君に届け(相手無し)

前回の記事参照なわけなのですがね。

おじさんは胸きゅんストーリーが見たいわけですよ。

ただし、見た暁には自己嫌悪陥ること確定なわけで。

そんな中先日flumpoolのアルバムとか借りちゃってるから。
君に届けを毎日聞いてるから。

もうね。まじ頭の中ふらんぷーる。っ(はぁと
って感じなわけで。

僕も名前だけ知ってる風早君かっけぇ!!!したいの。
もはや気持ちは女子。
女子目線で恋愛漫画読みたい。

てか、そう言えば高校生の時女子に君に届け借りて3巻ぐらい読んだ気がする。
そんな覚えが微かにある。

ほら、おじさん爽やか青年好きじゃん?
んでもって女子。爽やか青年好きじゃん?

つまりおじさん=女子じゃん。
へへっ。
胸がキュンキュンするぜ。





なんつって。うわ。きも。


仕事の息抜きにブログ書いてっけど早く帰りたい。凝り固まった胸のときめきをほぐしてぇわぁ。

すごい。書いてることがいかにもおじさんっぽい。オヤジギャグ得意そうな感じ醸し出してる。

てなわけでね。君に届け。絶賛発売中なんですよ。
え?完結したの?あ、まじで?2017年?意外と最近までやってのね。

ふ、ふーん。

ほら、僕多部未華子好きじゃないですか。
もう神映画認定な訳ですよ。見てないけど。

撮影地の学校も知ってるし。地元やし。ちょっと離れてるけど。行ったことあるし。映画撮影終わったあとだけど。



はぁ。あれ?なんの話しだっけ。


あ、お仕事からの現実逃避と、学生青春物語による自己嫌悪を同時に思い出したのでした。

そう。僕は割かし感受性が豊かと言いますか、共感性強めと言いますか。

自分だったらこんなん思っちゃうわですぐ自己嫌悪になっちゃう系男子代表ですし。

ある意味こういう物語苦手なんですけど1年に1回くらい自己嫌悪を含めて物凄くハマる時期あるのよ。

これはMの資格ありですね。

あ、疲れてる。お仕事戻ります。