スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

催眠術で

俺は20歳で22歳の姉と46歳の母と三人暮らしです。父は仕事で単身赴任中です。
 俺は自分で言うのもなんですが、異常だと思ってます。すぐにいろんな物にはまり、実践してみたくなるんです。
 いま、俺がはまっているのは催眠術。嘘くさいけど本当かなと、あらゆる本、DVD、また、実際にかけれる人に教えてもらいに行くまでやるくらいです。
 早速女友達で試してみると、大成功でした。
そうなると、実際には手が出せないものに興味がわいてきます。そう、姉です。姉は女性として魅力的であり、近いようで遠い存在だから。でもいきなりはなんか抵抗があります。
このへんが俺って小心者ですね。盗撮からはじめよう(笑)
姉の部屋に忍び込んで小型カメラを設定するなんて簡単なもの、一緒に住んでるし。暗くてもよく撮れてます。
 そして、姉が仕事から帰ってきました。
「姉ちゃん、面白いことしよっか?」「なになに?」と食らい付いてきます。まずここで見せるのは簡単な手品。
「ひろすごいじゃん!」と姉は目を丸くします。
 かるく興味をもたせ、ここから誘導開始していきます。
姉は面白がって俺の言うとおりにしていきます。そして、軽く催眠状態に。そして、意識を落とすところまでできました。ここで、「服を脱いで」ってやりたいところでしたが
なんせ相手は姉。やはり、それは次回。これがうまくいったらにしよう。と慎重に。そのためにカメラ仕掛けたんだし。
ここで姉にかけた暗示は「****という言葉を聞いたら
クリ○リスが勃起する、いつもの倍の大きさになり、その言葉を聞くたびにうずいて我慢できなくなる」って内容と、「#####と聞いたらすぐに今の催眠状態になること」
それを完全に暗示にかけて催眠をときました。
 姉は「あれ?」と完全に疑ってない様子。うまくいっているはず。そして、母も帰ってきて、三人で食事。
私はわざと会話に先ほどのキーワードを連発しました。
姉も態度は普通でしたが、なにかソワソワしているのを見て
「勃起してるのかな」と想像してしまいます。
寝る前にも姉にはキーワード連発し、「おやすみなさい」
 私は部屋に入るとモニターに釘付け。姉がベットに入ります。そしてまもなく夢に見た光景が。
 パジャマのパンツを脱いで下着だけに、そしておもむろに股間を触り始めました。指の動きまでよく見えます。
まさか見られてるとは思ってないでしょうね。指がかなり激しく股間を触っています。そして、下着を脱ぎ、あそこが
丸見え。姉が脱ぐ派で良かった。さらに大胆に指でクリをこすりつけています。そして、声を我慢しているのか、たまに
「はぁ、はぁ」とせつない息使い。
「んっんっ」と指と腰の動きが激しくなっていきます。「あっあっ」とここまでくると自分の世界に入ったみたい
いままで見ることが無い想像できない姉の痴態が目の前にあることに俺は興奮を抑えることができませんでした。
 そして「あっあっあっ」とのぼりつめる声そして
「いくッ」と腰を振っていきました。
姉の「いくっ」ってセリフがどれだけ聞きたかったことか。その声が更なる俺を呼び起こすことに。
 なんか、アダルトビデオなんかでやってることが現実で出来そうだ。姉には今度はすぐに催眠状態にもっていけるし、次は何しようかな・・。もちろん母にも・・・。
 また、実行したらこのサイトに報告します。

ウザい母との関係

    僕も高校卒業のときから、母と関係しています。
    僕の場合は、親父の浮気が原因で、家庭がややこしくなって…。
    話せば、長くなるので、はしょりますが、親父が浮気して、母が家を出るってことになって、僕も母と一緒にアパート暮しになったのです。
    親父は金をくれず、母はパート、僕は進学の夢を断たれて、地元のワルと夜遊び三昧。正直、両親を怨んでいましたね。
    学校や警察ともトラブル続きで、退学寸前まで行きましたが何とか卒業だけはさせてもらいました。
    僕は、卒業の日から、母の元に帰らず、友達の家で毎日ゴロゴロしていました。
    実は、友達のお母さんがけっこうそそる人で、僕ときわどい関係になっていたのです。
    ある日、僕は、友達にタバコを買ってくるように言って、友達のお母さんと二人っきりの時間を作りました。
    友達のお母さんは、けっこう好きな人で、目で誘って来くるのです。
    僕は、後ろに回りこんで、背中から両手で胸を包み込むようにして、下半身を密着しました。
    友達のお母さんは、目をとじて、首を少しまげて、うっとりしていました。
    僕がおもむろにスカートの中へ片手を入れようとした時、台所の窓から、人に見られていることに気づきました。
    あわてて、とっさに離れましたが、僕が何をしていたのかは、しっかり見られてしまいました。
    逆光線になっていて、顔ははっきりと見えませんでしたが、『こんなところで何してるの!』と、聞きなれた声で、それが僕の母だという事がすぐにわかりました。
    母は、何日も帰らない僕を心配して、心当たりの友達に聞いて、必死で探し当てたと言っていました。
    僕は、照れ隠しもあって『ルセェッ!クソババアッ!』といって追い返えそうとしました。
    玄関に回って勝手に上がり込んできた母は、何も言わず、僕の肩に頭をつけて、声を殺して泣いていました。
    『なに泣いてんだよう』と母の頭を引き離すと、母は顔をクシャクシャにして、鼻水までたらしていました。
    僕も、めんどくさくなって、あっさりと、一緒に帰ることにしました。
    家に帰ってゴロッと寝そべって、ふてくされていると、『拓ちゃん…。 何が不満なの』と母が言ってきました。
    『見てたんだろうが!』
    『…拓ちゃんも、もう、そういう年頃になったのね…』
    『むこうから、誘ってきんだよう!』
    『えっ…ほんとなの!  もう、あそこへ行くのはよしなさいね。約束よ』
    『んじゃあ、どうしてくれるだよ!』
    しばらく長い沈黙が続いたあと、母は何を考えたのか、僕に唇を重ねてきました。
    『おっ』と一瞬、思いましたが、母のそれは大人のキスでした。
    『これでいい?』
    たちまち僕の股間がムズムズと勃起してしまいました。
    母は落ち着いて、『ね。二度とあそこへは行かないでね…。』と言って、僕から離れようとしました。
    でも、母のキスとバストの柔らかさに僕は欲情し始めていました。怒張してしまった僕の股間は、やり場に困っていたのです。
    僕はもう我慢ができず、母の手を引き寄せると、畳に押し倒しました。
    勿論母は、抵抗しました。僕は母を押さえつけながら、胸をさわっていました。
    すると母は、『拓ちゃん… 胸だけよ…』と言って静かになりました。
    僕は、呼吸をととのえながら、母のブラウスのボタンをはずして、ブラジャーを上にずらし、プルンと出た白い乳房に吸い付きました。
    すると母は『そんなのダメよ…  そこまでは…』と言っていましたが、逃げませんでした。
    僕は調子に乗って、乳首を舌の上で転がしたり、甘噛みしてみました。
    『ダメ〜っ   そんなことしたら イヤよ 』と言いながらも、母は逃げません。
    よく見ると、乳首ははっきりと固く大きくなっていました。
    興奮した僕は、今度は手を母の脚に伸ばし、太股をゆっくり撫でて、母の下着に手をかけました。
    『ダメ脱がしたらいやよ。いや。』という母のパンティーの上から亀裂を愛撫しました。
    目を閉じている母が、必死に声をこらえているのが分かりました。
    ここまで来たら、後は一気に、と思った時でした。母が目を開き『だめ。もうやめて。』とかなり強引に僕の手を剥がしました。
    僕は敢えて抵抗しませんでした。
    そうして、母が油断した瞬間、興奮しきっていた僕は、あっと言う間に、そのまま両手で母の肩を掴みました。母は『ヒッ』という声を上げながら、
    また、倒れ込みました。そして『や…やめなさい!…もう!  離して!』
    と叫びながら、僕の手から逃れようと暴れました。
    僕は、母を下にして組み敷きました。そして暴れる母を押さえつけながら片手でパンティーを脱がしました。
    『もうイヤ…  こんなのイヤ…』と首を振りながら、僕の興奮をそそりました。
    かまわず、母のおま○こに僕のペ○スを突き入れました。
    母は、『あァァァァ〜…』と言いながら観念したのか静かになりました。
    さあこれから、というときでした。僕は1回も突かないうちに、あっという間に母の中に漏らしてしまいました。
    あまりにも、あっけない幕切れに、恥ずかしさが込み上げてきました。
    小さい頃から、僕は何をするでも、いつも母に褒めてもらうことが喜びでした。
    僕は、母の体に挿入したまま、母の耳元で強がりを言ってやりました。
    『母さん… 感じてたね  素直になれば、もっと逝かせてやるよ 母さん… 』
    そういうと、いきなり、母が泣き出してしまいました。
    声がいっそう大きくなって母の下腹部が嗚咽とともに ヒクックックックッと突き上げてきました。
    そうしたらたちまち、挿入したままのペ○スが回復してきました。
    そして僕は母の泣き顔を見ながら、二回目のピストンをして、またすぐにフィニッシュしました。最高の快感でした。
    その日からは、僕と母はほとんど毎日するようになりました。
    いまのところ、僕は夜遊びしたいとは思いません。満たされた日々を過ごしているからです

姉とサルのように毎晩

    僕が高校1年で16歳のとき、友達から教わったばかりのオナニーに明け暮れていました。もちろん童貞でした。
     僕は姉と同じ部屋だったので、最初のころは姉が留守のときだけオナニーをしていました。
     姉は3つ年上の19歳でOLでした。平日は朝早く出勤して、遅く帰ってくるので、安心してオナニーすることができました。
    しかし、週末は姉と同じ部屋にいるので、オナニーできず悶々とすることもしばしばでした。
     僕と姉の部屋は寝るのも一緒ですが、姉に性欲を感じたことはありませんでした。
     ちなみに両親は土日も仕事なので、姉が居間にいるとき、チャンスと思い、部屋でオナニーをおっぱじめたところ、何の前触れもなく、ふすまを開けて、姉が入ってきました。
     下半身裸で勃起した息子を右手で握り、左手でエロ本を押さえているところを思いっきり見られてしまいました。
    姉は「あっ!」と声をあげて、びっくりしている様子でしたが、すぐに「あー、ゆう君(僕)もするんだ?」をいたずらな笑顔で聞いてきました。
     僕は何も言えずに黙っていると、姉はエロ本を取り上げ、「こういうの見てするんだ?」と言いました。
     姉は「本物見たくない?」をまたいたずらな笑顔で聞いてきました。
     黙っている僕を尻目に姉はワンピースを脱ぎ始めました。姉の下着姿にしぼみ始めた息子が再び勃起してきました。
    姉はブラジャーを外し、パンティも脱ぎました。Dカップはある大きな胸と白い全裸に黒々とした下半身に見とれていると、姉は「じっくり見てもいいよ。」と言いました。
    僕は「触ってもいい?」と聞いてしまいました。姉は笑顔でうなづき、右手を大きな胸に左手を下半身に導いてくれました。
    怒られると思った後のありえない展開に、興奮が頂点に達した僕はそこで発射してしまいました。
    姉のからだに僕の精液を飛ばしてしまいました。また、床も汚してしまいました。
    二人で必死に床を拭いてきれいにし、姉は「一緒にシャワー浴びよう。」と言いました。僕も「うん。」とうなづき一緒にお風呂場に行きました。
    姉は「さっき出したばかりなのに、もうこんなになって」と言いながら、すでに完全に勃起している僕のあそこを洗ってくれました。きれいにしたかと思った瞬間、姉は僕の息子を口で咥えてくれました。
    あとで聞くとフェラチオというらしく、彼氏に教わったらしいです。さっき出したばかりなのに、姉の口にすぐに発射してしまいました。姉はそれを飲み干すと、「いっぱい出たね。」と笑顔で微笑みました。
    僕はさすがに2回出して落ち着き、お互いの体を洗いっこしました。お風呂場で話をすると、姉は当然高校時代に経験済みで、OLになってからエッチを楽しむようになったらしいです。
    風呂場から上がり、バスタオルでお互いの体を拭いていると、またまた勃起してきました。姉は手を引っ張って、部屋に行き布団をひき始めました。そこで、僕は寝るように言われ、
    姉がお尻を向けて上になって僕のものを加え始めました。初めて見る姉のあそこを見ていると、舐めたくなってきました。「なめていい?」と聞くと、「いいよ。」と言ってくれました。
    姉のフェラテクニックで3回目の発射です。少ししか出ませんでしたが、5分くらしか持ちませんでした。
    姉は「初体験したい?初めてが私でいいの?」と聞くので、もう止まらなくなった僕は思わず「ねえちゃんと初体験したい。」と言いました
    。姉は「じゃあ、しよう。でも早く彼女作れよ。」と言われてしまいました。初体験は姉に導かれるまま、勃起した息子を姉のあそこに生で入り、
    逝きそうになったら言うのよと言われて、正常位やバック、女上位、騎乗位などすべて教えてもらいました。さすがに4度目は長持ちし、正常位でフィニッシュするときに逝きそうだと言うと、
    姉がするりと体を入れ替え、口で再度逝かせてもらいました。
    「これからはこれ使うからね。」姉はコンドームを見せながら言いました。姉は童貞とやってみたかったらしく、最初だから生でやらせてくれたそうです。4回目だから妊娠の可能性も少ないと思ったらしいです。
    この日から、姉と同じ部屋で良かったと思いました。なぜなら、オナニーの必要がなくなりました。朝は僕の朝立ちのものをフェラチオして、起こしてくれます。
    そこで、一番絞りを姉が飲み干します。精液は美容にいいそうです。
    また、生理の日以外は、セックスを求めれば拒むことはなく、姉が大量に買ってきたコンドームを使用して、ほとんど毎日風呂上がりに一発やります。
    あれから3年経ちますが、お互いに彼氏彼女がいるにもかかわらず、今では両親がいない土日は、朝からお互い素っ裸でサルのようにセックスやり続けます。
    平日も両親は早寝なので、寝た後はほとんど毎日セックスしてます。

妹がフェラバイト

    僕には,中学生の妹がいるのですが,妹に手コキやフェラをしてもらっています。
    きっかけは一人で部屋でオナニーしているとき,妹が部屋に入って来て見つかってからです!「お兄ちゃん,手伝ってあげようか??」
    「えっ本気で」と思いましたが,「はい,そのかわり」とバイト代と要求されました!どうせ高いだろうと思っていたら,「手なら二千円・口なら五千円でどう?」と払えるぐらいの金額を言ってきた!
    「ほんまに」と聞き直すと「いいなら,いいよ。もったいない。JCが「してあげるよ」って言ってるのに!!
    僕は,「頼む。お願いします」と五千円を払った。
    すると妹は,「このまま?それとも,制服がいい??。」と聞いてきたので,僕は迷わず,制服と答えました。
    2・3分すると妹は制服に着替えて入ってきました!鍵をかけて,「鍵をしないとさっきみたいになるよ」っと笑顔で言われました!
    僕の椅子の向きを変え,その前にひざまづきました。何の躊躇いもなく,口に含まれました!
    僕は,呆気にとられました。特別上手いという感じではなかったが,慣れている感じだった。僕は,「こっち見ながら舐めて。根本から先に」と要求しました。
    妹は,黙って笑顔でしていました。僕は,我慢できず胸元から手を入れ直にオッパイを触りました。大きくもなく小さくもなく,Cカップぐらいの胸を揉みながら,口の中に果てました。
    妹は,口いっぱいにしながら綺麗に舐めとってくれました。「これからもしたくなったら,してあげるよ!バイト代はもらうけど・・・。とお金をもって出ていきました!
    今では,僕のバイト代と小遣いの半分ぐらいを占めている!がやめられない!

父親失格

    1時間前、僕(42)は義理の娘(20)としてしまった・・・
    最低だと、言いつつも
    義理の娘とはしたかったのは事実で否定は出来ない
    よくこの板を見ていたが
    僕には実際に無い事と、妄想するぐらいと
    思っていたが事実になった

    今日から妻が子供2人連れ実家に帰り
    僕と長女は仕事の関係で実家に帰れなかった
    って、良くある話でしょう
    そんな中起きた事を書きます

    僕より後に帰宅した長女は21時頃帰宅し、
    いつも通り「お帰り」「ただいま」と言葉を交わし
    テレビ見ながら談笑していた

    いつもと違う事は義理の娘は酔っていたくらい
    2時間程度テレビを見て寝る用意の為
    義理の娘に断り、先に風呂に入る事にした

    今日はシャワーで済まそうと風呂に
    入りすぐにシャワーを浴びた
    すると背後から義理の娘が気配無く無言で入ってきた
    物凄く驚き
    「え、何?」と言ったのが精いっぱい
    さすがに僕も恥ずかしく前を見せる事が出来ず
    頭下げて体は振り返る事は出来なかった

    今まで一緒に風呂入った事など無いのに「なぜ?」
    と、思っている間に、僕のものを掴み
    「しようよ」と、何何何!!!
    恥ずかしながら、体が硬直してしまった

    更に「私もしたかったし、パパもしたかったでしょ?
    今日はチャンスだよ」
    やっと出た言葉が「やめなさい!何してるんだ!」
    一瞬冷静に親に戻り、義理の娘の手を払った
    義理の娘は、すかさず
    「だって、私がオナニーしてるの知っているでしょ?
    見てるでしょ?ソファーに座れば上から胸覗くでしょ?
    知ってるんだよ!」

    確かに知っているし見てます(汗)
    バレて無いと完全に思っていたので
    かなりの衝撃だった
    この数分の出来事と的をついた発言
    もう唖然と言うかパニックに近い感じで時間が止まった

    次の時はもう義理の娘が咥えていた・・・

    もう断れず欲望のまま風呂から出て義理の娘のベットに
    何も考えず、若い身体に夢中になり
    2回もしてしまった
    義理の娘は貧乳だがスレンダー体型
    綺麗な身体だった
    フェラしてくれたが上手くは無かった

    終わった後、何も言えなかった
    義理の娘も何も言わず、僕は自分の部屋へ

    義理の娘は今時の子供なのか、酔っていたからか
    すでに寝ている。

    朝起きたら何て言えばいいのか
    正直、後悔にも似た反省をしている
    何より妻にどんな顔で会えば・・・・
    いや、会えるか心配だ

    あと4日間長女と2人きりだ

    明日も仕事なのに僕は寝れない
カレンダー
<< 2011年10月 >>
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
プロフィール
708さんのプロフィール
性 別 男性
地 域 神奈川県
系 統 普通系
職 業 職人
血液型 A型
大人のおもちゃ
セクシーランジェリー