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「蛇にピアス」


うーん?特に感動も共感もしませんでした。

現代の若者は難しいんですね。私は吉高ちゃんと同い年ですが(笑)


私にはルイの行動が一番わけわからんかった。
アマが好きならシバんとこ行かなきゃ良いじゃんって思っちゃう。シバが犯人でもどうでも良い…けどアマのことは本気で好きだったんだよね?
所詮死んだら終わりってことですかね。



まぁ印象に残るのはやっぱりエッチシーンだけですな/(^O^)\

あああ吉高ちゃんが!!って感じ。でもって高良くんに嫉妬。ARATAは許そう←


吉高ちゃんは本物に可愛いな。欠点無いじゃんあの子。
こういう役やっちゃうと汚れたイメージついちゃったりするけど、吉高ちゃんは全く。
透明な子です…寧ろ透明過ぎて読めない謎の子(笑)


高良くんはイケメンだしそのうちドカーンとブームが来るかもね。フィッシュストーリーにも蟹工船にも出るし。
演技はわかんないけど…蛇にピアスは演技力云々わからない、何か。

皆役にはハマってたとは思う。


ARATAはピンポンのスマイルと全然違かった(笑)すげぇARATA。






そんな感じ。

でも吉高ちゃんは宵町しのぶが最強だと思うよ☆

「カナリア」

俳優で選んだつもりはなかったけど、脇を固める俳優さんが西島さんやりょうで結果的に好みのキャストばかりでした。

主役の男の子も素朴な感じで良かったし、ヒロインの谷村美月ちゃんも可愛かった。

谷村美月ちゃんは前々から気になってたんだけど、今回の映画で好きな女優さんにランクインしそうです。
魍魎の匣とか良い感じのオーラ出してますよ。メイちゃんにも何故か出とるけどー。

ああ…何故か最近好きな女優さんが低年齢化している(笑)




映画に話を戻しまして、内容は哲学的で理解しきれてないのかもしれないけど面白かった。

ただ"疾走"と被る、ちょっとだけ。



母親が入っていたカルトが崩壊して、主人公の男の子は母親とも妹とも離れ離れになってしまって。施設を脱け出して妹と母親を探しに行く途中にある少女と出会う…そんな感じの話。


まぁ宗教とかカルト集団が入ってくるし大分重いです。
けど疾走ほど泥々してないし、終わりはサッパリしてた。


ただ最後の主人公のあの急激な変化(外見的な)はほんと謎。
内面的な変化を表したんだろうけど、今までのリアルさを一気に崩された気分でした…。

そして文句をつけるならエンドロール!!あれは絶対選曲ミスです!

物語の余韻に浸ることを許してくれない耳障りな歌…なんなんアレ^^
いつもはエンドロールまできちんと見ますが今回は思わず停止ボタンをポチっとな。

本物そこだけは監督の意図がわからない。


でも良い映画でした…ああエンドロール勿体ない←

あったかー


なんで今日こんな暖かいの??

こんな良い天気の日に部屋にこもって映画見てるって嫌だな…誰か遊んでよ←

ラブシャーは

もう吉高ちゃんと谷原さんの行く末しか気になりませんww


てか菊りんの恋人が気になるうううう!!

あたしの予想では菊りんの恋人に似てるのは凹ちゃんだと思います(^ω^)

わりと真面目です。

だって決して"彼女"とは言わないし。ラブシャー最初に提案したときに女はあいるしかいなかったし。

もうとにかく気になる菊りん恋人!!



果たして菊りんはノーマルかバイか←
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