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今年も昇格試験
落ちた。

点数は取れてるはず
なんだけどな

やっぱり人生そう
甘くないよな。

また今年も頑張ろう。

Together

もしもこの背中に
翼があったら
今すぐ君に伝えたい
溢れ出す幸せを

そよぐ風に乗り
光輝く未来を
togetherいつまでも

全力少年


つまずいて転んでたら
おいてかれんだ
泥水の中を今日も
よろめきながら進む

汚れちまった僕の世界
浮いた話などない
しみついた孤独論理
拭えなくなっている

試されてまでも
ここにいることを
決めたのに呪文の様に
仕方ないと呟いてた

積みあげたもの
ぶっこわして
身につけたもの
とっぱらって

とめどない血と汗で
乾いた能をうるおせ

あの頃の僕らはきっと
全力で少年だった
世界を開くのは誰だ


遊ぶ事忘れてたら
置いてかれんだ
ここんとこは
仕事オンリー
笑えなくなっている

ガラクタの中に
輝いてたものは
いっぱいあったろ?

大切なもの全て
埋もれてしまう前に

遮るものはぶっとばして
まとわりつくもの
かわして

とめどない血と涙で
乾いた心臓うるおせ

あの頃の僕らはきっと
全力で少年だった

怯えてたらなんも
生まれない


淀んだ景色に
答えを見つけ出すのは
もうやめだ

濁った水も
新しい光ですぐに
すみわたっていく

積み上げたもの
ぶっこわして
身につけたもの
とっぱらって

幾重に重なりあう
描いた夢の放物線

まぎれもなく僕らずっと
全力で少年なんだ

世界を開くのは僕だ

視界は
もうすみきっている


この歌詞好き。
永遠に少年でいたい
死ぬまで全力でいたい。

夢とか語っていたい
叶わない夢でも
いつまでも
語っていたい...。

こころ


幸せという
種蒔いたんだ
いつか沢山咲くように

星空の下
あなたといると
幸せだから
手をたたこう

ビタミンC

お洒落した町並み
白い粉雪舞っている
君も負けずにお洒落して
冬色の町へ駆け出した

君の震える指を
握っていたあの夜は
いつもの速さとは倍
くらいに時計の針も
早足で...

君が暗闇に迷いそう
になったら僕が力に
なるから
きっと手を握るよ
離さないから冬の空の下

あぁ雪の様に
積もる想い
溶けない様に歌に込めた
心許した大切な君へ
歌うよ君に書いた歌を..

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