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南オセチア共和国基本情報

話題:海外基本情報
■正式名称
南オセチア共和国・アラニヤ国
■国旗
国旗:南オセチア共和国・アラニヤ国
■国歌
南オセチアの国歌
■首都
ツヒンヴァリ
■最大都市
ツヒンヴァリ
■面積
約3,900km2
■人口
約53,532人
■宗教
ロシア正教
■公用語
オセット語、ロシア語
■通貨
ロシア・ルーブル(RUB)
■観光
紛争地域なので観光地と呼べるような場所はありません
■ワーキングホリデー
南オセチア共和国は日本とワーホリ協定を結んでいません
■ビザ
ロシアに入国してからでないとビザとれません
■時差
[日本との時差]
冬時間:-5時間
夏時間:無し
■日本からの直行便
日本から南オセチア共和国の直行便はありません
■治安
紛争地域です退避してください
■概要
南オセチアまたはツヒンヴァリ地域は、南コーカサスのジョージア(グルジア)北部に位置するオセット人の居住地域。北はロシア連邦の北オセチア共和国と接している。2018年現在、南オセチア共和国・アラニヤ国または単に南オセチア共和国、アラニヤ国としてジョージアより事実上独立している。
ジョージアの行政区画においてはシダ・カルトリ州とその周辺とされているが、南オセチア「自治州」は1921年から1991年までのグルジア・ソビエト社会主義共和国(グルジアSSR)の時代に置かれた自治州で領域はシダ・カルトリ州北半とその周辺だった。1991年のグルジア共和国独立で「南オセチア自治州」が消滅したことにオセット人が反発して自治権を要求した南オセチア紛争で「南オセチア自治州」が再設立され、同じ領域をもって南オセチア共和国として独立を主張し、ジョージアからの分離、ロシア連邦への加入を目指している。ただし、独立は国際的には承認されていない

ルガンスク人民共和国基本情報

話題:海外基本情報
■正式名称
ルガンスク人民共和国
■国旗
国旗:ルガンスク人民共和国
■国歌
ルガンスク人民共和国の国歌
■首都
ルガンスク
■最大都市
ルガンスク
■面積
約8,352.6km2
■人口
約1,497,170人
■宗教
ロシア正教
■公用語
ロシア語、ウクライナ語
■通貨
ロシア・ルーブル(RUB)
■観光
戦闘地域なので観光地と呼べるような場所はありません
■ワーキングホリデー
ルガンスク人民共和国は日本とワーホリ協定を結んでいません
■ビザ
現在報道関係者などに発行される
特別通行許可書がない限りは入国不可能です
■時差
[日本との時差]
冬時間:-6時間
夏時間:-7時間
■日本からの直行便
日本からルガンスク人民共和国までの直行便はありません
ウクライナまでトルコや中東、ヨーロッパを経由し
ウクライナから陸路で入国します
■治安
治安は悪いです
■概要
ルガンスク人民共和国は、ウクライナの東部のルハーンシク州(ロシア語名ルガンスク)でロシア連邦への編入を求める分離・独立派が独立を宣言した地域。2014年以降、ウクライナ政府の管轄が及んでいない地域である。この地域の独立を承認している国家はほぼ皆無で、ウクライナ政府はルガンスク人民共和国を「反政府組織」として認識している。

ドネツク人民共和国基本情報

話題:海外基本情報
■正式名称
ドネツク人民共和国
■国旗
国旗
国旗:ドネツク人民共和国
■国歌
ドネツク人民共和国国歌
■首都
ドネツク
■最大都市
ドネツク
■面積
推定8,539km2
■人口
約2,299,120人
■宗教
ロシア正教会
■公用語
ロシア語、ウクライナ語
■通貨
ロシア・ルーブル(RUB)
■観光
戦闘地域なので観光地と呼べるような場所はありません
■ワーキングホリデー
ドネツク人民共和国は日本とワーホリ協定を結んでいません
■ビザ
現在報道関係者などに発行される
特別通行許可書がない限りは入国不可能です
■時差
[日本との時差]
冬時間:-6時間
夏時間:-7時間
■日本からの直行便
日本からドネツク人民共和国までの直行便はありません
ウクライナまでトルコや中東、ヨーロッパを経由し
ウクライナから陸路で入国します
■治安
レベル3渡航は自粛してください
■概要
ドネツク人民共和国は、ウクライナの東部のドネツィク州(ロシア語名ドネツク)でロシア連邦への編入を求める分離・独立派が独立を宣言した地域[1]。2014年以降、ウクライナ政府の管轄が及んでいない地域である。この地域の独立を承認している国家はほぼ皆無(後述)で、ウクライナ政府はドネツク人民共和国を「反政府組織」として認識している。

沿ドニエストル基本情報

話題:海外基本情報
■正式名称
沿ドニエストル・モルドバ共和国
■国旗
国旗:沿ドニエストル共和国
■国歌
トランスニストリアよ、われら汝を称える
■首都
ティラスポリ
■最大都市
ティラスポリ
■面積
約4,163km2
■人口
約475,665人
■宗教
ロシア正教
■公用語
公用語 ロシア語
モルドバ語
ウクライナ語
■通貨
沿ドニエストル・ルーブル(PRB)
■観光
ドニエストル川、安いレストラン、正教教会など
■ワーキングホリデー
沿ドニエストルは日本とワーホリ協定を結んでいません
■ビザ
承認されてない国なのでビザはありません
入国管理局に料金を払って領収書を貰い登録すると入国できます
出国するときに領収書必要になるのでなくさないようにしましょう
■時差
[日本との時差]
冬時間:-7時間
夏時間:-6時間
■日本からの直行便
日本から沿ドニエストルの直行便はありません
モドルバに入国してからバスターミナルから入国し領収書貰います
■治安
治安は普通ですが未承認国家で日本と国交ないので邦人保護が不可能です
■概要
沿ドニエストル・モルドバ共和国、通称沿ドニエストルは、東ヨーロッパ、モルドバの東部ドニエストル川東岸のウクライナ国境に接する国家である。

国際的にはモルドバ共和国の一部(自治権を持った構成体とする場合もある)と見なされており、国際機関や世界のほとんどの国家からは主権国家として承認されていないが、現在、モルドバ共和国政府の実効統治は及んでおらず、事実上の独立状態にある。
世界唯一のプラスチック硬貨があることで有名

アルツァフ基本情報

話題:海外基本情報
■正式名称
アルツァフ共和国(ナゴルノ・カラバフ共和国)
■国旗
国旗:アルツァフ共和国
■国歌
自由な独立アルツァフ
■首都
ステパナケルト
■最大都市
ステパナケルト
■面積
約11,430km2
■人口
約150,932人
■宗教
アルメニア正教
■公用語
アルメニア語
■通貨
ドラム(AMD)
■観光
我らの山像、シューシ、ガンザサル修道院、アグダム
■ワーキングホリデー
アルツァフは日本とワーホリ協定を結んでいません
■ビザ
観光目的でも入国にはビザが必要
現地で入手可能だがこのビザがあるとアゼルバイジャンには入国できない
■時差
[日本との時差]
冬時間:-5時間
夏時間:無し
■日本からの直行便
日本からアルツァフの直行便はありません
■治安
危険情報レベル3
治安は悪いです
不要不急の渡航は避けてください
■概要
アルツァフ共和国、別名ナゴルノ・カラバフ共和国は、南コーカサスのナゴルノ・カラバフに位置する事実上独立した国家。西でアルメニア、北と東でアゼルバイジャン、南でイランと国境を接する。公用語はアルメニア語、通貨はドラム、首都はステパナケルトである。

アゼルバイジャン・ソビエト社会主義共和国領であったナゴルノ・カラバフ自治州一帯が、ナゴルノ・カラバフ戦争とソ連崩壊に際して独立宣言を行ったことにより成立した。しかし、その実態としてはアルメニアの保護国の様相が色濃く、他国からの国家承認もほとんど受けられていない状態にある。一例として、日本外務省では「アルメニアによる占領地域」として扱われている。
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