臨んだ静寂

仕事帰りにデュラゲームの予約をしてきました。
とりあえず静臨マスコットが欲しかったので特典つきをお願いしたところ、何だかそれだけじゃない記載が。「パンチバック付」……間違えた＼(^o^)／
パンチバックは別にいいかなーと思っていたんですがこれはもう、運命と思うしかないか…！

しかしデュラグッズの嵐で確実に破産させられる予感しかしません。テープとかリトルアクセとか買うしかない…！これでワ/ンコ/イング/ランデとか出てくれたらいいなと、フ/ロッ/ププ/ラスとかでも可愛いと思います。
あとプライズでもミニマスコットが出るようでどんな感じか楽しみです。９月はゲーセン通いしなくては(笑)



追記で拍手レスです。遅くなりました…！！

シティ系はあまり経験がない上にデュラのプチオンリーがあるということで、とりあえず始発で行くことにした５時の電車。初めてのぼっち国展に焦りながらも乗り換え成功。友人と途中で合流出来たのでそのまま国展へ。
国展に着いたら、雨が止んでる…だと…？大きい傘を持ってきた私と友人涙目です。

待機列で待つ。ひたすら待つ。しかし今回は屋内だったので座れて比較的楽な待機でした。
待機中物凄く唐突にhrさんにstkメールを送りつける私。快く応じて下さったhrさんと、ご一緒にいらっしゃるメンバーのお名前が神ばかりなことに怖じ気づきながらも後程ご挨拶させて頂けることに。


開場時間。とりあえず回る。ひたすら回る。相変わらず人の溢れるデュラスペース。
人の波もだいぶ落ち着いた頃にhtkさんのspにご挨拶へ。spに佇む美人さん二人に一気に上がる緊張感を抑えながらご挨拶と言っていいのかもわからない戯れ言を吐く私。優しく対応して下さるhtkさん。

ご挨拶を終えてhrさんにご連絡したところちょうどお買い物が終わられていたのでhrさん達と待ち合わせ。
hrさん、mnkさん、armさん、skriさんにご挨拶。ちょ、皆さん愛らしい方ばっかりで、すみませんすみません気持ちの悪い奴が混ざって何だか色々すみません…!!皆さんのフレンドリーなご挨拶に何一つまともに答えの返せないゴミが混じる。いっそ女神達にご挨拶される度に恐縮すぎて一歩ずつ後ろに下がってしまいました。海老か！armさんからの素敵なプレゼント(＝家宝)とお菓子を頂く。armさんは天使でファイナルアンサー。ハグして頂いたのに汗っぽくてすみません…っ！(平謝り)


皆さんと名残惜しくもお別れして帰途に。今日は来られなかった友人宅に行ってみんなで読書会。物凄い、萌の数々だ…(ごくり)
少し仮眠をとって先程自宅に帰ってきました。充実した１日でした。
今回皆様に勇気を出してお会いしてみましたが、皆様のお優しさは今後このチキンでもオフ会等に参加したくなる程でした。ゆっくり、語らいたかった…orz


参加された皆様、お疲れ様でした。ご挨拶させて頂いた神々、本当にありがとうございました。皆様ラブ！

今決めた
めらっと決めた


あまりにもサイケたんが自分の中で燃え滾ってしまったので、サイケたんの企画を作ろうと思います。この熱を発散しなければもう頭パーンとしそうです。いえもうしてますが＼(^O^)／

皆様の、皆様の神サイケたんが見たい、です…っ！ここ重要激しく重要。
一人鍋になる可能性は大ですが女神達のご慈悲を頂ければ…！！


という訳で近々企画サイトを立ち上げます。問題は津軽×サイケのみにするかサイケ受全てにするかですが、例えば第三者(四木さんとか九十九屋とか幽とか)がサイケたんのマスターというのも非常に捨てがたいところなので悩んでおります。

立ち上げにはまだ数日かかると思いますのでそれまでじっくり考えてみようと思います。
今の時期に首を絞める行為とはわかっていても、やらずにはいられなかったサイケたんの可愛さは異常。本当にエンジェルとしか言いようがありませんね…！

今日は物凄い蒸し暑さですね…！家を出てものの５分程で汗をかき、バスで冷え冷えにされました。外との差が激しすぎです。これなんて風邪ひくフラグ？

今週はちょっと仕事と週末の戦場への準備で慌ただしくしてまして、いつも以上に潜ってしまっております。先日の某様のお茶会、参加、したかった…！orz
書きたいものもたくさん、たくさんあるんですが…50000打の素敵リクエストとかサイケたんとか…！！あと皆様の投票コメントに日々滾ってます。
え、皆様何なの？萌えさせる天才なの？神か、神なら仕方ない！というコメントばかりです。皆様の溢れる才能ぱねえ…！

という訳で、これ以上萌えると私の頭が爆発しそうなので(笑)投票は明日の夜で締め切りたいと思います。
どうぞ最後までお付き合いよろしくお願いします。


では、今日も(妄想だけは)元気に仕事行ってきます(仕 事 し ろ)

※正臨会話文殺伐系









「俺はあんたの事が大っ嫌いですよ」

「言ってることとやってる事が違わないかな？紀田正臣くん。ついに色々キレちゃったのか、そうでなければ君は嫌いな相手を押し倒す趣味でもあるの？」

「残念ながら、俺はキレてもなけりゃあんたを押し倒してるつもりもありません。押し倒すってのはエロ可愛な女の子とのラブラブタイムの時に使う言葉っしょ。俺のは…征服だ。俺はあんたに征服される前に征服する。これは自分の領地を守る為に正当な権利だ」

「帝人くんや杏里ちゃんが君の領地だとでもいうのかな？馬鹿言っちゃいけない。彼らは君の贖罪の道具でもなければ守られるだけのお人形でもない。彼らにだって意思があるし自分の意見で行動する。彼らがどう動こうが彼らのじゆ」

「黙れ！あんたと、お前と帝人は一緒にいちゃいけない…！」

「…君は自分で言ってることがわかってるのかな。それじゃ俺から帝人くんを引き離したいのか帝人くんから俺を引き離したいのかわからないよ」

「！…っ黙れ、黙れ、黙れ…！」


押さえ込んだ肌色は、どこまでも白く、白く、







正臣誕生日おめでとう！というのにさっき気付いてやりましたが、これ祝ってない絶対祝ってない。いっそ呪ってない、か…？
誕生日祝いにこんなものを上げる人間の気がしれませんよn(殴！)
いつかもうちょっとまともにして上げ直すかもしれません。殺伐正臨万歳！