫する姉の体に驚くばかりでした。
    姉ちゃんのほんの数分間だけで終了しちゃう特殊な体質とオマンコのざらつきや締りの良さ、隙間なくピッタリ合わさる、まか不思議な快感にこれが近親相姦の醍醐味かと妙に納得したSEXでした。
    あれ以来、恋人とのSEXに味気なさを覚え、あほらしくなり別れてしまいました。
    今は3日と開けず姉の名器にのめり込んでいます。
    あのよがり声、全身の痙攣、オマンコの締りの良さを味わうと他の女は眼中になくなります。
    すごいの一言です。
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職 業 職人
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