シモフリトゲエダシャク♂

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2014/2/13、灯りに来ていたものを捕獲して撮影。

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  monr

コメント (2)

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  華奢な体つきのフユシャク亜科ばかり見ていると、
  本種はとても骨太に感じますね。
  大雪に巡回路が閉ざされてしまい、しばらく夜の探索に出られず、
  昨夜久々に回ってみましたが、本種の姿はもう消えていました。
  昨年は近縁種のシロトゲエダシャクが既に出ていましたが、
  今年は遅れそうです...。

  2014年2月23日 01:25 monroe (30)

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  ＞monroeさん
  同じフユシャクという括りでも、フユシャク亜科と比べると雰囲気はかなり違いますね。
  フユシャクには細く弱々しいイメージが似合いますが、本種のような毛深い種は暖かそう良いですね。
  
  平地でも雪が凄くて未だにたくさん溶け残っているくらいなので、山地周辺へはとても立ち入れそうにないですね...。
  こちらでは本種はまだ見られます。

  2014年2月23日 02:10 独り蛾 (4)

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