スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

毛利くん欲しかった話

「ど、ドロップだったのかよ……!」

「もう主〜ちゃんと読みなよ」

「読んだ……つもりだったんだよ……?」

「まあまあ、久々のいべんとの参加でしたので、私は毎日主殿に会えて嬉しく思っておりました」

「一期……ごめんね……お迎え出来なくて……」

「今までの大阪城は地下50階まで行ったら会えたもんね」

「そう!だから私は睡眠時間削って毎晩毎晩やってたのに……くっ……いつからこんな仕様になったの……ちゃんと見つけてから報告しろよな政府め……」

「その代わり、私はお陰様で少し強くなりました」

「今回は一期メインに育てようと思ったからね!」

「嬉しいです。私も早くかんすととやらになりたいですな」

「ご、ごめんね……なかなか来れなくて……やる気はあるけど、身体が重くてな……」

「いえいえ、主殿の都合の良い日でよろしいので、無理せずになさってください」

「一期優しい」

「えー俺は?」

「清光も優しい子」

「好き?」

「好き」

「私は?」

「もちろん一期もす……き……」

「私も主殿をお慕いしております」

「え、何、今日の一期めっちゃぐいぐいくる」

「こんな私は嫌でしょうか……」

「と、とんでもないです!でもそんなにぐいぐい来られるのもちょっと困るなって」

「主の好きな顔してるもんなー」

「こら清光くん!しっ!」

「主殿の目の保養となるのなら思う存分見つめてくだされ」

「無理ですすみません手握らないで助けてください」




暇潰しに書く我が本丸の妄想
因みにこれは毛利くんのイベの時です
ドロップ……できなかった……

多分漫画アニメの感想とかゲームプレイ記になると思われ( ^∀^)
よろしく( ^∀^)
前の記事へ 次の記事へ