笑えない
2016年9月28日 00:49
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話題:鬱

やばい、早く寝ないと明日しんどいってわかってるけど寝れない。
苛立ちと諦めとなにもかもに絶望している自分に嫌気がさして寝れない。

今日は営業所勤務だったんですよ。
でも契約書とか経理の仕事あったから2時半には本社に帰る旨を告げたんですよ。
そしたら17時まではこっちで仕事してもいいと上司と話し合ったとか言われて。
内線して今日の業務があるから帰りたいと言ったら「17時から帰ってきても出来る」
ずっとお局にいびられて、ひたすらレクチャーと称して大量の書類を渡されて。
元いた部署の人が「ちょっと月宮さんにこの書類頼みたいんだけど」ってお局に言ったら「私だってカタログの発送とか頼みたいけど我慢してるの!」って。
頼みたかった書類はパッと見た限り私がよく作っていたからできる書類のように見えた。
なんで営業のいう事は聞かなきゃいけないんです?
なんで元いた部署のいう事は聞いちゃいけないんです?
結局17時半すぎに漸く帰らせてもらって、定時ちょっと前に本社について机を見たら書類だらけ。
契約書の発送や経理の仕事もしなきゃと座って書類整理して定時が周り、今日は残業かな、でも三十分くらいかなって思っていたら
「月宮さん、資料(結構難しい)だけど明日の朝イチに貰えるかな?」

私はなんですか?とちょっと泣きそうになったら「どうしたどうした」と言われました、
総務やって経理やって、ちょっと人事やってくだらない会議の資料とか作って資料出るのを待って社長から何時出てくるのかと聴かれて他部署部長にいつ出るのか聞いて。
挙句営業事務やって車のパトロールやって契約書の作成やって発送業務もやってクレジットカードを使う時や備品頼む時は必ず私が頼んで。
私はなんですか?
安月給でも文句の言えない短大出身で中途採用の都合のいいロボなんでしょう。
そうなんでしょう。
どんなに頑張ったって新卒や大学出身の人よりも給与も低いのでしょう。
私が壊れても死んでも例えぐちゃぐちゃになっても、代わりはいるのでしょう。
知ってます。
わかってます。
あれもこれもと言って、私はなんですか?
なにがボランティアだ。
なにがコミュニケーションだ。
なにがアットホームだ。
なにが、なにが。
もしこれがアットホームで丁寧に作業を教えているならば、他の会社を見てみたいです。
なにが幸福だ。
なにが和気あいあいだ。
どこが楽しげだ。
なにが少人数の精鋭だ。
単に人が入らないだけだし入っても辞めていくんでしょう。
もう嫌だ行きたくない。
これが仕事だと言うなら、死んだ方がマシです。
死んでるじゃんって言わないでください。
私は死んでいるんですが死んでもないんです
完璧な死を選びたいです
心は死んだも同然、でも身体があるから余計なことを考えるし動かなきゃいけない
もう嫌なんです、ずっとずっと死んでいたい。
私が死んでもなにも言われません。
私が死んでも誰もなにも困りません。代わりは沢山います。

早く死にたい、寿命なんて待ってられません。
今年死ぬとか言われますが、何時かわからないのであれば自分で死にたい。
静かな場所で静かに死にたい。
安らかにとは言いません。ただなにも聞こえないとこでゆっくりと死にたい。


*現在 過去#


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