- ポスト
- みんなのポストを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷
<kyoiku no mado>
愛知県豊橋市立八町小学校が2020年度から、国語と道徳を除く全ての授業を英語で教える「イマージョン・プログラム」を導入する。イマージョンは「浸(ひた)す」という意味。「英語漬け」の授業で、国際コミュニケーション力を育成するのが狙いだ。私立小などで採用する学校はあるが、ほとんどの授業を英語で行う公立小は全国でも例がないという。【大野友嘉子】
この記事は有料記事です。
残り1460文字(全文1648文字)