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勇者死す。 - PSVita
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この商品について
- (C)2016 Nippon Ichi Software, inc.(C)G-MODE, Shoji Masuda/Pyramid
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 15才以上対象
- 梱包サイズ : 13.4 x 11.8 x 1.4 cm; 68.03 g
- 発売日 : 2016/2/25
- ASIN : B0113GI8FI
- 製造元リファレンス : 4995506002312
- Amazon 売れ筋ランキング: - 28,681位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 677位PS Vitaゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
・独自ジャンル:終わりから始まるRPG 1.著名なクリエーター陣 【ゲームデザイナー】桝田省治氏、音楽は伊藤賢治氏、【キャラクターデザイン】クロサワテツ氏と、著名なクリエーター陣を迎えている。 2.特異なゲームコンセプト 「自分の葬式を見てみたい」、「魔王を倒して本当に平和が訪れるのか」といっコンセプトを基に、ありそうで無かったゲーム体験を実現している。 3.ケータイアプリ版からの追加要素 新キャラクターや新シナリオの追加によってゲームボリュームがケータイアプリ版の約2倍にアップし、グラフィック・音楽・演出のクオリティアップやフルボイス化等、Vitaに合わせて進化している。
メーカーによる説明

桝田省治の送る "終わりから始まるRPG"
2007年にケータイ用アプリとして発売された「勇者死す。」が、フルリメイクによりPlayStation(R)Vita専用ソフトとして登場。
■桝田省治氏が描く "ありそうでなかった" 新しいゲーム体験
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●魔王を倒した後の世界に平和は訪れるのかプレイヤーは魔王を倒した勇者として、自分の救った世界を見て周る。 …本当に世界に平和は訪れたのか…? その一つの答えを提示する。 |
●勇者の余命は5日間勇者は余命5日間の中で徐々に弱りながらも、さまざまな問題と向き合う。 この5日間の過ごし方によって、勇者の死後に行われる葬式が変化する。 |
●自分の葬式が見てみたい今死んだら、誰が泣くか、葬式には何人集まるか、友人は何と言って自分を送るか。 さて、勇者の最期にはどのような葬儀が行われ、どのような言葉が捧げられるのだろうか。 |
■勇者の身に降りかかる選択と展開
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魔王が討伐されても、森や洞窟、廃墟など、世界各地に魔王軍の残党が落ち延びている。 中には人間や亜人種たちの生活圏を脅かすような場所にはびこる魔物も。 |
選択次第では、魔王討伐時の仲間と戦う場合も。 味方なら頼もしいが、敵にしたら手ごわい相手。弱り行く勇者にかつての仲間と戦う力はあるのか。 |
5日間の中で特別仲良くなったヒロインと子供を残すことが可能。 勇者の子供を宿したヒロインは葬式でどのような言葉を勇者に贈るのか。 |

■早期購入特典
・『勇者死す。』 サウンドセレクション
伊藤賢治氏の楽曲も入ったゲーム内BGMを、厳選して収録したオリジナルサウンドトラック。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
まだ開封していませんが、中身に問題があるとは思えないので、この時点で評価しました。
重要アイテムなどはランダム要素が強め
何をするか理解していないとうまく進めない、攻略サイトありきに近い感じがします。
ランダム要素+弱体化する勇者(中盤から本当使えない、回復担当以下レベル)、上書き型セーブ・・・
設定とかお話は凄い好きなんですけどフルプライスでこれを友人に勧められるか?と聞かれると
いや話の内容私がしゃべるから買わなくても大丈夫だよと言いたくなる。短い
ランダム要素で時間や周回を稼いでいるようにしか思えない
戦闘はアイテムを使えば回避できるけどアイテム所持数にも制限アリ、
横スクロールタイプ系のマップなんでアイテム以外で回避は出来ずここもプレイ時間稼ぎポイントかな
絵と設定は良いけどゲームとしてみるとVitaじゃなくってスマホゲームでリリース十分ってぐらいのボリューム
それとネクストキング以来の桝田氏のファンタジーギャルゲーなところ。
一部のヒロインの生い立ちが異様に重かったりする点や、
やばいお薬が登場する所等、過去の桝田氏作品経験者だと「らしさ」を感じられる点がある、等は長所。
氏特有の、こちらを不快にしすぎない範囲でのシュールさやブラックさも氏の作品を追いかけてる方々には、けして欠点にはなり得ないはず(この辺特に人によるかもですが)。
一方で、ゲーム性の本質的にはRPGというより、結構ギャルゲ、そこそこシミュレーション、何気にADVという印象。
RPG要素はおまけ程度なので、そこを期待すると、かなり肩透かし。
キャラの掘り下げやイベントが説明不足、拙はトロコン興味ないけど、 場合によりやり直さんと一部トロフィーが取得不可な事もありえる仕様はマイナス。
周回前提の仕様なのに、引き継ぎ要素にモチベ上げる要素が、
その周のこちらの頑張りをあまりくんでくれない(その辺周回ゲーとしてムジュラの仮面は工夫してくれてた)等も、
ストレス。
一部変に「解りづらい」箇所が少なくないのもマイナス。
現物マニュアルも無し、そりゃソフト差してる時に見られる解説書アイコン押して見られるマニュアルは、
いっそ同機種の他作品と比較しても質高めですが、
現物的に付属してる紙は、ソフト内蔵ので見てね、というガイド紙一枚。
PSのリンダや俺屍と偉い違い。
vitaソフトってこういうの多い。
(閃乱カグラsvみたいな、高品質のが同梱されてるのはvitaではレアケース)
総じて、普通マイナスくらいでした。
サインイン一切無し、真エンドまでの遊戯時間約15時間程。
良かった点
シナリオが良い。ただ勇者マンセー、魔王倒してハッピーとかではない人と人の物語。あちらを立てればこちらが立たずのような感じ。
戦闘・アイテムがシンプル。複雑に考えず魔法使ってアイテム使うのみ。ただその分進め方をよく考える必要がある。
キャラの魅力。人間臭さあるキャラから裏がありそうなキャラ。EDを見た瞬間に驚くような本性を持ったキャラなどまさに邪道におけるいい子ちゃんじゃないキャラたち
あとはグラフィックやBGMも丁寧に作られていると思しました。
悪い点
作業。とにかく作業、周回が義務のゲームなのである程度2,3回と同じ工程を踏むところあり、しかもランダム性もあるため若干の運も必要(本当に若干)
ヒントがわかりづらいかも?行き詰ったら長考して前述の理由と相成ってイライラするかもしれません
そしてEDやシナリオ・・・これは邪道に感じたので好き嫌いが分かれる要素大かもしれません。
総評
私は邪道覚悟で面白そうと思って購入して、その通りでかつヒットした作品でした。ちょっと違ったRPGをやりたい方には是非おススメします!
好き嫌いの分かれる作品だと思いますが、続編が出たら迷わず購入するレベルだと思いました
まずキャラは3Dなのに横移動しかできずに驚きます。戦闘はシンボルエンカウント式ですがこの横移動しかできないという制約のおかげでまず戦闘は避けられません。(一応回避手段はありますが1回ごとにメニューを開いて云々で非常に面倒くさいです)
このゲームの主人公である勇者は徐々に弱体化していきますが、戦闘バランスが最強状態の勇者を基準にしているためか戦闘回避のしにくさと相まって徐々に戦闘が非常にストレスがたまる作業と化していきます。
さらに攻略要素ですが必要なアイテムや仲間の加入が運に作用される部分が大きすぎるため期間制限付きのゲームのくせに攻略手順が非常に組み立てにくいという欠陥があります。
なおストーリーは始まりと終わりはおおよその形がありますが色々ランダム要素が絡みすぎて途中経過のちぐはぐさやエンディングにおいてそれまでの過程を完全になかったことにするようなキャラの台詞、展開が見受けられ非常に意味不明なものになっています。
そして極めつけは狭く行ける場所も少ないマップに加え収集できるアイテムも少いうえ2、3時間程度でEDまで行ってしまうというボリュームの無さ。
これをフルプライスで売りに出すってある意味凄いですよね。
まだ全てを遊び尽くしたわけではありませんが書き込ませていただきます。
・作品概要
本作は『俺の屍を越えてゆけ』『リンダキューブ』などで有名な桝田省治氏がゲームデザイン・シナリオを担当しており、
元々は携帯アプリとして2007年頃に配信されていた作品が、PSVita専用ゲームとして大幅リメイクされたものです。
(具体的には、アプリ版は2Dだったのが3Dに。キャラクターデザイン一新。メインキャラクターのボイス追加。楽曲追加。シナリオ倍増に新ヒロイン追加と、ほぼ新作と言ってもいいくらいの内容)
・物語
『勇者死す。』はタイトルの通り、主人公の勇者が魔王と相討ちして死亡するところからスタートします。
その後、神様の計らいで5日間の命を与えられて、勇者は自分の救ったはずの世界を見て回ることになるのですが、
「魔王を倒して、それで世界は平和になるのか?」
「魔王の支配下にあった魔物は?それまで魔王打倒に向けて結束していたはずの種族は?」
勇者はその答えを知ることになります。
・ゲームシステム
このゲームは、ずばり言うと「自分の葬式を見る」ゲームです。
限られた時間の中で、勇者(プレイヤー)は「世界のその後」の問題を解決する為に行動します。
スタート時の勇者はとてつもない強さを誇るので、序盤は戦闘もラクラクなのですが、
寿命が近づくにつれて弱くなっていき、魔法も忘れて重い装備も持てなくなってしまうので、
多くの人を助けるには計画的に動く必要があります。
とはいえ、すべてはプレイヤーの自由です。
ひたすら誰かの依頼をこなしたり、魅力的なヒロインと交流したり、全てを忘れて釣りに没頭したり…。
そして、死ぬまでに何を行ったかで、最後のお葬式でのヒロインや周囲の人々の反応が変わってきます。
(↑台詞に結構なバリエーションがあります。より深い関係になったヒロインは・・・?)
そうして5日間を繰り返して、前回ではできなかった事をやってみたり、ストーリーの謎を解き明かしたりしていく感じです。
結果を見た上で、どうすれば最良の結末に辿り着けるのか…?この辺りの試行錯誤がとても楽しいですね。
普通のRPGに飽きた方、ちょっと変わったゲームを遊んでみたい方におすすめです。
以上が本作のレビューとなります。ご購入の際の参考になれば幸いです^^
現在配信中の体験版では、1周クリアするまで(!)がまるまる遊べてしまうので、気になった方は是非是非。
終わりから始まるRPGというキャッチコピーに惹かれ購入しましたが、結論から言えば当たりでした。
が、RPGというよりはADV的要素の方が強いです。
五日間という限られた時間の中でチャートを組み立て、タスクを消化し、エンディング(葬儀)を迎え次の周回へ、というのが主なゲームの流れになります。
戦闘や成長要素は正直オマケで、そこに期待すると肩透かしを食らうかもしれません。体験版があるので、先にプレイしておくことを推奨します。
まだコンプしたわけではないのでストーリーの内容は評価できませんが、五日間という時間をどう使うかを考えるのが楽しくて、一度始めると(勇者が)死ぬまで終われません。
魔王がいなくなった世界で発生する問題や依頼を解決していくことになるのですが、あちらを立てればこちらが立たず。トライアンドエラーやタイムアタックが好きな方はハマりそうな感じです。
取った行動が次の周に影響したりもするので、理想の葬儀を迎えるためにはよく考えて行動を選択する必要があります。
選んだ行動によっては、葬儀に大して人も集まらず、墓前でアレコレ言われ、エピローグで人間と亜人のいがみ合いが戦争に発展したことを知らされたり・・・なんてことにもなったりします。
『葬儀リプレイ』で保存した周回ごとの葬儀の様子を見返せるので、周回するだけでも歴史を積み重ねるようななんとも言えない達成感があります。
一応、勇者には「名前も顔も忘れてしまった愛する人を探す」という一つの大きな目的がありますが、3周を終えてもとっかかりすら見つけられていないので、まだまだ遊べそう。
目立って長いロードなどはなく(むしろ短い)、プレイフィールにおいて不快に感じたり不便に感じる部分も現時点では特にありませんでした。
アイテムの整頓機能がなかったり捨てるのが若干面倒だったり、所持金の上限が99999で上限一杯の状態だとアイテムを売れなかったりと細かい部分での不満はありましたが、致命的ではないし一周が短いのでさほどです。
また、正直キャラデザはあまり好みではなかったのですが、ゲーム内のモデリングの出来が良くカワイイ。
私は現在進行形でかなり楽しんでいますが、興味を持った方は何はともあれとりあえず体験版を遊んでみることをオススメします。
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