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金色のコルダ3 AnotherSky feat.天音学園 - PSP
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : CEROレーティング審査中
- 梱包サイズ : 17.8 x 10.4 x 1.6 cm; 100 g
- 発売日 : 2014/9/25
- ASIN : B00FRYOYM4
- 製造元リファレンス : ULJM-06351
- Amazon 売れ筋ランキング: - 29,924位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 758位PSPゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
天音にお前がいる――それ自体が、奇跡に思える。
「金色のコルダ」シリーズ10周年記念作品第4弾。
今作では、2010年に発売し好評を博したPSP(R)/PlayStation(R)2用恋愛・育成シミュレーションゲーム『金色のコルダ3』と
同じ年の夏を舞台に、「もし、主人公がゲーム中に登場するライバル校・横浜天音学園高校の生徒だったら…」という
IFストーリーが描かれる。
冷徹な「天音学園高校」室内楽部部長の冥加玲士、神秘的で浮世離れした雰囲気の美少年の天宮 静、健気で気弱なおとなしい
少年の七海宗介に加え、『金色のコルダ3』にてサブキャラクターとして登場した氷渡貴史が、初めて攻略対象として登場する。
また、『金色のコルダ3』では主人公の幼馴染として星奏学院に転入した如月響也が、今回は主人公とともに天音学園に転入する。
新たな恋の舞台で起こるこの5人とのドキドキのラブロマンスが、フルボイスでたっぷりと楽しめる。
【プロローグ】
幼なじみの律が故郷を離れ、横浜の星奏学院に進学してから2年。
平凡な日常を送る主人公と響也の元に、一通の手紙が届く。
それは、律が進学した星奏学院と同じ横浜にあるという「横浜天音学園」への入学案内だった。
かすかに残る金色の弦の少年の記憶と、胸に沸き起こる焦燥感。
主人公は横浜天音学園に転入することを決意し、響也もまた主人公に引きずられるように横浜に行くことになる。
横浜元町にそびえたつ天音学園は、ガラスに覆われた冷たい外観で他者を拒絶するかのようだ。
おびえながらも理事長室に入った主人公と響也を待ち受けていたのは、「学園の支配者」と呼ばれる冥加玲士だった。
あろうことか、冥加は主人公と響也のヴァイオリンを聞くと、その場で退学を勧告する――。
「美しい音楽を奏でる才」(マエストロフィールド)と引き換えに、何かを失った者たちが集うこの天上の楽園で、
今、運命の歯車が回り始める。
【美麗なキャラクターデザインと豪華声優陣!】
キャラクターたちのデザインを担当しているのは、これまでのシリーズ同様、人気の女性漫画家・呉 由姫(くれ ゆき)氏。
美麗なイラストで「金色のコルダ3」シリーズの世界を華やかに彩る。
また、声優陣は、日野 聡氏、宮野真守氏、増田ゆき氏、三浦祥朗氏、福山 潤氏など、豪華声優陣がひきつづき参加。
プレイヤーをドラマティックで切ない恋物語へといざなう。
【3本購入者特典】
「金色のコルダ3」シリーズ10周年記念作品の第2弾『金色のコルダ3 AnotherSky feat.神南』、第3弾『金色のコルダ3 AnotherSky feat.至誠館』、
第4弾『金色のコルダ3 AnotherSky feat.天音学園』の全てをプレイすることで、新キャラクター達との恋を楽しめる「函館天音学園編」が
『金色のコルダ3 AnotherSky feat.天音学園』内に登場する。
また、上記の3作に加え、10周年記念作品の第1弾『金色のコルダ3 フルボイス Special』もプレイしていると、ゲーム中に登場する女性キャラクター
「ニア」との絆を深めるストーリーとエンディングを楽しめるようになる。
【プロローグ】
目が覚めると、そこは見知らぬバスの中だった――。
手にしているのは、ヴァイオリンケースだけ。
どうしてここにいるのかもわからない。
戸惑う主人公に声をかけてきたのは、ニアと名乗る美しい少女だった。
「君も『函館天音学園』に行くんだろう?」
校内で出会ったトーノという青年の言うには、
この函館天音学園には妖精たちが住むという。
主人公、ニア、ソラ、トーノの4人は、 数奇な運命に導かれるように、理事長が所有する横浜の洋館で
妖精たちの起こす奇跡の源となる「ブラボーポイント」を集める生活を始めることになる。
それは夢と現実の狭間の物語。
蜃気楼のように儚い、もうひとつの夏が始まる。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
今までとは、また違った横浜天音学園高校とゆう「閉ざされた学園」で
心に闇をかかえたキャラを「救う」とゆう展開で
ものすごくドキドキ、ハラハラした展開でした。はじめから結構つらかったりするのですが、だからこそ天音のキャラが団結する様子はとても心温まるものがありました。
以下、私が思いつく限りのキャラの印象を・・^^
冥加さん→いつも通りのツンデレですが本編以上にでれてくれます。
また練習を断ってきたり、お礼の贈り物をあつめるとイベントがありとゆうこだわりが!!みょうがさんスチルにかっこいい千秋スチルあり。
天宮→ このひと・・本編もたいがいだったけどw輪をかけて変人ですwあるイベントでかなでちゃんに頭突きされて喜んでました。愛すべき天宮さんでした。
七海→本編の時より、かわいさそのままで声も行動も男っぽい気がします。年下の男の子が頑張ってくれるのがお好きな方はお勧め。土岐さんファンもちょこっと美味しい展開あり。
ひどくん→悲惨な出来事をかなでちゃんが回避してくれます。そのおかげで仲良くなれますが、第二の冥加さんみたいになります。
響也→公式でも画像がアップされてますが、響也が・・・まさか!のおいしい展開があります。
函館天音学園
ソラ、ニア、トーノはぜひ三本そろえてやっていただきたいです!!シナリオが逸品でした。
トーノのルートは泣きます。私は、こうゆうせつないのは嫌いではないのですが、エンドが一つしかない為、賛否両論だと思いました。なぜなら、みなさんトーノを好きになって奇跡を信じたからじゃないでしょうか?・・・かくゆうわたしも無意味にBPをためてしまったので・・・。結末は私は好きな結末でしたが、乙女げーではなく悲恋もののファンタジー小説よりに近い感じでした。
他作品でこうゆう展開を経験するときついかもしれません。
一年でコルダ3三本・・他社では考えられないです。コルダ10周年にふさわしくさすがコーエーさんだなと思いました。
本当ありがとうございました。作品をファンを大切に考えてくれている会社だとおもいました。
特に、穂積が好きでしたが、天音をやりこんで、順位逆転
冥賀にやられました
星5にしたかったのですが
中古購入した私も悪いですが、ケースをあけたら犬か猫の毛が入ってて、なんかヤダなーって。
アレルギー持ちなので、余計にえっ?と
なったので、1つ減らして4にさせてもらいます。
他の方はいい所を多くかいているので「私の趣味じゃなかった」で終わらせてもいいのですがあえて個人的な不満点を書いていこうと思います。レビューは賛否両論あった方がいいとおもうので。
函館天音についてですが他の学校同様とても魅力的で皆好きですしとても愛おしいし可愛らしい愛すべきキャラクターだとは断言できます。CG等のクオリティもさすがといえると思います。だからこそ満足か不満かといわれたら不満なのです。もっとうまくできたのでは?と思ってしまう。
お伽話的なお綺麗なお話ではなくキャラクターにはベタにご都合主義と言われようが乙女ゲーム的な幸せを願ってしまうし、ゲームをプレイしたプレイヤーにはご褒美があっていいと思うタイプ・「現代もの」がやりたい人・ネオロマンスシリーズのどれかに何かしらのしこりがあり今でもネガティブな意味で心に引っかかっている人にはとてもじゃないけれど簡単にはおすすめできません。逆に何の予備知識がない方が素直に感動したり楽しめるかもしれません。
私には3AS天音から参加された金色のコルダ4・遙か6幻燈ロンドと同じシナリオ協力の方とはあいませんでした。
3部作の最後になぜフリーのシナリオライターの人を入れたのかが謎で仕方がありません。
【ネタバレありの3・ASシリーズへの不満点と要望】
・新規も古参も中堅も楽しめるように作って欲しい
・天才じゃなくて普通の少女が主役の話なのがコルダ良かったところなのにな
・最初に初期投資した人が1番損をするのは改善して欲しい
・どう頑張ってもテ○スの王子様がちらつく(ASシリーズで昇華してるキャラもいますが)
・2次創作好きの人がシナリオ作って2次創作好きな人に向けて作ってるんだろうな感が残るのが合わない
→
・他のメーカーの作品は他のメーカー作品として楽しんでるので
流行のノリじゃなくてネオロマンスゲームがやりたい人に向けて作って貰いたい。
そのうえで「遙か」でも「アンジェ」でもなく「コルダが好きな人」の為にコルダは作って欲しい。
・食物アレルギー持ちに選択肢が与えられない感じがもやもやする。
・シナリオライターの知識や趣味の拡散、シナリオライターの育成ににブランド力や客感情を利用しないでほしい。
【函館天音】
・シリーズを追うごとに一部のキャラを除いては音楽要素がこじつけ化してきている
・お前ら感動ものや泣きゲー好きだろ?感が客を馬鹿にしているように思えるレベル
・「恋愛」「家族愛」「奇跡」「尊い」みたいな安易で陳腐な展開だけでもうんざりなのに
それを作るためなら平気でキャラの身内を何人も殺したり悪人にしたりファンタジー要素付け加えるのが無理
・本編のパラレル展開の公式同人アンソロジー
・他の学校にあった「プレーヤーの選択によってシナリオが変化する」要素がなくなってるのゲーム性はない。
選択肢があるからゲーム性がある様にみせかけてるけど、どうあがいても努力しても結果は同じなので
とあるEDに違和感がわく人はいると思うし主人公の表情とプレイヤーの感情がかみあわないと感じる人もいると思う。
少なくとも私は「その時」ぐらいは主人公に泣いて欲しかった。
・乙女ゲームで恋愛を楽しみたい人より考察や妄想を発展させたいTLやエロ系ドラマCD好き向け。
・音楽+青春+学園+恋愛モノといいうより家族モノ
・妖精に関わると攻略対象キャラの身内が死ぬ設定が前作好きとして受け入れられない
・攻略キャラ・脇役問わず記憶喪失や死にネタや可哀想な生い立ちに頼りがちで
それを使って話題作りをしている感じがした
アンジェや遙かのような怨霊がでてきたりする世界間でどう頑張っても人が死んでしまう時代設定でなく、
「現代もの作品にファンタジー要素をいれてメリーバットED的な解釈ができる事」をやる事が
現代ものにファンタジー要素は求めていないので
「現代ものでファンタジー要素を絡めて主人公から大事な記憶や思い人を奪う」点は私には楽しめなかった
・コルダ(音楽要素+恋愛)<死を思え(音楽を絡めてもあるけれどと関連書籍の名前をあげるから考察してね)
が合わない。音楽や本のパロディ作品や2次創作が見たくて乙女ゲーム買ってるわけじゃないし、
原作や元ネタ読めばすむよねみたいなものをみると2次創作や焼き増しにしか思えないからプロ?
商業?と思ってしまう。真夏の夜の夢をやるとしてもオチがアレなんで作家の自己満足にみえる。
「死ぬのは困難なことだが生きるのはもっと大変である。」→「だからこそ生きろ、逃げるな」や
「死にゆくものに生きろというのは残酷だ」・「主人公未亡人決定」
「精一杯生きた人の死を悲しむのはお前が悲しいだけで泣いてるだけだ」とか考えずに乙女ゲームをしたかった
しかももうこれは「今までにでているネオロマンス作品」でもうやっている事のように思えて、
「一番新しい他のどれとも違った乙女ゲーム」を「現代ものであるコルダ」で楽しみたかったとしてはがっかりだし、
「主人公と攻略キャラに現在進行形で二人が隣にいる明るい未来がない」のが苦手な人にはお気軽におススメできない
やるのならパロディ要素をぬいてキャラクターの人生をもっと掘り下げて欲しかった
・奇跡をにおわせておいてそれを叶えないっていうのは残酷だと思う。
他のキャラクターにはあった普通の未来ある幸せでなくあの子の話をああいう形でいれた事、
メーカーが伝えたかった大切な事が伝わってくるからこそ
「物語やキャラクター」じゃなくてメーカーのやり方に愛憎が湧く。
期待していたからこそもっとやり方があったのではないかと思ってしまう
・他のキャラクターとりますか、この子の生存とりますか?(貴方の期待は裏切られますが)、友情とりますか?
→仲間も友情も恋愛を天秤にかけたくないしそこに「生死」が判断基準に含まれると
恋愛<生存をとりたくなる人が多くいると思うのであんまりやらないでほしい。やるのなら大団円が欲しい。
コルダ1・2シリーズの恋愛だけでなく友情や仲間関係、舞い込んでくる色んな出来事の中で無理に見える事も
頑張れば奇跡が起こる話、努力すれば願いは必ず叶うよ信じて頑張ろうよ!なノリがコルダの大好きな所だったので
「頑張っても結局無駄な事もあるんだよ」を乙女ゲームでやる事がそれをコルダでやる事が
メーカーやシナリオライターの意見のごりおしに感じてゲームでプレイヤーにやらせる必要あるの?
コルダを求めてる人に見せる必要あるの?と思ってしまった。
・「どうしようもない出来事を受けいれる事も強さだ」は個人的には遙かでやって欲しかった。
(時空飛び越えてる感じがしたし)遙かでも「攻略キャラが主人公の隣にいないED」は趣味じゃないですけど。
・愛には色んな形があっていいのは判るけれど
(私の望む幸せな結末がある)他のキャラクター好きさんを羨ましいとか正直思いたくない。
・私は主人公と恋愛関係にない攻略キャラクターにもそれなりの幸せがある未来を望んでしまうタイプなので色々辛い。
他の学校をプレイするたびにアイテムを買いに行くたびに、やさしいあの子達に出会わなければならないので
可哀想な子として扱うのは失礼だと思いつつも「選ばなくってごめんね」みたいな引け目を感じてしまう様になって
つらくなった。他の攻略キャラの不幸要素が足かせになるのはいただけないですし
恋人以外の仲間や家族や友人のの幸せを同時に願う事も許してほしい。
・罪には罰はつきものですけどプレイヤーが罪起こしたわけじゃないので
プレイヤーないし主人公の願いは叶ってもいいと思うし償おうとすれば許されてもいいと思う。
・「奇跡を願うプレイヤー」にそろそろ残酷な表現をみせるのは正直やめてほしいし、
それ以外の展開で面白くする技術をメーカーにはみにつけて欲しい。老舗メーカーのノウハウは何処へいったの?
・つらいもんはつらい
【関係がないものも含むその他】
・KOEI商法正どうにかなりませんか
・乙女ゲームに同性愛要素は勘弁して下さい。楽しいのは同性愛嗜好や2次創作作家であって
女主人公の異性愛ゲームがした人じゃないと思います。客層を間違えないで下さい。
・今求められているのは新機種へ焼き増しじゃなくて過去作品とモバイルコンテンツのアーカイブス化では?
・古参VS新規みたいな展開を作るの勘弁してほしい。
新しい事をしたかったりメーカーの若返りをしたいならナンバリングやタイトルのブランド力に頼らないで
別タイトルでやって欲しかった。世代交代は古参ファンも納得できる様にお願いします。
・ネオロマンスファンの他メーカーディスが正直怖い。愛があってもやっていい事と悪い事はありますよ。
・否定意見は悪、ネオロマンスゲームファンをなのるならこのEDはこういう解釈しかないよね的な
同調圧力勘弁して下さい。
いくら攻略キャラクターが納得して死んでいっても、一緒にいた時間がいくら幸福な時間であっても
ペットロスの様に○○ロスにかかる人はいる事を考えて欲しいし、そこから立ち直るのに時間がかかる人もいるので
「受け入れるのに時間がかかっている人」や「辛かった」と思ってる人の全否定して
「このEDを悲劇と取るのはやめろ」とか自分と違う意見や解釈の人を
「あなたは理解していない、受け入れないのなら本当の意味で愛してない」等とけん制するのはやめてほしい
・作品についてどう思ったかは人の数だけあっていいはずですし、
私はゲームのいい所も悪いところもいいあえる方がいいです。
ディスリ愛も愛の一つ(ほどほどにね)
ここが最悪だ!と言うのも愛があるから期待しているなんてよく感想をよんでいれば伝わってきます。
なので安易に人の感想を「愛がいない」認定するのは勘弁してほしいです。
「好きなイベント」猫にフォワグラ渡された以上に驚いたのは、冥加にテレ顔が存在したことです!いや~…まあ、気になる(?)女子が自分のジャケット羽織ってたら、照れるよね…。何故か妙~に恥ずかしいイベントでした(笑)ひなちゃんは…確信犯デス。
「好きキャラ」冥加・響也・トーノ。冥加→昼食が一緒にとれるようになったせいか、印象がガラッと変わった気がします。でも、メールが少なすぎる~!!逆注目エンドがすごすぎ…頭、打った? 響也→函館土産チョイスをみるかぎり、天音からいなくなったことを根に持っての犯行に違いない(笑)あの「そうそう、…って違うだろっ!」のいつものツッコミを聞くと安心しますね☆観覧車イベントが恥ずかしいっ♪ トーノ→コルダシリーズで泣いたの初めてですYO…。どーにかならいものかと、3周もしたのにな~(ソラと股がけしたり(笑))2人がそれで幸せなら、いいんですけど…。
「好きな曲」フルートが好きなので、「亡きパヴァ」「シシリエンヌ」「フルート四重奏曲」がお気に入りです☆演奏曲以外では、天宮の「ノクターン」かな?甘~い響きがいいですね♪
「股がけPLAY」冥加vs響也イベントがいいですね!2人の男心を一刀両断にする、ひなちゃんの選択肢が楽しすぎです☆でも函館編では強制的に止められるんですよね。回想には収録されませんが、一見の価値はあると思います!罪悪感も半端ないですが!!
函館編にSP後日談がないのだけが、残念です~。あとはもう大満足!!
これで、星奏~函館まで全ての学校を渡り歩いたわけですが…、どこに通いたいかというと、断然!星奏です。一番普通でいいな~と。いや、他の学校もおもしろかったですよ?…ちょっと疲れるだけで(笑)
追伸 ひなちゃんが女帝のラブトラップにかかりました…。
星奏学院に戻りたい。
睡眠時間を削り、まずは、冥加と天宮の珠玉のみクリア。(20140926)
システム部分は前作までと変わりなく、ただおまけで、anothersky3作全てやってると特別キャラ2人、フルボイスもやってるとニアが別パートで攻略出来るようです。
(まだ未プレイ)
まぁほぼメインのメインだと思うわけですが、とにかく冥加さんに思ったよりズドンとやられたので勢いのままレビュー。
やー溜まらんでした。ツンデレ最高。コーエさんありがとう。
天宮さんも順当にキュンキュン出来ました。
個人的には、特に今まで気になっていた、クラシック音源が凄く良くなってる気がしました。
前回が気になっていた分、今回は大分満足です。
まだまだ序盤なので、引き続き遊び倒そうと思います。
ちなみに、函館天音学園は「はじめから」を選ばないとプレイ出来ないので、「つづきから」プレイになれた高速読み飛ばし乙女ゲームユーザーの皆様お気をつけ下さいー。
(説明書読むまで延々とリロードと想い出行ったり来たりしたので念のため。。)
なんだその前髪絶対高校生ちゃうやろ、やりすぎだよ制作さんたちって思ってたのですが…
天音本当に本当に好きになりました。他のキャラより真剣、真摯、なんと言っていいかわかりませんが、爽やかなだけではない、切ない要素があったと思います。買ってよかったです。
響也は悲しかったですが、でもこれが1番いいシナリオだったんだなと終わって初めて思いました。
おすすめします!