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精悍な弟

    私は大学2回生です。
    希望した大学だったので頑張って勉学に励んでいます。将来は父と同じく世界を飛び廻れる一流商社に入りたいと思っています。家族は商社マンの父と母、年の離れた中学2年の弟(一郎)の4人家族です。
    先週の土曜日のことです。
    父は札幌に出張し母はサークル仲間との旅行で不在だったため一郎と私の二人きりでした。晩御飯をすませてから、リビングでソファーにすわってテレビを見ていました。 
    恋愛物でラブシーンがあり興奮した私は隣に座っていた一郎の手を触わりました。
    そしたら弟も握りかえしてきたので、彼にもたれかかっていました。 そして思いきって言ったのです 
    「ねえ、やってみようよ。 一郎の童貞が欲しい・・・」
    私は一郎の童貞を狙っていたのです。
    近くで見る一郎の顔はいつになく精悍な美男子でした。水泳部で鍛えているので色が黒く体も引き締まっています。
    ふと見るとズボンの上からも勃起しているのがはっきりと分かりました。
    「見せて」
    というと、興奮した彼は断るどころか私の前に立ちました。ジーンズの前が大きくふくらんでいます。 そこに鼻を押し当てました。 
    そしてジッパーをおろし、ジーンズをひざまでおろしました。 ブルーのビキニが私の目の前にありました。そのなかでペニスがカンカンに勃起しているのがはっきりと分かりました。
     この前別れた彼氏のペニスよりも数段に大きいのです。そのペニスのラインに鼻を押し当てました。
    「ああ、これが一郎のにおい・・・」 
    いつもは彼が脱いだビキニの匂いをかいでいましたが、今度は彼が穿いたまま匂いを嗅いでいます。 中学生とは思えない男性の匂い・・・
    そしておしっこの匂い。 私はあそこが急に濡れてくるのを感じました。
    私は目を閉じて、気のすむまでビキニに鼻をおしあてていました。  
    「お姉ちゃんが僕のパンツ嗅ぎながらオナッてることは知ってたよ」
    と彼が言ったときは、驚きました。
    だから、毎日おしっこをした後はよけいにたくさんおしっこをこぼして匂いをつけていたこと、朝、オナニーをしたあともペニスの精液を完全に拭き取らず、そのままパンツを穿いていたことも白状しました。  
    私はとても恥ずかしかったので聞かないふりをして、ペニスのラインに鼻をはわせていました。ペニスはビキニのなかで息苦しそうでした。
    私は手をビキニにかけ、ゆっくりとおろしました。
    岩のように硬くなったペニスが私の目の前にそそり立ちました。20センチはあろうかと思われる立派なお道具です。
    私はこんなにも美しいものをこんなに間近に見たことがありませんでした。 怒張というのは、まさにこういうものですね。
    皮はばっちりとむけているし、まだ童貞なのにオナニーのしすぎでちょっと黒くなりかかっているペニスを私の飢えた口は包みこみました。 私は舌をつかって存分に一郎を味わいました。 
    普段はめったに感情をあらわにしない、どちらかというとクールな弟ですが、私がフェラを始めると彼は声を出して激しくよがりはじめました。 
    見上げると彼は恍惚の表情で激しく息づかいをし、両手は私の頭をしっかりと持っています。 
    とにかくものすごい感じ方でした。
    彼のペニスはおしっこと汗の味がしました。 彼のよがり声と息づかいはますます激しくなり、
    「イク、お姉ちゃん、イク!」
    を連発しだしたので、私もますます舌づかいと口のピストン運動を早めました。 弟は、アーと大きな声を出し、私の口のなかに熱いものをドクドクと射出しました。
    若さのせいでしょう。噴出す勢いがすごく量も半端ではありません。私は少しむせましたが彼が出したものを一滴残らず飲み干しました。 私が今まで飲んだなかではいちばん強い味でした。
    彼は私の手を引いて自分の部屋に連れて行きました。
    彼は私をベッドに押し倒すと、ほとんどレイプのような感じで荒々しく私の上半身を脱がし、あちこちに激しいキスをしました。
    「一郎、キスして」
    というと彼は唇を合わせる前からもう舌を出してそのまま私の口の中に舌を入れてきました。 舌をからめて口の横から唾液がこぼれるようなキスをしました。 
    彼は私の舌を歯で噛んで、自分の口の中から逃そうとしません。
    私も反対のことをやりました。 キスをしているあいだ、一郎の手は私のパンティの上からずっとあそこを触っていました。
    「全部脱がせて」
    一郎は私のスカートとパンティを脱がせました。
    私が全裸になった瞬間、彼はフーッフーッと大きな息を何度もしました。 かなり興奮している様子でした。 彼は私の脚を思いっきり広げ、あそこに舌を這わせました。 
    「あぁ・・・あぁぁぁ・・・いい・・・」
    私は思わず声がでました。 
    「お姉ちゃん、花びらみたいにきれい。それに美味しい。 クリトリスもこんなにコリコリしてる」
    と感動していました。 彼は私のオマンコを指で広げ舌を奥深くまでつっこんでクンニしました。 
    「ほんとに童貞?」
    私は何度も一郎に聞きました。 それほど上手でした。 ほんとに14歳? 信じられませんでした。  一郎にリビングにそのまま置いてある彼のビキニを持ってくるようにいいました。
    彼はもって来て、そのまま一郎のパンツの匂いを嗅ぎながらクンニをしてもらいました。 最高の快感でした。 彼のビキニの匂いをかぎながら、その彼が私のオマンコに舌を
    這わせている。 それも、美味しい、美味しいを連発しながら。
    300分もやってくれました。 私は3回もいきました。
    「お姉ちゃん、入れていい?」
    と聞くので
    「あたりまえでしょう」
    というと、身をのりだしてきて、また岩のようになったペニスをあそこにあてました。 私は処女ではありませんからすんなりと入りました。 
    でも童貞君は入り口が分からなくてウロウロすると聞いていたのですこし吃驚しました。入った瞬間、ふたりとも
    「アア・・・」
    と声を出しました。 一郎は力強く体動を始めました。大きくエラの張ったペニスが私の子宮口を激しく揺さぶり子宮の奥をガンガン刺激してきます。
    「お姉ちゃん、熱くて気持ちいい・・・すごく締まるよ」
    彼は目を閉じてまたもや恍惚の表情でした。 弟の言葉に私はますます感じてしまい、彼のよく引きしまったお尻をもって体動を助けました。 
    私のすぐ上には一郎の精悍な顔、そして水泳で鍛え上げた若々しく引き締まった肉体が上下に動いていました。
    「ねぇ・・キスして」
    と私が頼むと彼は舌で私の顔じゅうを舐め、そして激しく舌をからませました。 私は力強く腰を動かしてもらいながら激しいキスをしてもらうのが好きです。 
    私の初体験は去年、相手は通っている大学の講師でした。 
    とても素晴らしい初体験でしたが、今の弟とのセックスにはかないません。
    弟は30分ぐらい私の中をかきまわしました。 その間、私は3回もいきました。 一郎の息遣いと腰の動きがますます早くなりました。
    そして彼のペニスが最大になったとき、そして射精をするとき、彼は私のオッパイを思いっきりつかみ、私は悲鳴をあげました。
    彼はペニスを激しく痙攣させながら射精しました。
    彼の体は汗で濡れていました。 彼は私の上に全体重をかけてきました。 激しい息遣いをしながら、私の上に横たわっていました。 驚いたことに一郎は涙ぐんでいました。 
    「どうしたの?」
    と聞くと、あまりの素晴らしさに感動したんだそうです。 
    そんな彼がとてもいとおしくて、彼とまた激しいキスをしました。
    それから二人でシャワーを浴びました。
    シャンプーのあとに、ふたりで頭からシャワーを浴びながら熱いキスをしました。 一郎は私より身長がずっと高いので私は彼の胸に抱かれたまま、いつまでも熱いシャワーの
    中にいました。
    ベッドに戻ってくると、どちらともなく、69になり、お互いを舐めあいました。 私は一郎のペニスの虜になりました。
    「もういちどやっていい?」
    彼はそう聞いてきましたが、私が答えるより先に私のオマンコに舌を這わせ、こんどは指もいれて、クリトリスを舌でレロレロ、ツンツンしました。
    ほんとうに14歳? これで童貞? 
    何度もそう思いました。
    よがっている私に彼はまたしても熱いペニスを挿入してきました。途中で私が上になりました。 このほうがペニスをよりコントロールでき違った角度から思いもよらない快感があるのです。一郎も私もこらえきれずに声をあげました。
    一郎はだんだんオルガスムに近づいてきたようでした。私は騎馬の姿勢でより激しく深く腰を動かしました。彼は私の胸をつかんでいます。
     彼の恍惚の表情を見ているととても大きな満足感にひたりました。 
    「アッ!」
    と声がでたとき、彼は射精しました。 
    「動かないで」
    と彼は言いましたが、私もだんだん絶頂に近づいていたので、そのまま激しく動かして
    私も果てました。
    もう一度、二人でシャワーを浴びました。服を着て、私は一郎に抱かれて寝ました。
    ついに念願だった弟を食べました。 しばらくは彼にのめりこみそうです。
    一郎のペニスなら何時間でも頬張っていたい。
    翌日も母が夕方に帰ってくるまで朝から二人はSEXに溺れていました。
    今夜あたり一郎が襲ってきそうです。
    そんなことを考えるだけで私のあそこはグチャ、グチャなんです。
    弟を誘惑するなんて悪い姉ですね。

兄が好きです

    私が兄とSEXしたいと思い始めたのは、高校に入ってすぐの頃でした。中3の時に付き合っていた彼が始めての相手でしたが、卒業と同時に別れてしまい、
    SEXの良さを覚え始めた頃ということもあって毎日モンモンとした日々を送っていました。そのとき思ったのが兄でした。一番近くにいて、もっとも気楽に話せる異性。
    兄は私から見てもまあまあの顔と体をしていました。兄は高3で受験勉強の真っ最中。ある時、両親が寝静まったころを見計らって兄の部屋へ押しかけました。
    案の定、兄は机に向かってカリカリと勉強していました。私は兄の背中に思い切って話かけてみました。「ねぇ、お兄はSEXってしたことあんの?」兄は驚いて振り返ると、変な顔をしました。
    「バカじゃないの?いきなり何言ってんだよ!」当然の反応だと思います。いきなりはやっぱりだめか・・・と思っていると意に反した言葉が返ってきました。
    「当たり前だろ。経験済みで残念でした。」そう言うとまた机に向かって参考書を読み始めました。
    私はそんな兄の背中に抱きつき耳元で「SEXしたいの。お兄としたいの。」と囁きました。「できるわけないだろう。
    兄妹なんだぞ!頭冷やして出直してこい!!」そういいながら手にした参考書で私の頭を軽くたたきました。「でも、したい。本気なんだよ・・・。」
    私は兄の股間に手を伸ばすと、ジーンズの上から軽く擦りました。微妙に大きくなっていました。それでも兄は私の手を払いのけると「だめだ!部屋へ戻れ!」と叱りつけました。
    懲りずに兄の股間に手を伸ばし「お願い。フェラだけでもさせて・・・」と訴えると、兄は困った顔をして見せました。「もう、がまんできない。」
    そう言いながら私は兄の股間を擦り続けていると、みるみるうちに股間が大きくなり始めました。「フェラだけだよ。」そう言うと兄はジーンズを脱ぎパンツ姿になりました。
    私はパンツの上から頬ずりし、パンフェラしました。もう私のあそこは洪水状態になっているのが自分でもわかるほどでした。
    パンツの裾から手をいれて直に兄のオチンチンを握ったときは軽く逝ってしまいそうな感じでした。
    「直接舐めていい?」そう聞くと、兄はパンツを下ろし私の口元にオチンチンを出しました。目の前に兄のオチンチンがある。
    それほど大きくはありませんが、見事に反り返った立派なオチンチンです。私は舌をだすとかり首あたりを舐め始めました。ときたまピクンと反応する兄のオチンチンがとてもかわいく、
    感じてくれてるんだ、とうれしくもあります。口に含み、舌で首や裏筋を舐めたり上下に動かしたり、自分ができることを精一杯してあげました。
    兄のオチンチンを舐めてる、そう思うでけで私の頭の中は真っ白になり、狂ったように舐め続けました。
    目を閉じて気持ちよさそうにしている兄の顔を見ながら、私の右手は自分のあそこを弄っていました。クチュクチュといやらしい音がします。
    「ゆき、逝きそうだ!」兄が小さな声でそう告げました。私はフェラを止めて兄の顔を見上げました。「ベッドにいこう。」
    私は兄の手を引いてベッドへ誘いました。ベッドの上で私は裸になると、兄のオチンチンを再び口に含みました。感じている兄の顔を見ているとうれしくてしかたありません。
    その時ふと、思いました。私は兄が好きなんじゃないか?と。近親相姦という関係が、そう錯覚させたのかも知れません。
    いずれにしても私は始めから兄と結ばれることを望んでいたので、フェラだけで終わらせるつもりはありませんでした。
    「ねぇ、キスして・・・」私は兄の上に跨ると、兄の唇にそっと唇を重ねました。私が舌を入れると、兄は無言で返してくれました。
    しばらく舌を絡ませていると「だめだ、我慢できなくなりそうだ・・・」と兄。私は兄の耳元で「いいよ。私が上で入れてあげる・・・」私は兄の耳から首筋、胸へと舌を這わせ、
    右手でオチンチンを握り私の中へ誘導しました。兄のオチンチンが私の中に入ってくる、それだけでもう私は軽いアクメ状態です。
    少しずつ押し分けて入ってくる兄に私は狂ったように感じ、根元まで入った時にはすでに何も考えられなくなり、ただひたすら兄の上で狂っていました。
    今までこらえていた声もいったん出てしまうともう止められません。「ああ、気持ちいい!気持ちいい!」彼とのSEXではこんなに感じたことはなかったせいか、
    こんなに自分がいやらしい女だったなんて思いませんでした。騎上位からバックに体位を変えてすぐ、私は逝ってしまいました。つま先から頭のてっぺんに電気が走ったようでした。
    意思とは無関係に体がビクンビクンと痙攣し、意識がもうろうとしていました。初めての快感でした。この時、初めて逝くことを知りました。「逝ったの?」と兄。
    「うん。すごい気持ち良かった・・・。もっと気持ち良くなりたいの・・・思いっきり突いて・・・」バックの体勢のまま、私は自ら腰を動かしました。
    「じゃ、続けるよ。」そう言うと兄は腰を動かし始めました。兄のオチンチンが遠慮なく私の奥を突いてきます。
    一度逝っているせいか、二度目の絶頂がすぐに押し寄せました。この時私は声も出ないほどでした。兄は私を仰向けにするとキスしてきました。
    兄の首に腕を絡め夢中でキスしました。「ねぇ、早く入れてぇ・・・もっとお兄ちゃんを感じたいの・・・早く・・・して・・・」
    兄は私の股を大きく開くとオチンチンの先でクリを擦り、私の反応を楽しんでいました。我慢できない私を焦らして「入れて欲しいの?」と意地悪く聞きます。
    「お願い、早く入れて・・・おまんこに入れてぇ・・・」さんざん焦らした挙句に入ってきた兄は今まで以上に激しく私の中を刺激し、弄びます。
    私に三度目の絶頂がくるころでした。「うっ!逝きそう、逝くよっ!」兄の限界でした。私は両手両足を兄の体に巻きつけ力一杯抱きしめました。
    「このまま逝って!お願い、一緒に逝ってぇー!」私は兄にしがみ付きました。「逝く!」その兄の言葉は私には遠く聞こえました。
    ただ、私の中で脈打つ兄がいとおしく、とてもかわいく思えてなりませんでした。兄が脈打つ度に私の中に熱いものが溢れ、その快感に浸っていました。
    兄をこんなに近くに感じたのは初めてでした。結局、その後も狂ったようにお互いを求め合い、夜明けまでハメ狂っていました。
    あれから5年たちますが、今でも近親相姦に狂っています。これからもずっと・・・。

妹  恵美

    妹とついにしてしまった。俺は社会人23歳で、妹の恵美(めぐみ)は高3。
    昔から妹とは5歳としが離れているが仲が良くて、下ネタなんかもけっこう平気で言い合ってたりしていた。
    風呂にも妹が中1の時まで一緒に入っていたし、
    俺が高3の時、付き合ってた彼女と初体験した時も、妹にそのことを平気で言った。
    妹は興味津々といった感じで根掘り葉掘り聞いてきた。
    俺も詳しく話してやった。妹も高1の時に初体験した。
    彼氏の家に遊びに行くことになり、多分しちゃうだろうからどうすればいいか教えてくれと言ってきた。
    その日の夜、妹はすぐ俺に初体験の報告をしてきた。
    痛かったけど、なんとか無事に出来たとか言って喜んでいた。
    俺も良かったなとか言って根掘り葉掘り聞くと、妹は詳しく話してくれた。
    それからは妹が隣の部屋にいても、俺は彼女を連れ込んでエッチしていた。
    後で妹は、エッチの声が聞こえて興奮したとか言っていた。
    妹もいつしか、俺が家にいる時でも彼氏と部屋でエッチするようになった。
    微かに聞こえる妹の喘ぎ声に俺も興奮してしまった。
    妹が一人で部屋にいる時でも、たまに喘ぎ声がすることがあった。
    多分オナニーしていると思って、後でそのことを問うと、
    恥ずかしそうに笑いながらも素直に認めた。
    俺は何度か彼女が変わったし、セフレとかもいた。
    妹も同じだったし、そういうこともお互い隠さなかった。
    そしてお互いのセックスのやり方や感じ方とかも平気で言い合った。
    ちなみに妹は美人ではないがそこそこ可愛い方で、茶髪のセミロング。
    157cm、50kg、胸は82cmのCと言っていた。
    こんな感じの俺と妹だったが、二人ともお互いを性的に見ることなんかなかった。
    でも、その日は違った。
    前から俺と妹はパソコンでエッチ画像を見たりすることがよくあった。
    モロ画像とか見ては二人でばかみたく喜んだりしていた。
    その日も夜に俺の部屋で一緒にエッチ動画を見ていた。
    女子高生のブルセラ物で、制服の娘がインタビューの後エッチされていた。
    かなり可愛い娘で、今まで見た中でもかなり興奮する物だった。
    マンコもチンポもモロで、俺も妹も食いいるように見ていた。
    俺の股間が膨らんでいるのを妹は見て、
    「お兄ちゃん、膨らんでるよ〜」
    とか言ってからかった。
    俺は今までも勃起しても隠したことはなかった。
    むしろふざけて平気で見せつけるようにしていた。その時もそうだった。
    すると妹が
    「前から思ってたけど、お兄ちゃんのってけっこう大きいよね」
    と言ってきた。俺も
    「今までの男と比べて何番目くらいだ?」
    とか聞いてみた。すると
    「そんなのよく見てみないと分かんないよ〜」
    と笑って言った。そこで
    「俺の見てみたい?」
    と聞くと、
    「見せてくれんの?」
    と本当に見たい様子だったので、
    「いいよ」
    と言って、俺はズボンとトランクスを下ろして本当に見せてやった。
    妹は俺の18cm級のチンポを目の当たりにして
    「すご〜い、あたしが見た中でトップクラスかも!」
    と言った。そう言われて嬉しかった。
    「なんなら触ってもいいぞ」と言うと、
    「ほんとに? じゃあ、ちょっと触るね」
    とか言って、指先で遠慮がちに触ってきた。
    「どうせならちゃんと触れよ」
    と俺が冗談っぽく言うと、妹は右手でチンポを柔らかく握って
    「おっきい〜。ちょっと動かしちゃお」
    とか言って、チンポをほんの少し上下にしごく仕草をした。
    「おい、イッちゃったらどうすんだよ」と笑って言うと、
    「そんなに早いの?」と妹は俺をからかった。
    動画は女子高生がフェラチオしだした。
    男の反り立ったチンポを口に含んでピストンしていた。
    「恵美もこんなことしてんのかあ‥‥」と俺がつぶやくように言うと、
    「けっこう上手いかもよ」
    と妹は悪戯っぽく言ってから、俺のチンポから手を離した。
    「もうやめんのかよ。ずっとしごいてろよ」
    と俺が言うと、妹は笑いながら
    「もう、ふざけすぎ」
    とか言いつつも、また俺のチンポを握って軽くしごきだした。
    「それ以上速く動かすなよ」と俺が言うと、
    「出さないでよ」と妹は笑って言って、しごき続けた。
    妹にしごかれてると思うとさすがに妙な気分だったが、
    優しく握っている妹の手はまた妙に気持ち良かった。
    そのまま二人はしばらく動画を見ていた。
    女子高生と男が69を始めた。
    男のベロがどアップのマンコをこじ開けるようにして中を舐めていた。
    女子高生のフェラもかなり激しくなっていた。
    無言になっている妹を見ると、妹は少し照れたように俺を見返した。
    妹もけっこう興奮しているようで顔が紅くなっていた。
    俺は「なあ、お前のおっぱい見せてよ」と言ってみた。
    すると妹は手を止めて「え〜」と言った。
    でも別に嫌そうじゃなかった。
    「別にいいだろ、おっぱいくらい」
    と言って、俺は妹のトレーナーを捲ろうとした。
    俺が先にチンポを見せていたせいか妹は全然抵抗しなかったので、
    そのまま捲り上げるとブラも上にずらしておっぱいを出した。
    何年かぶりに見る妹のおっぱいはすっかり成長していた。
    Cカップのおっぱいはけっこういい形をしていたが、乳輪の色は濃かった。
    そして乳首はすでにピンと尖っていた。
    「なんだ、お前も興奮してんじゃん」
    と言ってその乳首をいじると、固く立っていてイヤラシかった。
    妹は嫌がらなかったが、少し恥ずかしそうにして
    「当たり前じゃん。こんなの見て興奮しない方がおかしいじゃん」と言った。
    「動画と俺のチンポとどっちに興奮してんだよ?」と聞くと、
    「何言ってんの〜」と笑ってから「どっちもかな」と冗談っぽく言った。
    「しばらくこのまま見るか」
    と言って、俺は妹の背中の方から手を回しておっぱいを触った。
    妹は「ちょっと〜、感じちゃうからダメだよ〜」
    と言って俺の手を離そうとしたが、
    俺は「いいじゃん、これくらい。お前もまた触れよ」
    と言って、構わずおっぱいを優しく揉み続けた。
    妹は「もぉ〜」とか言って諦めたようで、また俺のチンポを触りだした。
    兄妹でこんなことをして変態だけど、その時は動画で興奮してたため、
    触りっこぐらいならいいだろとか思ってそのまま続けた。
    でもだんだんと様子は変わっていった。
    動画でセックスが始まると、こっちもさらに興奮していった。
    「生で入れてるよ」とか「すごい濡れまくりだな」とか
    「可愛い喘ぎ声だな」とか言いながら見ていたら、
    妹も時折身体をビクっと震わせるようになり、
    さらには妹の手付きも少し変化していった。
    それまではただ軽く握って軽くしごいているだけだったが、
    微妙に指を動かすようになっていた。
    かなり興奮しているようだったので、
    両方の乳首を指で摘んでコリコリってしてやると、
    「んん〜っ」と言って身体を少しくねらせた。
    動画では男が女子高生に顔射して果てていた。
    そこで俺は妹に
    「俺も一発抜かないと治まらなくなったよ」
    と言った。すると妹は
    「え〜? 出すの〜?」と聞いてきた。
    「お前の手の感触、けっこう気持ちいいよ。お前のテクで抜いてくれよ」
    と俺が言うと、
    「それはヤバイじゃん、やっぱ」と妹は言った。
    「別にヤルわけじゃないから大丈夫だろ。オナニーの手伝いだと思えば」と言うと、
    「じゃあ、ちょっと待ってよ」と言って、妹はティッシュ箱を取って側に置いた。
    そして
    「イキそうになったら言ってよ」と言って、俺のチンポを再び握った。
    そして妹が本格的に手コキを始めた。
    俺に寄り添うようにして右手でゆっくり大きくチンポをしごきだした。
    俺も再び妹のおっぱいを揉み始めた。
    俺が乳首を集中的に攻めていると、妹の手の動きもだんだん速くなっていった。
    けっこう気持ちいい。動画では再び女子高生のフェラが始まっていた。
    俺は妹のフェラのテクも見てみたいと思い始めた。
    さっき「けっこう上手いかもよ」なんて自分でも言ってたし。
    そこで俺はダメ元で
    「なあ、これ(動画)と同じようにしてくんないか?」と聞いてみた。
    すると妹は「何言ってんの〜、そんなの出来るわけないじゃん」とやっぱり拒否した。
    「手も口も一緒じゃん」とアホなこと言うと、
    「何であたしがお兄ちゃんにフェラしなくちゃなんないの〜?」と妹。
    「ここまでしてるんだからいいじゃん。俺も後でお前をイカせてやるよ」と言うと、
    「どんなふうによ〜?」と妹は少し呆れたように聞いてきた。
    「指でも口でも好きな方でイカせてやるよ。自分でするよりいいだろ?」
    「これって近親相姦にならない?」
    「セックスしなけりゃならないよ。オナニーの手伝いだよ」
    俺はなんとか妹を言い包めることに成功した。
    妹は「口で出さないでよ。出す時はちゃんと言ってね」
    と言って、俺のチンポをとうとう口に含んだ。
    最初はゆっくりと亀頭を舐めていたが、だんだん大きく頭を上下に振り始めた。
    本当にけっこう上手い。そのうちフルートや玉舐めまでしだした。
    「こんなふうにお前するんだ」と俺が感心して言うと、
    「イイ感じでしょ?」と妹は自慢げに言った。
    「この動画の子よりずっといいテク使うなぁ。いや、まいったよ」
    と俺は誉めてやった。5分くらいで俺は限界になった。
    動画の男も限界のようで、女子高生の口の中に出していた。
    俺もこのまま妹の口の中に出したくなってしまった。
    妹に高速ピストンをお願いすると、
    妹は口と手の両方を使って大きく速くしごきだした。ついに限界。
    俺は「イクぞ!」と言ったと同時に妹の頭を手で押さえ付け、
    妹が口を離すより早く口の中に4日分のザーメンを発射した。
    妹は咽せたような声を出して離れようとしたが、
    俺は全部出しきるまで妹の頭を押さえて離さなかった。
    ようやく解放してやると、妹は手で口を押さえ、
    すぐにティッシュを取って吐き出した。
    そして俺の肩を引っ叩いてからダッシュで階段を下りて行った。
    どうやら口を洗いに行ったらしかった。
    俺はティッシュでチンポを拭いてトランクスとズボンを穿いた。
    しばらくして妹が戻って来た。
    開口一番
    「お兄ちゃん! 何で口の中に出したのぉ? ヤダって言ったでしょ!」
    「悪い悪い、お前のテクが気持ち良すぎるからさあ。最高だったよ」と言うと、
    「もぉ〜〜〜」と口を尖らせながら、また俺の横に座ってきた。
    俺はまた妹の服の中に手を入れておっぱいを揉みながら
    「彼氏のは口に出されても平気なんだろ?」と言うと、
    「彼氏はしょうがないもん。でも飲まないけど」と妹は言った。
    「お詫びとお礼に今度は俺がお前をイカせてやるからさ、勘弁しろよ」
    と言って、俺は妹のスウェットパンツを股下まで下ろし、パンティの中に手を入れた。もうすっかり濡れていた。妹も抵抗はしなかった。
    動画では再びセックスをしていて、女子高生が可愛い喘ぎ声を出していた。
    妹もそれを見ながら少しずつ喘ぎ声を出し始めた。
    パンティも太腿まで下ろして、だっこするように座ってマンコを虐めた。
    中指を入れて膣の中を掻き回すようにしながら、
    もう片方の手でクリトリスもいじってやった。
    俺が「やらしいマンコだな」と耳元で言うと、
    妹は「やあ〜ん」と可愛い声を出して身体をよじりだした。
    妹の腰に密着して俺のチンポもパンツの中で再び立ち上がっていた。
    動画のボルテージに合わせるようにして、手マンのスピードを上げていくと、
    なんと妹は自分でスウェットとパンティを脱いでいって、
    俺がいじりやすいように脚を左右に広げた。
    そこで今度は2本指を入れて激しく掻き回してやると、
    妹は「はあぁっ、ダメっ!」と言ってすぐにイッてしまった。
    妹の身体がビクビクっと痙攣したと同時に、膣も収縮して俺の指を締め付けた。
    指を入れたまま「イッた?」と聞くと、妹は力なく頷いた。
    一旦マンコをティッシュで拭いてやってから、さらにまた続けた。
    動画のセックスがフィニッシュに近づく頃、
    妹も再び昇りつめてきてることが分かったので、
    俺も指の動きを激しくしてやった。
    動画の男が女子高生の胸に出したと同時に、
    妹も「んんんーっ!」と身体とマンコを痙攣させてイッた。
    動画はそれで終了した。
    マンコを拭いてやっても妹は脱力したまま俺にもたれていたので、
    俺は妹を抱えてベッドの上に寝かせた。
    俺も寄り添うように横に寝ると、妹は俺を見てニコッと笑った。
    「どうだった?」と聞くと、
    「最高に良かった〜。お兄ちゃんがこんなテクニシャンだとは思わなかったよ。さっき口に出したこと許してあげる」
    と妹は言ってくれた。
    俺が「サンキュ。実はまた元気になっちまったんだよなあ〜」と言うと、
    妹は「なに調子に乗ってんのよ〜」と笑って俺の股間を触ってきた。
    「俺が今度はクンニしてやるから、そしたらまたフェラチオしてくれよ」と言うと、
    「え〜、クンニは恥ずかしいよ〜」と言ってきた。
    俺は構わず「いいから」と言って、妹の脚を広げて股の間に顔を埋めた。
    マン汁の匂いがけっこう強烈だったが、構わず舐め回してやった。
    妹は「やだ、いいよー」と少し抵抗を見せたが、
    ジュルジュルと音を立ててマン汁を吸うと、すぐに
    「あん、ああ〜ん」とよがり始めた。
    クリトリスを吸うと腰を浮かして悦んで、そのままイッてしまった。
    俺は再びズボンとトランクスを脱ぐと、妹を起こして顔の前にチンポを差し出した。
    妹は何も言わず、すぐにチンポをくわえてピストンを始めた。
    俺は自分の上半身も脱いで素っ裸になると、
    妹のトレーナーとブラも取り払って全裸にした。
    素っ裸の妹が四つん這いの格好で兄である俺のチンポにしゃぶりついてる姿は、
    これまでにない異様な興奮をさせた。
    俺のチンポを口いっぱいに頬張るヤラシイ妹はAV嬢さながらの淫乱な顔をしていた。
    それを見ていたら俺は、妹のマンコを味わってみたい、
    奥までぶち込んでよがらせてみたい‥‥そんな願望に駆られてしまった。
    「よし、また俺が舐めてやる」と言って、俺は妹の後ろに回り込んだ。
    四つん這いにさせたまま尻を高く突き上げさせ、
    マンコを左右に大きく開くとそこに吸い付いた。
    「いやん、恥ずかしいよぉ、こんな格好‥‥」と言いながら、妹はよがった。
    舌と指を駆使しながら俺は
    「なあ、恵美、チンポ入れたくなったんじゃないか?」
    と意地悪っぽく聞いてみた。すると妹は
    「うん、正直言うとね・・」と言った。
    そこで俺は「俺のチンポだったらあるぞ」とまた意地悪っぽく言った。
    「それはダメだよ〜、いくらなんでも」と妹。
    「でも正直、試してみたいって思ってないか?」と聞くと、
    「えへ、ダメだよ〜、変なこと言わないでよ〜」と妹。
    「正直言えよ。入れてみたいって思うか? どうなんだよ」と言って、
    俺はマンコの中に舌を入れてベロンベロンに掻き回した。
    すると妹は大きく喘ぎながら
    「入れてみたいけど、そんなのダメでしょ〜?」と言った。
    「俺も正直言うと、お前の中に入れてみたいって思うよ。どんな感じなのか知りたいよ」と言うと、
    「でも、ダメでしょ、やっぱ」と妹。
    「ちょっと当てるだけならいいだろ」と俺は言って、
    チンポの先をマンコにあてがってみた。
    そしてゆっくりと割れ目をチンポの先で撫でるように上下すると、
    妹は「はぁ〜」と切なそうな吐息を出しながら、尻を揺らしだした。
    「本当に入れたくなってきたよ」と俺が言うと、
    「ダメだよ・・・」と妹は力なく言った。
    それでも理性とは裏腹に身体は素直で、膣の入り口にチンポの先が当たると、
    妹は自分から尻を揺り動かしてマンコを押し付けてきた。
    1センチくらい亀頭の先が埋まった。
    俺がチンポの動きをじっと止めていると、
    妹は尻を揺らしながら徐々に徐々に強くマンコを押し付けてきて、
    さらに亀頭が半分くらいまで入ってしまっていた。
    「もう入りかけてるぞ、恵美」と俺が言うと、
    「もう我慢出来ないよぉ、お兄ぃ〜」と妹は泣きそうになりながら言った。
    「どうする? 俺はいいぞ」と言うと、
    「お兄ちゃん、もう入れちゃって」と妹は頼んできた。
    「じゃあ、入れるぞ。いいな?」と言うと妹が頷いたので、
    俺はそのままチンポを深く挿入していった。
    ゆっくりと埋まって行くチンポを見ながら、
    とうとうしてしまったという罪悪感と、
    もう今さら後には引けないという開き直りの思いが頭をよぎった。
    妹は「あぁっ、ああぁぁっ」
    と感じながら俺のチンポを受け入れていた。
    そして俺のチンポがついに根元まで入った。最高の感触だった。
    妹のマンコがこんなに気持ちいいとは夢にも思わなかった。
    温かい肉壁がチンポ全体を包んでギュッと締め付けた。
    そして俺は妹の腰を掴んでゆっくり前後に振り始めた。
    亀頭が子宮の入り口にぶつかるのが分かった。
    でも、二回、三回と突いたところで、妹は短く叫んでイッてしまった。
    その瞬間、膣全体がギュッと収縮してチンポ全体を強く締め付けた。
    俺は動きを止めてしばらくその感触を楽しんだ。
    しばらくして俺は妹に「俺の、どんな感じだ?」と聞いてみた。
    すると妹は「すごいイイよお腹の中まで来てる感じ」と言った。
    俺も「お前の中もすごいイイよ。入れて良かったよ」と言った。
    そして俺は再び腰を振り始めた。
    緩急変化をつけながら出し入れしていると、妹も腰を振り始めた。
    俺のチンポには妹の白く濁ったマン汁がべっとりと付いて糸を引いていた。
    妹の喘ぎ声も本当にイヤラシく、俺の腰の動きも激しくなっていった。
    「どうだ、気持ちイイか?」
    「うん、イイィィ、もっともっとぉ〜」
    俺は限界を感じた。
    ラストスパートで大きく腰を打ち付けると、妹が先にまたイッた。
    このまま中出ししたい欲求に駆られ、まずいかと思ったが、
    妹が「お兄ちゃん、今日大丈夫な日だよ・・・」
    と言ってくれたので思いっきり中で発射した。
    2発目だけどかなりの量が出た。
    妹はぐったりしていたので、俺がティッシュで後始末をした。
    中からドロっとたっぷり出てきた。すっごくやらしく感じた。
    しばらくして妹は俺を見て「やっちゃったね」と言った。
    「やっちまったな」と俺が言うと、
    「やっちゃったね〜」と妹は笑いながらまた言った。
    「やっちまったもんは、しょうがないよな」と俺が言うと、
    「しょうがないよね。開き直って考えるしかないよね」と妹は言った。
    二人とも楽天的なのが救いだったかも(笑)。
    でもその楽天的が逆に悪かったかもしれない。
    それからもたまにエッチするようになってしまった。

マザコンだから・・・

    バイト先の社長婦人と親しくなった事があって、
    バイト先の社長が怒って僕と母さんが呼び出され
    結局、バイトはクビ。
    僕とそこの奥さんとは何もなかった事にして、
    なんとか事なきを得ました。
    その日は家に帰っても、気まずい空気でした。
    夜になって。
    「お酒でも・・・飲もうか。」

    暫く飲んでいて二人ともすっかり酔ったころ、
    手を取って謝りました。
    「今日はごめん」
    「もうあんなことは・・・。」
    同年代の人と僕が男女の関係になるのは
    よほど耐えられないようでした。
    「俺、マザコンだから年上に弱いのかな」
    「いつまでも甘えん坊だねえ。」
    ソファーで、そんな会話をしているうちに、
    酔いが回ってきたのか目を閉じ
    僕の肩にもたれかかってきました。
    片手を肩に回し柔らかな身体を受け止めていました。
    彼女の頭が胸に押しつけられ、火照った太腿が剥き出しに。
    そのままじっとしているだけで、いつの間にか
    勃起していました。
    心臓は早鐘を打つように激しく鼓動し、喉は擦れ
    つまってきました。
    肩をそっと撫でながらも心の中に棲む悪魔に囁かれ
    一人で興奮しはじめる自分がそこにいました。
    「母さん」
    1年前。
    上体を起こし顔を覗き込む。
    目を閉じて眠っているように見えた。
    片方の手で恐々としながら胸を触りました。
    じっとして反応が無かった。
    少し大胆になりブラウスを上にたくし上げると乳房を
    出しました。
    そんなことをするのは、もちろん初めて。
    “酔いつぶれている”
    と思っていたので、大胆になれたのです。
    起こさないように用心しながら、舌先で掃くように
    乳首を舐め、吸いました。
    暫く乳首を吸っていた。
    感じ始めたのか、うっすらと唇を開いた息が
    乱れてきていました。
    (感じているのか?)
    と思うと、妙に興奮しましたね。
    もっと感じている顔や仕草を見たいと思い
    そっと静かに寝かせ、腰の部分にクッションを宛がう。
    スカートを捲る。
    お尻のほうからパンティに手をかけ
    ゆっくりと引き下げる。
    家族ですからいつも見慣れている黒々とした茂みと
    こればかりは滅多に見ることができない
    もっこりした土手が現われました。
    さらに低くかがみこんで
    まさに両脚を拡げようとしたとき、
    “寝ている”とばかり思っていた母親が
    片手でオマ○コを隠しました。
    「ジュン、聞いて。」
    突然の声にビックリした。
    「何故、好きなようにさせているのかわかる?」
    「拒めば、もっと罪なこと外の人にやってしまう。」
    「今日、社長のところへ行った時、そう思った。」
    「だから貴方のオモチャになっています。」
    「ジュンちゃんお願いだから、ね。」
    そう懇願するんですが
    “目の前のオマ○コに入れたい”という欲求に対しては
    無意味でしたね。
    自分は黙って一度だけ頷きました。
    隠している手を除けると、指先を挿入した。
    愛液が分泌され糸をひいています。
    中は、外側の黒ずんだ襞々とは似つかない
    きれいなピンク色をしていました。
    例えるとオランウータンの口のような肉土手で、
    その形や色あいは複雑怪奇な感じがしました。
    母親の言葉に嘘はなく
    勃起している肉棒を挿入する時両脚を開いて
    肉棒が一番奥まで入るように。
    腰を浮かせ誘導してくれた。
    ゆっくりと。
    ゆっくりと。
    肉棒を出し入れしました。
    「あっ」
    肉棒が根元まで入って先端が子宮口に。
    途中で何度か乳首を口に含む。
    普段、見たことがない狂おしい表情。
    すぐに射精したくなった。
    「もう出ちゃいそう」
    「待って、上になるから。」
    こんどは逆の体勢に。
    僕の上に馬乗りになる。
    両手で乳房を揉んだりお尻を触ったりした。
    そのうち彼女が激しく腰を使い出し、
    もう我慢できなくなってしまいました。
    あっけない幕切れ。
    胎内へ大量放出してしまいました。
    でも。
    僕の肉棒は硬いまま。
    母親は腰を、上下や左右に揺れ動かして時には深く
    また、時には浅く出し入れしていた。
    そして潤んだ眼を、僕に向け
    言葉にならない声を出す。
    眉をしかめて快感に震え肉棒をきつく締めつけてきました。
    口からは切ない吐息が漏れ、きつく締めつけてきた
    オマ○コが律動的な収縮に変わってきた。
    身体をのけ反らし恥骨に恥骨を押しつけてきます。
    その瞬間に二度目の射精を母の胎内に。
    熱い液を子宮口に感じたのか、しがみついてきた。
    「このまま待って。」
    さらにもっと感じようするのか
    結合したまま身を震わせると
    僕の背に爪を立て、
    そして。
    崩れるように僕の横に倒れこんだ。
    荒い息使いがいつまでも続いて
    そこにあるのは、あの奥さん同様の
    “オンナ”
    だった。
    暫くして。
    お互いの息が落ち着いてから
    「俺うまくないでしょ。」
    僕の頭を腕の中にそっと抱えると
    首を振り
    「そうでもなかった。」
    「ほんと?」
    目を輝かせ母をみた。
    その日からはほぼ毎日のように母とセックス。
    楽しみの一つになりました。
    一年前の母と比較すると、
    友達に狙われるほど若く、綺麗になりました。
    これから、ですか?
    ずっと続けていくと思います。
    ただ、親父が帰ってきたとき
    家族にとって地獄が・・

妻の姪っ子

    私は、43歳の冴えないサラリーマンですが、一昨年、妻といろいろあって別居することになり、中学生になる2人の子供を連れて実家に帰ってしまいました。
    こんな話をしてもしょうがないのですが、実は、去年、妻の姪が「部屋が空いてるならしばらく泊めてください」と言って、家に来ることになったんです。
    仕事の関係だとか、引越し費用が溜まるまでとか、いろいろ理由を言っていましたが、断ることもできず、結局、一緒に住むことになったんです。
    21歳の若い子と同居するなんて初めてで、私は、すごい気を使う生活になったんです。
    例えば、お風呂場のドアを開けたらお風呂から出たばかりで裸同然だったり、キャミソールにミニスカ姿で部屋をうろつくので目のやり場に困ったり……。
    私も男ですから、そんなものを見た日には、抑えきれず彼女にバレないように自慰にふけったこともありました。
    しかし、半年も経つと、そんなギクシャクしたような関係はなくなり、
    自然な感じで接するようになったのですが、彼女も同様に慣れてきたようで、お風呂から出てバスタオルを巻いたままうろうろしたり、
    冷蔵庫から缶ビールを出して飲んだり、ミニスカなのにだらしなく股を開いたり、酔ってやたらに絡んできたり、居間で寝て私に部屋まで連れていくように言ったり……。
    どこか不自然な感じすらありました。
    妻に逃げられた私の反応を楽しんでいるような、男やもめのような私を誘っているのか、日に日に大胆になっていくようでした。
    もちろん、大胆な彼女の姿に、また抑えきれないほどの欲情を感じて、彼女に聞かれるかもしれないのに、寝室で彼女の名前を呼びながら自慰をしてしまうことが何度もありました。
    はたから見れば普通の関係ですが、私たちの間では、完全におかしな感じでした。
    それからしばらく経ったある日、夜遅く帰ってきた彼女は、居間のソファーに座ってTVを見ている私の隣に座って「なんか酔っちゃった」と肩にもたれかかってきました。
    ドキっとして身動きが取れませんでしたが、また部屋まで運ばされるのかと思っていると「彼氏と別れちゃって……」と言って抱きついてきました。
    もう限界でした。
    今まで抑えていたものが、理性が吹き飛びました。
    抱きつき返して、むさぼるようにキスして舌を入れました。
    胸も揉んで、スカートの中にも手を入れました。
    彼女は、一切、抵抗せず、逆に唇を押し付け返してきて、舌もからめ返してきました。
    ディープキスをしながら剥ぎ取るように服を脱がしあって、全裸になって抱き合いました。
    若い彼女の肌は、スベスベで触ってるだけで私を興奮させましたが、求め合っているうちにだんだん赤く染まっていって、汗がにじんできました。
    私の体は、もっとベタベタだったかもしれませんが、私が彼女の全身を舐めまわすと、彼女も私の体にキスしてきて、シックスナインでお互いの性器を舐め合いました。
    愛液がどんどん溢れてきて、私はそれを全部吸い取るつもりで舐めました。
    彼女のフェラも、私を感じさせるには、十分すぎるほどのテクニックで、耐えられなくなって、彼女の口の中で爆発させてしまったほどです。
    彼女は、嫌な顔を1つせず、それを飲み込むと、また舐めてきました。
    さすがに40すぎていつ立つのか不安になりましたが、私の息子はしぼむどころか、さらに固くなったような感じさえありました。
    コンドームなど用意していなかったので、もちろん生で入れました。
    パンパンと音がしそうなほどの勢いでピストンすると、彼女も狂ったように喘ぎました。
    こんなに興奮させるセックスは何年ぶりでしょうか?
    翌日のことも考えず、ありったけの力を振り絞って腰を振りました。
    彼女は、何度も何度も果てて、そのたびに私の息子を締め付けましたが、1度イッているので少し余裕があり、
    またまた射精してしぼんでしまうのを恐れて必死に耐えながら、このまま永遠に時間が続けばいいと思いながら突き続けました。
    どのくらい経ったか、私は、ぐったりする彼女の膣の中で2発目を爆発させました。
    力尽きた彼女をお姫様だっこして、妻と一緒に寝ていたダブルベッドまで運び、優しく愛撫して、汗まみれの彼女の体を舐めまわしました。
    しばらくして起き上がってきた彼女にフェラチオしてもらってボッキすると、また挿入して愛し合いました。
    その夜は、何度求めあったかたわかりませんが、次の日も早々に帰宅すると、むさぼり合うように抱き合って体をむさぼり合いました。
    長々と書きましたが、この日から彼女との関係がまた変わり、週に2、3度という頻度で関係を持ちました。
    1年ほど続きましたが、先日、彼女が家を出てこの関係に終止符が打たれ、また男1人になってしまいました。
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