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モルディブ基本情報

話題:海外基本情報
■正式名称
モルディブ共和国
■国旗
国旗:モルディブ
■国歌
国家敬礼
■首都
マレ
■最大都市
マレ
■面積
約300ku
■人口
約396,334人
■宗教
イスラム教(スンニ派)
■公用語
ディベヒ語
■通貨
ルフィヤ(£) (MVR)
■観光
フルマーレ, フクル・ミスキー, ナショナル・ミュージアム, Islamic Centre, フルレ島, ティラフシ島, マアフューシ, メアルー・アイランド・リゾート & スパ, クラマティ, モルディブ諸島, Meedhupparu, ムーフューシ, ラズドゥー, ランガリ, Reethi Beach, スルタン・パーク, Artificial Beach, Theemuge, Department of Heritage, Tsunami Monument, Varunulaa Raalhugandu, Bikini Beach, Villingili Public Beach, Thoondu, Republic Square, イースタン・ビーチ, マリーン・センター, Kanifinolhu, Gulhi Beach, Hakuraa, submarine maldives, Velavaru Water Sports Center, ビーチ・エリア, Naanu Beach, Old National Museum, Medhuziyaaraiy, Velaa Beach, Thoddu Beach, Thun'di, Vasho Veyo, Hoandedhdhoo, ドルフィン・ビーチ, Gauken'di Beach, Dolphin Park, サンド・バンク, タートル・ビーチ, Havittha
■ワーキングホリデー
モルディブは日本とワーホリ協定を結んでいません
■ビザ
モルディブに入国するにあたり,事前の査証取得は不要です。空港での入国時に,復路の航空券を提示することで30日の滞在の許可を取得することができます。
■日本からの直行便
日本からの直行便はありません
■国際免許証での運転
不可
■電圧
230V
■周波数
50Hz
■プラグタイプ
B(British standard),B3(British 3-pin),BF(British Flat pin),C(Continental)
■気候
熱帯モンスーン気候
■グルメ
魚料理、カレー、ガルディア(伝統家庭料理)
■お土産
漆器やマットなどの手工芸品
■時差
[日本との時差]
冬時間:-4時間
夏時間:無し
■治安
モルディブのリゾート島の治安は良好で,日本人を含む外国人が犯罪に巻き込まれることは稀であるとされています。
が遊泳中の置き引き等には気をつけてください
※渡航前に外務省海外安全情報を必ずチェック入れてください
■緊急連絡先
◎警察 電話:119
 ◎警察への困り事相談 電話:332−2111
 ◎救急車 電話:102
 ◎消防車 電話:118
 ◎主な病院
  (ア)ADK Hospital 電話:331−3553
  (イ)IGMH(Indira Gandhi Memorial Hospital)
     電話:333−5335
  (ウ)AMDC Clinic  電話:332−5979
  (エ)Bandos Medical Clinic and Hyperbaric Treatment Center (マレより高速艇で10分のBandos島の潜水病治療施設) 電話:44−0088
■概要
モルディブ共和国、通称モルディブは、アジアのインド洋にある島国。
インドとスリランカの南西に位置する。
人口を上回る数の観光客が訪れており1999年には43万人を超えた。またそれに伴い観光業は雇用も生み出しており1999年にはモルディブの就業人口の14%を占めている。

基本的に1つの島に1つのホテルが存在する形式でホテルによって滞在する島を選択することになる。各島への移動はドーニーと呼ばれる木製のボートが使用されるが高速艇(いわゆるモーターボート)や水上機も使用される。
外国人は特別に許可された場合を除いて観光が許可されている島以外には入ることができない。

ブータン基本情報

話題:海外基本情報
■正式名称
ブータン王国
■国旗
国旗:ブータン
■国歌
雷龍の王国
■首都
ティンプー
■最大都市
ティンプー
■面積
約38,400ku
■人口
約697,000人
■宗教
チベット仏教カギュ派の支派であるドゥク派が国教。東部にはチベット仏教ニンマ派、南部にはヒンズー教の住民も多い。
■公用語
ゾンカ語
■通貨
ヌルタム (BTN)
■観光
タクツァン僧院, タシチョ・ゾン, プナカ・ゾン, リンプン・ゾン, キチュ・ラカン, Drukgyal Dzong, ガンテ寺院, ブーテーンズ・タキン保護区, ブータン国立博物館, デチェンポダン, マナス国立公園, Jigme Dorji National Park, Memorial Chorten, Thimphu, Chimi Lhakhang, Simtokha Dzong, Jambey Lhakhang, Buddha Dordenma statue, Chele La, Kurjey Lhakhang, モ・チュフ川, Changangkha Lhakhang, Kuenselphodrang, クロック・タワー・スクエア, Simply Bhutan, Tamzhing Monastery, Jangtsa Dumtseg Lhakhang, Ta Dzong Museum Trongsa, Chorten Kora, Chendebji Chorten, クロコダイル動物園, Khamsum Yulley Namgyal Temple, Thrumshing La, Lhuntse Dzong, Membartsho, National Institute for Zorig Chusum, Jele Dzong, ガンカー・プンスム, Dochula, Folk Heritage Museum, Trashigang Dzong, Bhutan Textile Museum, クーラカンリ, Druk Wangyel Monastery, Bhutan Gate, Ogyen Chholing Museum, Ogyen Choling Palace and Museum, National Textile
Museum, Thruepang Palace
■ワーキングホリデー
ブータンは日本とワーホリ協定を結んでいません
■ビザ
ブータンに入国するためには,事前にブータン政府から入国許可書(VISA Clearance)を取得することが必要です。ブータンへの入国許可書の取得は,ブータン旅行を取り扱っている旅行会社が代行します(海外のブータン大使館で直接入国許可書を取得することはできませんのでご注意ください)。旅行会社に旅券のコピーと写真を添え,定められた旅行代金(航空賃,宿泊・食事・交通に係わる費用及びガイド料等を含む)を払い込めば,旅行会社がブータン政府に照会し,入国許可書を取得できます。その許可書を持って渡航し,ブータンに入国する際に査証を発給してもらうことになります。入国時には,現地旅行会社の担当者が待機し,原則全行程に同行します。
■日本からの直行便
日本からの直行便はありません
■国際免許証での運転
不可
■電圧
230〜240V
■周波数
50Hz
■プラグタイプ
英国型のBS546と
15A用と5A用(日本国内では「B3タイプ」として入手可能)
■気候
気温や四季の変化は長野に近い。
■グルメ
唐辛子(エマ)料理
■お土産
織物やキラとゴ、ボンチュー、手漉き紙、漆塗り、竹細工、タンカ、ウィスキー 、ラム酒
■時差
[日本との時差]
冬時間:-3時間
夏時間:無し
■治安
治安は一般的には良好ですが
夜中の一人歩きや立ち入ってはいけない場所には行かないでください
※渡航前に外務省海外安全情報を必ずチェック入れてください
■緊急連絡先
◎警察  :TEL 113(犯罪)
◎警察  :TEL 111(交通)
◎火災  :TEL 110
◎救急車:TEL 112
◎在インド日本国大使館(ブータンを兼轄):TEL (国番号91)-11-2687-65644610-4610 (ニューデリー)
■概要
ブータン王国、通称ブータンは、南アジアの国家。北は中国、東西南はインドと国境を接する。国教は仏教(ドゥク・カギュ派)。民族はチベット系8割、ネパール系2割。公用語はゾンカ語。首都はティンプー。
国旗はその模様が複雑で、竜のうろこが細かく描かれている。国花はメコノプシス=ホリドゥラ、国樹はイトスギ、国獣はターキン、国鳥はワタリガラス、国蝶はブータンシボリアゲハ。
長年鎖国政策をとっていたが、1971年に国際連合加盟。翌年に国民総幸福量という功利主義を採用した。
ちなみにブータンは禁煙国です。原則的にタバコの持ち込みは必ず申告が必要となり関税がかかります。なお、ブータンは2004年 から禁煙国となり、2011年には新たな法律が施行され、タバコに関する規制がさらに厳しくなりました。タバコの持ち込みは必ず申告が必要となり、200%の関税がかかります。本数の制限は200本までです。
外国人も法律適応されますが、ホテルなどで外国人向けの喫煙所で喫煙が許可されています。
ただし指定喫煙所以外で吸った場合
違反者には500ヌルタムの罰金(場合によってはさらに高額の罰金)が課されます

パキスタン基本情報

話題:海外基本情報
■正式名称
パキスタン・イスラム共和国
■国旗
国旗:パキスタン
■国歌
神聖なる大地に祝福あれ
■国獣
マーコール
■国鳥
イワシャコ
■国樹
ヒマラヤスギ
■国花
ジャスミン
■国の遺産動物
ユキヒョウ
■国の遺産鳥
ハヤブサ
■国の水生哺乳類
カワイルカ
■国の爬虫類
ヌマワニ
■国の両生類
ヒキガエル
■国果
マンゴー
■国の象徴的モスク
ファイサル・モスク
■国の象徴の川
インダス川
■国の象徴の山
K2
■首都
イスラマバード
■最大都市
カラチ
■面積
約803,940ku
■人口
約180,710,000人
■宗教
イスラム教
■公用語
ウルドゥー語(国語)
英語(公用語)
■通貨
パキスタン・ルピー (PKR)
■観光
バードシャーヒー・モスク, シャーラマール庭園, ラホール城, ファイサル・モスク, Lake Saiful Muluk, ジンナー廟, マスジッド・ワザー・カーン, ラウォール湖, フレアホール, パキスタン・モニュメント, Mohatta Palace, レイク・ビュー・パーク, ミナーレ・パキスタン, サダー・エンプレス・マーケット, ジャハーンギール廟, Patriata, カラコルム・ハイウェイ, K2, Pir Sohawa, ヒンドゥークシュ山脈, モヘンジョダロ, PAF Museum, Karachi, Lahore Museum, Pakistan Museum of Natural History, ラホール・ワイルドライフ・パーク, Hiran Minar, パキスタン・マリタイム・ミュージアム, Masjid e Tooba, サファリ・パーク, ラニコート・フォート, Sozo Water Park, Noor Mahal, ラホール動物園, Chauburji, National Museum of Pakistan, Chaukhandi tombs, Moti Masjid, パミール高原, Mughal gardens, ロータス・フォート, Sheesh Mahal, Daman-e-Koh, ソルト マイン ケウラ, アイ
アブ国立公園, Malam Jabba, Bagh-e-Jinnah, Lahore, カラチ動物園, Gulshan-e-Iqbal Park
■ワーキングホリデー
パキスタンは日本とワーホリ協定を結んでいません
■ビザ
 日本人がパキスタンに入国するためには査証(ビザ)が必要です。事前に駐日パキスタン大使館等で目的に応じた査証を取得してください。
(1)短期商用目的
 パキスタンの外資誘致政策に伴い,商用目的での短期入国者については空港到着時に査証(30日間有効)が取得可能となる等の優遇措置が設けられています
。しかしながら,空港到着時に日本商工会議所等からの推薦状,パキスタン投資局からの推薦状等を持参・提示する必要がある等多くの条件が設けられていますので,トラブルを回避するためには,あらかじめ目的に応じた査証を取得しておくことをお勧めします。
(2)旅行目的
 最長で3か月有効な査証が発給されます。また,パキスタン国内の各旅券事務所で申請すれば
,最長3か月の滞在許可延長が可能です。
■日本からの直行便
成田から直行便が就航しています
■国際免許証での運転
不可
■電圧
230〜240V
■周波数
50Hz
■プラグタイプ
A(American),B(British standard),B3(British 3-pin),C(Continental)
■気候
亜熱帯性気候
■グルメ
ナン、チャパティー、カレー、カライ(カレーを蒸しにしたもの)、キーマ(挽肉料理)、ケバブ、タンドリー・チキン、チャイ、フレッシュジュース
■お土産
宝石、絨毯
■時差
[日本との時差]
冬時間:-4時間
夏時間:無し
■治安
外務省より渡航自粛勧告がでています
渡航は自粛してください
※渡航前に外務省海外安全情報を必ずチェック入れてください
■緊急連絡先
[イスラマバード市](市外局番051)
◎警 察:TEL  15,9203333
◎救急車:TEL 115,2879778,2879779,2879994
◎消防署:TEL  16,9252842,9252843
◎在パキスタン大使館:TEL  (+92-51) 907-2500
[カラチ市](市外局番021)
◎警 察:TEL  15
◎救急車:TEL 115,111-111-134
◎消防署:TEL  16,99215007〜8
◎在カラチ総領事館:TEL  (+92-21) 3522-0800
[ペシャワル市](市外局番091)
◎警 察:TEL  15,9213333,9213222,9212222
◎救急車:TEL 115,2214575,2563641
◎消防署:TEL 16,9212534,2566666
[ラホール市](市外局番042)
◎警 察:TEL  15,99200269,99203349
◎救急車:TEL 115,37806664,7806661,7806663
◎消防署:TEL  16,99211280〜82,992230483
[ラワルピンディ市](市外局番051)
◎警 察:TEL  15,9270611,9270014
◎救急車:TEL 115,4422319,4410054
◎消防署:TEL  16,5770565,5570222,9278313
[クエッタ市](市外局番081)
◎警 察:TEL 15,9202555,9202777
◎救急車: TEL 115,42300889
◎消防署:TEL 16,9211409〜10
■概要
パキスタン・イスラム共和国、通称パキスタンは、南アジアの国家で、イギリス連邦加盟国である。
首都はイスラマバード。
最大の都市はカラチ。
東はインド、北東は中華人民共和国、北西はアフガニスタン、西はイランと国境を接し、南はインド洋に面する。国土の中心部を流れるインダス川の流域に国民の80%以上が住み、人口の増加が著しい国の一つである。

主要産業は、農業や綿工業。特にパンジャーブ地方で小麦の生産が盛んで世界生産量第4位である。輸出品としては米がトップで輸出の11.2%を占め、ついで綿布、ニット、ベッドウェア、綿糸、既製服といった繊維製品が続く。
著名な遺跡として世界遺産になっているモヘンジョ・ダロ遺跡とクシャーナ朝時代に繁栄したタキシラの都市遺跡がある。ほかにインダス文明の遺跡として標式遺跡となったハラッパー遺跡がある。

バングラデシュ基本情報

話題:海外基本情報
■正式名称
バングラデシュ人民共和国
■国旗
国旗:バングラデシュ

■国歌
我が黄金のベンガルよ
■首都
ダッカ
■最大都市
ダッカ
■面積
約14万7000ku
■人口
約159,400,000人
■宗教
宗教
イスラム教(89.7%)、ヒンズー教(9.2%)、仏教など
■公用語
ベンガル語
■通貨
タカ (BDT)
■観光
シュンドルボン, アッシャン・モンジル, ラールバーグ・フォート, バングラデシュ国会議事堂, ショナルガオン, セント・マーティンズ島, バングラデシュ・ナショナル・ミュージアム, 独立戦争博物館, パハルプールの仏教寺院遺跡群, 独立記念塔, バイトゥル・ムカッラム, シャイト・ゴンブス, ダッカ・ニュー・マーケット, バレンドラ博物館, フスアニ・ダラン, ダッカ動物園, Tajhat Palace, シシュパーク, Fantasy Kingdom, Jaflong, Bangabandhu Sheikh Mujib Safari Park, Madhabkunda waterfall, ショヒド・ミナール, ナンダン・パーク, Baldha Garden, Bahadur Shah Park, Buddha Dhatu Jadi, Lawachara National Park, Patenga, Inani Beach, Himchori Waterfall, Panam Nagar, Gulshan Lake Park, Ramna Park, Mirpur Botanical Garden, Foy's Lake Amusement Park, Ministry of Land, Dulhazra Safari Park, Laboni Beach, Cox's Bazar, Nuhash Polli, Zia Memorial Museum, Fort Museum, Laboni Beach, ナショナル・ミュー
ジアム・オブ・サイエンス & テクノロジー, Shalban Vihara, Museum of Independence, Dhaka, Chandrima Uddan
■ワーキングホリデー
バングラデシュは日本とワーホリ協定を結んでいません
■ビザ
1989年から日本との間の査証免除取極が停止しているため,入国に際してはその目的(観光,就労,非営利活動)に合った査証をあらかじめ取得することが必要です。
 査証に関する規定は,バングラデシュ国政府により予告なく変更される場合があります。最新情報は,駐日バングラデシュ大使館まで必ずご確認下さい。
■日本からの直行便
日本からの直行便はなく香港
、バンコク、クアラルンプール、シンガポールなどで乗り継ぎが必要です。
■国際免許証での運転

■電圧
220V
■周波数
50Hz
■プラグタイプ
C(Continental)
■気候
日本のような四季はない。季節的に分けると、11〜2月が乾期にあたり、真っ青な空の日が続き気候は温暖である。3〜5月にかけて徐々に厚い雲がたれこめ気温が急上昇し、北西の風が吹き、強烈なスコールがやってくる。4〜5月は最も蒸し暑い時期である。6〜11月はモンスーン期で大量の雨が降り湿度が高くなり、ベンガル湾から多量の湿気を吸い上げた暴風が襲ってくる。年間雨量の4分の3がこの時期に降る。
■グルメ
蒸しご飯、ひら豆のスープ、野菜カレー、海老カレー、チキンタンドリー、チャパティ、ラッシー、スイートヨーグルト
■お土産
機織製品、ジュート製品、刺繍などの手工芸品
■時差
[日本との時差]
冬時間:-3時間
夏時間:無し
■治安
バングラデシュでは,銃器を使用した殺人,強盗事件等の凶悪事件や,違法銃器の押収事案が連日のように発生しています。
くれぐれも最大級の警戒態勢の元危機管理意識を持って行動してください
※渡航前に外務省海外安全情報を必ずチェック入れてください
■緊急連絡先
◎警察:TEL 999
◎在バングラデシュ日本国大使館:電話 (市外局番02)9840010
                      国外からは(国番号880)+880-2-9840010
                      緊急電話((国番号880)-961-1886753
■概要
バングラデシュ人民共和国、通称バングラデシュは、南アジアにあるイスラム教徒主体の国。
イギリス連邦加盟国、通貨はタカ、人口1億5,940万人、首都はダッカ。
北と東西の三方はインド、南東部はミャンマーと国境を接する。南はインド洋に面する。西側で隣接するインド西ベンガル州とともにベンガル語圏に属す。
ベンガル湾に注ぐ大河ガンジス川を有する。豊富な水資源から米やジュートの生産に適し、かつて「黄金のベンガル」と称された豊かな地域であったが、インフラの未整備や行政の非能率から、現在はアジアの最貧国に属する。近年は労働力の豊富さ、アジア最低水準の労働コストの低廉さに注目した、多国籍製造業の進出が著しい。

ネパール基本情報

話題:海外基本情報
■正式名称
ネパール連邦民主共和国
■国旗
国旗:ネパール
■国歌
国歌(題名無し)
■首都
カトマンズ
■最大都市
カトマンズ
■面積
約147,181km2
■人口
約26,490,000人
■宗教
ヒンズー教、仏教、ラマ教、イスラム教
■公用語
ネパール語
■通貨
ネパール・ルピー (NPR)
■観光
カトマンズの渓谷, ボダナート, パシュパティナート, アンナプルナ, スワヤンブナート, チトワン国立公園, ダルバール広場, Kathmandu Durbar Square, タメル, ペワ湖, Changu Narayan, コパン僧院, Bhaktapur Durbar Square, ランタン国立公園, サガルマータ国立公園, ハヌマン・ドーカ宮殿, 国際山岳博物館, パタン・ミュージアム, アンナプルナサーキット, マナスル, ダウラギリ, ダクシンカリ寺院, アンナプルマ・サンクチュアリ, マックティナス・テンプル, パタン旧王宮広場, Khumbu, カンチェンジュンガ, カンブ・グレイシャー, カラ・パター, ローツェ, Bardiya National Park, Lobuche, Nepal, ゴーキョピーク, ダラハラ塔, Shivapuri Nagarjun National Park, Manakamana, Janaki Mandir, ソロン・ラ, Poonhill Trekking Nepal, ガーデン・オブ・ドリームズ, Shanti Stupa, Pokhara, Annapurna Conservation Area, ナラヤンヒティ宮殿, Davis Falls,
ネパール中央動物園, ラトナ・パーク, Poon Hill, Nyatapola
■ワーキングホリデー
ネパールは日本とワーホリ協定を結んでいません
■ビザ
ネパールに入国するためには査証(ビザ)が必要です。観光査証は,各国のネパール大使館・総領事館の他,トリブバン国際空港(カトマンズ)や国境の入国管理事務所(陸路の場合)で取得できます。
通常,提示した旅券に偽造,損傷,有効期限切れなどの瑕疵がなければ観光査証は発給されます。このような瑕疵があった場合を除き,過去十数年間に拒否されたケースは報告されていません。査証申請には,パスポートサイズの顔写真(1枚)と申請料が必要です。申請料は15日以内25米ドル,30日以内40米ドル,90日以内100米ドルです。
■日本からの直行便
日本から直行便はでていません
バンコク、デリー、香港、シンガポール、クアラルンプール、ソウルなどアジアの都市を経由して行くのが一般的です
■国際免許証での運転
不可
■電圧
220V
■周波数
50Hz
■プラグタイプ
B(British standard),B3(British 3-pin),BF(British Flat pin),C(Continental)
■気候
全体に大陸性、南部は亜熱帯モンスーン気候、中部は温暖、山岳部は寒冷
■グルメ
ネパール料理、チベット料理
■お土産
紅茶、香辛料、アクセサリー、ネパール手すき紙の工芸品、パシュミナのストール
■時差
[日本との時差]
冬時間:-3時間15分
夏時間:無し
■治安
※渡航前に外務省海外安全情報を必ずチェック入れてください
■緊急連絡先
◎警察:電話100(緊急時)
電話4247041(ツーリストポリス:カトマンズ市)
◎消防:電話101
◎在ネパール日本国大使館
[平日]:電話(代表)(国番号977)-1-4426680
[休日,夜間]:携帯電話 (国番号977) 9851020414, (977) 9851020150
■概要
ネパール連邦民主共和国、通称ネパールは、南アジアの共和制国家。2008年に王制廃止。

東、西、南の三方をインドに、北方を中国チベット自治区に接する西北から東南方向に細長い内陸国である。国土は世界最高地点エベレスト(サガルマータ)を含むヒマラヤ山脈および中央部丘陵地帯と、南部のタライ平原から成る。ヒマラヤ登山の玄関口としての役割を果たしている。
多民族・多言語国家であり、民族とカーストが複雑に関係し合っている。また、宗教もヒンドゥー教(元国教)、仏教、アニミズム等とその習合が混在する。
農業を主たる産業とし、ヒマラヤ観光などの観光業も盛んである。後発開発途上国であると分類されている。
食文化はインド料理と中華料理・チベット料理が融合されたものである。
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