ランダムにどこかのコミュに突撃して、勝手な紹介をしています。
何か問題がありましたら遠慮なくツッコミをどうぞ。
コミュ主さんからの「掲載しないで欲しい」というご連絡もどうぞお気軽に。
(注:限りなくネタです。そういうノリがお嫌いな方は閲覧をお避けください)




「さて今週もまた突撃あの子に決め〜た!コミュレポをお届けします。
リポーターの六道メイコです」
「カメラマンのKです。今週もまたって第一回じゃないんですか?」
「細かいことを気にしていたら大物にはなれないんですよ?」
「…分かりました。禁則事項ですね」



「今週お送りするのはCNo.1970 【わらわらせんとうおだし】さんです」
「このまとめでは世界系の温泉コミュに分類されているコミュですね。
しかし温泉はいいとして、おだしって…?」
「(声を潜め)この温泉の中には鳥類専用のお湯があるのです。
そしてその近隣にはおいしいおでん屋さんがあるという噂が…!」
「え?!そのおだしなんですか?!」
「…かどうかは経営者じゃないと分からないのです。
詳しいことは温泉へ行ってみれば分かりますよー」



「わらわらはどういう意味だろう?」
「それは聞くも涙、語るも涙の…」
「ああ、わらわらとえんちゃんさんのお子さんが…。そういう意味なんですね」
「…ネタバレはイヤなのですよ?」
「…はい、すみません」



「この温泉、第三回時点でなんと30人も来客があったみたいです。なかなか盛況ですね」
「(えんちゃんのお子さん達可愛いなぁ…)」
「ちょっとカメラマン!どこ見てるのですか?!ちゃんといい絵は撮れてるのですか?
…っと、今あるのは男女別々の露天風呂だけみたいですねー。
でもどんどん大きくするそうなので、もしかしたら混浴とかも出来ちゃうかもしれません」
「…(それが目的なのか…)」
「今何か言いましたか?」
「いえ、何でもないです」



「飲み物も完備!お風呂上りの牛乳は必須ですからねー。気が利いています」
「そこで腰に手を当てて飲まないでください。あと、牛乳ヒゲが付いてますよ?」
「ぷはーっ、お風呂前の一杯も格別なのです」
「(…あれ?今ファ○リーズの匂いのする不思議生物が温泉の方へ行ったけど…)」
「ではこれで第一回コミュレポを終わるのです。
ぜひ皆さんも近くにお寄りの際は【わらわらおんせんおだし】にお立ち寄りください。
それじゃ私もひとっ風呂浴びてくるのですよー」
「あ、行っちゃった…。まあ、いいか…」