空色柘榴


　主治医に好評




深夜のドール撮影でお題が出なかった日の構図です、添付です。
ポーズや構図の組み方を誉めていただけることが多いので、単独だと｢座らせるだけ｣以外のポーズを思い付けないという方にそれっぽく見せるポイントをお教えするという形を取ってみました。
単独でも座らせる場所を変えれば解決するよ！人数増やすのもありだよね！という主旨です。
青いのはバランスボールで安定させる処置は特に施していません。

主治医に好評だったのは此方の１枚。
お互いの愛情が感じられるそうです。
仲良し従兄妹なので、あながち間違いでもない。
仲間意識でオーナーべったり仲間だがな←

これ、ツカサはバランスボールの上に座ってカナデを支えています。
普段よそ様の子と撮らせていただくときにいちばん不安定な場所や大道具の延長を任せられるくらいポージング性能が高いので、敢えて座らせるだけにしてバランスボールの延長になってもらいました。
後はカナデを寄りかからせて自然に見えるように腕を回して完成です。

とぅいったーを見ていただいている方やVALSHE繋がりでいらした方はご存知かもですが、激情型カフネでVALSHEさんと写っている人の役名は椿だそうです。
これはオーナーべったりコンビでポーズを再現しろと？と思ったのですが、バランスボールを見る限りだと激情とは程遠いような気しかしませんorz
今までで唯一アウトな感じになったあいかわさんのとこの椿ちゃんなら何とかできる…保証はないというところ、実質無理や。
ドルパでのみ会える椿ちゃんはカナデと意気投合して一緒にかわいい空間を作っていたしなorz
あれはあれで最高に幸せなのですが、カフネいけるかと言われると無理だと思われます。

今週の伏見稲荷フルコースで久しぶりに猫傷こと｢引っ掻かせるにゃ(ФωФ)｣に遭いまして、今スポット用ハイドロコロイド貼っています、至近距離で２枚。
至近距離で２ヶ所軽傷を食らいまして、片方に至っては血が出ていなければ｢…傷？(困惑)｣というレベルだったのですが、指だったので。
手の怪我は、血が出たらあらゆるものを汚す上に何かに触って悪化する危険が高すぎるので軽傷でも応急処置が欠かせないのです。

で、超軽傷の方をハイドロコロイド切れで放置していたら、やっぱり悪化しました。
糸が嵌まって気付かずに引っ張ったら抉れたorz
悪化の仕方が間抜けすぎて泣けない笑えないというやつですよ。
野良(もはや野生？)の子は爪が鋭いので掠っただけでも悪化の可能性がある程度には切れます、痛い。
時々おやつをあげたら口ではなく爪出し猫パンチで受け取る子が居るのですorz
カリカリタイプのを袋ごと叩き落として中身が全部バラけた上にほとんど違う子のお腹に収まったのはフイタ。


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