タイトルなし

そろそろ涼しくなってきたので、アーチェリーの練習を再開しようと思います

機械も持ち主に似るようです

私の新しいケータイが早速、「高桂」を予測に加えてくれました。

ケータイを新しくしました

ちっとも使いこなせません(・_・;
最近の機械にはついていけません

実家に帰りたい

普段、暮らしてなかった家の方を漁ったら出てきました。
早く、同人誌やグッズのあった実家の方の自分の部屋に行きたいんですが、部屋が二階なので、難しいです。
階段はいけるんですが、その先が車椅子無いとダメなんですよね。(∋_∈)

もしもな話

私の印象が強すぎるんだろうけど、高杉、ゲームの『銀/魂くえ/すと』で桂さんにわざわざ会いに来て、「オレの所に来い」的なこと言ってましたね。
当然、断られたわけですが、もしも桂さんが鬼兵隊に入るとなると何のポジションになるだろう、と考えてみました。

戦闘員は…また子ちゃんをはじめ、いっぱいいるだろうし、被るからボツ。

軍師的存在は…武市先輩がいますね。これも被るからボツ。

お財布には万斉が、ペットには似蔵がそれぞれいるし…。

空いているポジションを考えてみると…、高杉の保護者的存在なポジションに考えつきました。
なんのかんのと彼の世話をします。日常生活から夜のお世話まで、なんでもこなします。不摂生な生活や習慣には小言を言います。
これなら、高杉を諌める存在として、鬼兵隊内でもありがたがられるでしょう。

まあ、スカウト断られたわけですが。


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