鏡の中のプリンセス Love Palace 12+

Name: 鏡の中のプリンセス Love Palace
Rating: 3.9 (526 reviews)
Author: Voltage inc.

Voltage inc.

- 3.9 • 526件の評価

- 無料
- アプリ内課金があります

説明

鏡の中のプリンセス Love Palace
ボルテージの『恋愛ドラマアプリシリーズ』から
最新作「鏡の中のプリンセス Love Palace」が登場！

平凡なOLの私が迷い込んだのは…見知らぬ世界！？

―お待ちしておりました、プリンセス―

おばあちゃんの手鏡をきっかけに
異世界に迷い込んでしまったアナタ。

突然プリンセスになれと言われ、伴侶を選べだなんて！

プリンセスになったアナタの前に現れたのは、貴族や騎士、宮殿に住まう使用人たち。
戸惑いの中、手を差し伸べてくれたのは―…

「お前は俺だけに従っていればいい」
「…アンタの事、嫌いじゃないから」
「私が徹底的に教育してさしあげます」

アナタを巡って宮殿で恋のバトル!?
時空を超えた恋の行方は……

―帰るな、俺といろ…―

◆キャラクター紹介◆

▼"純情な俺様貴族"　ルカ=サヴィーニ（CV：岡本信彦）
王の座に一番近いと言われている有力貴族。
幼いころから人の上に立つ人間として育てられてきたため、
自信家で強引な性格に。目的のためならば手段もいとわない。
そんな彼とあなたを繋ぐ運命の絆とは…

▼"偽りのアイドル貴族"　ファリス=ラッセン（CV：柿原徹也）
麗しい笑顔と紳士な物腰で女性を魅了する、
宮殿のアイドル貴族。世渡り上手で頭の回転が速いため、
人の心の内を察するのが得意。
しかしとんでもないウラの顔があって…？

▼"ムードメーカーな大人貴族"　ホーク=ベルベット（CV：梶裕貴）
穏やかな性格と明るい笑顔で宮殿に陽だまりをつくる
ムードメーカーな大人貴族。一人異世界に飛ばされたあなたに
手を差し伸べてくれた彼と紡ぐ優しい物語の行方は…？

▼"無口な優しい貴族"　ジョゼフ=レミ（CV：逢坂良太）
無口でマイペースだが、実は家族想いの優しい性格。
自分の手の届く範囲を大事にできればいいと思ってるので、
国王の座には興味ナシ。プリンセスと恋に落ちるなんて、
ありえないはずだったのに…

▼"カタブツ真面目な騎士団長"　ゼル=ロンド（CV：近藤隆）
王国騎士団の騎士団長。またの名を「鬼神ゼル=ロンド」。
その強さは世界一と噂され、毎年開かれる騎馬試合での
一騎打ちでは負けた事がない。カタブツ真面目な性格の彼が、
自分の信念を曲げてでも守りたかったものとは…

▼"クールなスパルタ教育係"　ヴィンセント=キャスパー（CV：小西克幸）
様々な学位を持つプリンセス専属の教育係。
いつもクールで冷静沈着だが、教育方針は泣く子も黙る
超スパルタ指導。プリンセスレッスン中はひどく罵倒されることも。
でも、どこかミステリアスな彼の過去には、意外な秘密が…

▼"優しきユーモア執事"　シミアン=クレイ（CV：岸尾だいすけ）
プリンセスの専属執事。飄々としながらも、どんな時でも
傍にいてくれる。そんな一見完璧に見える彼の秘められた
過去、そして内に秘める想いとは…？

◆お楽しみ要素◆
・ダウンロード＆基本プレイ無料だよ
・鏡のなかの世界での貴族や騎士との恋愛が体験できるよ
・アバターの着せ替えや宮殿の模様替えが楽しめるよ
・カレが集まる“サロン”で秘密のトークが聞けるよ

◆おすすめユーザー◆
恋愛ドラマアプリ「鏡の中のプリンセス Love Palace」は、
こんなアナタにピッタリ！
・映画やドラマ、恋愛小説が好き
・イケメンと恋愛をしてみたい
・イケメン男子が好き
・恋愛ドラマアプリを楽しんでみたい
・恋愛ゲームや乙女ゲームを楽しんでみたい
・恋愛シミュレーションゲームを楽しんでみたい
・恋愛ゲームアプリに興味がある
・恋愛ゲームには興味あるけど、オタクっぽいのはちょっと…
・ラブストーリー、少女漫画・コミックが好き
・ファンタジーな恋愛ゲーム・乙女ゲームの世界を楽しんでみたい
・プリンセスが好き
・プリンセスになりたい・なってみたい
・無料で恋愛ゲーム・乙女ゲームをプレイしたい
・普段から無料ゲーム・無料アプリが好き
・恋人、彼氏にナイショで恋がしてみたい
・女性向け恋愛アプリ、乙女ゲームに目がない
・ファッション、コスメ、インテリアが好き
・ファンタジーで可愛いファッションが好き
・アバターを着せ替えするのが好き
・無料アプリでアバターゲーム、コーデ着せ替えを楽しみたい
・無料アプリで恋愛ゲームや乙女ゲームを楽しみたい
・イケメンと恋愛するドキドキ感を体験したい
・ボル恋シリーズの恋愛ゲームが好き！
・恋愛ゲームをやった事がない
・普段無料のアプリゲームをやらない
・こっそり恋愛ゲームをやってみたい
・恋愛ゲームに興味がある
・イケメンがいっぱい出てくる恋愛ゲームが好き
恋ゲームの決定版！

◆アプリ提供会社ボルテージについて◆
株式会社ボルテージは、「恋愛と戦いのドラマ」をテーマとしたエンターテイメントコンテンツを提供しております。
現代を生きる女性に癒しと楽しみを提供する「ボルテージの恋愛ドラマシリーズ（略称：ボル恋）」は、2006年より配信を開始、現在は100タイトル以上を配信しており、全世界でプレイされています。好みのシチュエーション、好みのイケメンを選び、自分が主人公の理想の恋愛ストーリーを体験することができます。
ボルテージはこれからも、すべての女性に"胸キュン"をお届けしてまいります。

◆注意事項◆
「鏡の中のプリンセス Love Palace」では以下にご注意下さい。
・オフラインでは動作いたしません。必ずインターネット接続可能な状態で起動ください。（データが破損する場合があります）
・アプリをアンインストールされると、購入済みアイテム、プレイ中のデータが全て削除されます。
・購入されたアイテムの払い戻しには応じかねますので、予めご了承ください。
・その他詳細はアプリ内の「利用規約」を必ずご確認ください。

2024年2月21日

バージョン 8.3

・内部処理の修正

3.9／5

526件の評価

♪

アバターもキャラクターも魅力的で楽しいです♪
アンケートなどもイベント毎にあって、少しずつ反映されている感じがあり、とても有難いです。個人的には、ストーリーイベントで個々のクリア特典としてのアバターが復活したことや、個愛特典が増えたことが嬉しいです。
イベントに関しては、確かに前より数値が上がっており、FCや早期のハードルが少し上がった気がします。ですが、イベントフレンド用のスタンス表記やボードがあるため、そこで同スタの仲間を見つけられれば無理なく進められると思います。
私自身は、誕生日イベやどうしてもコンプしたいイベントの時は少し課金しますが、無課金でも十分楽しめる作品だと思います。数回分のイベントを緩く参加してアイテムを集めれば、無課金でもFCや各特典を狙えるくらいの体制を整えられます。無課金で自然回復でも数ルートは読めますし、「アバターを揃えたい」「詰まることなくストーリーを読みたい」となったらやはり課金は必要かなと思います。
ラブパスやダイヤはだいぶ集めにくくなりましたが、ゲームに課金要素は必須ですし仕方ないところかなとは思います。

一つ挙げるとすれば…誕生日イベは、同じ周期のキャラであればイベントの仕様を統一してほしいです…。「前のキャラ同様にストイベかな」と思っていたらpt集めのイベントで、進み具合が違う気がしてやりにくかったです。もちろん周期が違って特典も異なるなら仕方ないのですが…。前キャラの段階で数値や特典を確認していたのに、仕様が違うと取れにくくてもどかしかったです。
ストイベの方が各特典取りやすい気がするのは気のせいでしょうか…。

ゼルが…

「不思議なクスリにご用心」
(ルートはルカ、ファリス、ヴィンセント、シミアン、ホーク、ジョゼフ) と
「不思議なクスリは恋のスパイス」
(ルートはトーリ、ヴォルフラム、タカ、
ロレンソ、ノイン、ディルク、クラウス)
という内容は少し似ているイベントがあり、ルートはみんな違うので当時イベントやっていて新鮮で楽しませてもらったのですが、『ゼル』
がいません…‪( ´•̥ ̫ •̥` )‬
最近本編が出たり、登場したキャラならしょうがないと思いますが、ゼルは最初から出ているキャラクターなので、何故出ていないのか疑問になりました！
私はゼルが好きなキャラなのでずっと気になっていました。
毎回全キャラをイベントにしろとは言いません。今回のように仲間はずれといいますか、1人だけイベントに出てないという状態だけはないようにしてほしいです！！
お願い致します＜(_ _)＞

残念

月3〜10万課金のユーザーでした。恋愛アプリの中では本編の展開がいい方だと思います。アンケートに要望を書けば2〜3ヶ月後に反映される感覚があり、スタッフにも好感を持っていました。ですが、今は距離を置いている状態です。私はガチャコンプやランカー常連ではないので、課金額は可愛い方だと思っています。逆に言えば、先述の金額以上掛けないと月イベコンプできるか難しいとも言えます。時間的にもイベントに参加すると日に2時間程度、人気景品のイベントだと更に時間を取られました。ストーリーイベントは本編の焼き直しだと分かっていても惰性で参加していたのもあり、無課金で本編だけクリアが一番楽しめるスタイルなのではないかと思っています。ガチャは広く浅くお金を集める方向にシフトしてきているようで、可愛くて被りなしが定期的に出ていました。
距離を置く決め手は、特定は避けますが新規配信された本編でした。会社ブランドとして闘う恋愛を謳っているにも関わらず、顧客から批判がこないように無難な展開にしたようにしか見えませんでした。顧客とたたかってほしかった。転職サイトの退職者レビューで数年前から内部事情は察してましたが、作り手の疲弊によるコンテンツの衰退を感じ、もうお金は払えません。