話題:ダイエット記録

体重：66.9(-0.7)
体脂肪：36.3%
B：98センチ
W：70センチ

朝：おかか一味ご飯、ウィンナー、目玉焼き
昼：ペヤング　獄激辛担々
夜：ご飯、味噌汁（えのき、わかめ）、ゴーヤチャンプルー、冷奴
間：チーズ、いかり豆

サプリ：防已黄耆湯。
運動：なし
美容：おっぱい体操、脱毛
排便：あり
感想：期待していただけに。

獄激辛担々を食しました。
なんというか、個人的に担々麺って昔好きだったのですよ。
肉のそぼろ感は置いといて、生姜や胡麻の感じとか。
それを求めていたのですが、単に辛いのを追求しただけでその辛みの中の美味しさというものを感じられませんでした。
辛くするのは簡単です、唐辛子を辛いのに変えていったり倍量入れれば辛くなります。
されど、この商品は担々と名をつけた割には担々のような辛さではなく、ただ口の中を刺すだけのように感じました。
私は激辛というか辛いのが好きです（現在お腹を壊しながら言うセリフではありませんが）
というのも辛みの中に他の食材の味がわかる、ほんのり甘さを感じてきたと思うからです。
ストレスのはけ口に激辛を食べる時期もありましたが、辛さによって引き立つ食材もあります。
それが感じられなかった、ただ辛いのを辛いという感情で食べた。
少し残念に思いました、勝手に期待した私が駄目なんでしょうけども。
辛みは罰ゲームではありませんし、食べきれるか挑戦するものでもありません。
唐辛子にも、他の食材にも失礼です。
「辛いけど美味しい！」最近の激辛ブームにはそれがないような気がします。

今日は１日、ヘアゴムを編んでいました。
レース編みを再開しました、相変わらず鎖編みをユーチューブでお勉強させてもらっています。
鎖編みも何もかもわからぬ、どうしてそうなるんです。
難しすぎて、指がなん十本もあるように見えました。
先生、指は何本あるんです（１０本だよ）