褒めるってのは、その子が出来る発達の程度を捕らえた上で出来ることだったんだなあ。
発達障害の診断を受けた子供たちと関わり始めてもうすぐ1年。
先生たちの見よう見真似で続けてきたボランティアだけど、さっきふと思った。
褒めるってこういうことかあーって。
なんとなく感じてたものが、言葉になって降りてきた!
とりあえず褒める。みたいなスタンスに納得いってなかったところだったんだっ!
褒めるって難しいな、どうやったら上手く褒められるだろうかって思ってたけど…納得。
そういうことじゃなかったんだなあ。
感じたとき
この子にとって進歩だったとき
そういうとこから褒めたい気持ちに繋がるのかー
先生と自分の違い、一つ見っけ!