話題:どうでもいい話

部屋の断捨離を行うという事で昨日から頑張っているのですが、捨てれる物は退職した会社の書類（捨てても問題のない範囲）と、前回捨てた分からの不採用通知をびりびり。
序にきていたＤＭも自分の住所と名前を千切ってびりびり。
ショップバックも破れていたのでびりびり・・・は出来なかったので折りたたんでぽい。
でも基本的に自室に多いのは雑誌と手芸道具。
本はもう捨てれないことをわかっているのでなにも思わないのですが、雑誌は捨てるか迷ってます。
だってもう、２年前のファッション雑誌とかどう見直せと。
捨てればいいやん捨てれば、と何冊か手に取ってみるとやはり何時の間にか見てしまっていて。
「このコーナー好きだなぁ」とか「この人の服可愛いなぁ」と思い始めるともう捨てれない。
じゃあ其処だけ切り抜いたらいいやんって思うんですが、私ＫＥＲＡもそんな感じで切り抜いて捨てようとしたら不器用なのか下の紙迄ぼろぼろにしたり、頁ごと持っていこうと思うもんなら背表紙も切り抜いてしまって雑誌が真っ二つ。
古新聞古雑誌回収の人が困るレベルにぼろぼろにしてしまいます。
ちゃんと下にカッターマットを敷いているんですよ。
力加減もちゃんと調整しているのに、何故か切り抜いてしまう。
雑誌が古いせいなのか、紙も古くなったら脆くなりますしね。

どうでもいい話ですが、片づけをしていたら化粧ポーチがアホほど出てきたのに、お気に入りは１個だけでした。
１００均で買ったラプンツェルのポーチだったり、雑誌の付録だったり（それが主）
面白いのはまっ金金の小さなポーチ。
ドクターシーラボでサンプルを取り寄せたら金色ポーチに入ってやってきたものです。
どう使うねん、１億円札作って入れてたら金運上がるかな。
・・・入れてみよ（やめなさい）