YBJ読んだのでその感想を

1〜4巻のことです。
ネタバレ注意!
▼追記

そういえば


Dr.キ/リコ 白/い死神」の2巻、山奥の村でキリコが使っていた黒電話ですが、今の子はアレの使い方はおろか、何なのかも分からないらしいです。
最近(大分前)から公衆電話もあまり見かけなくなりましたね。病院とかにはありますが。ぶっちゃけ、災害時なんかは、ケータイより公衆電話が優秀らしいです。

2/5で

エースの技集の動画見てて、あまりの技の多さにビックリしましたΣ(・□・;)全話見たのに…ギロチン系とメタリウム光線とスペースQ、あとは長ドスぐらいしか覚えてませんでした(^^;;

一回しか使ってないの多いからだ。と思ってましたが、ギロチン系でバーチカル以外のとスペースQも一回でしたね。

あと、余談ですがギロチンが効かない敵に使った「溶かす」攻撃。あれ、グロいっていう意見が多いみたいですが、「臨機応変なやり方だなぁ」と私は初見で感心しました。

B/Jのスピンオフ作品「Dr.キ/リコ 白/い死神」読みました。その2+α

書き忘れていた感想とか。一応追記です。

▼追記

唐突に語り

別にリアルタイムでは見て無いし、なんか消化不良な感が否めない作品ですが、私はやっぱり、ウルトラシリーズでエースが一番好きです。そんなAのことで目から鱗の意見がありました。

最終回の台詞、処刑人だのギロチン王子が言うなよ!と思っていましたが、何処かで書かれていた「Aの超獣の倒し方はある意味優しさ」というのを見て、まぁ確かにギロチンって苦しみを長引かせない「人道的な処刑方」として採用されたんだし、ちょっと一理あるかもしれません…。


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