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1-10
泣きたくなるくらい、明日も叫べばいい
そんな泣き言は死んでからにしてくれ
風の冷たさが今頃骨に響いてきた(カカスレナル)
剥がれた青を貼り直す
パパ、どうして雨は降るの。
私はいつだって下らない嘘を吐いている
憎しみは僕らを逃がさない
力強く握り締めた、その、手(カカスレナル)
中指の赤い糸
知りたいのに見たくない矛盾



11-20
それでもまた求めるのか
何もかも曝け出せるあの人が羨ましかった
一瞬でも見逃してしまうと消えてしまいそうで
君だけが世界の味方(カカナル/025の続き)
暖かいよ。僕のもとにおいで。(刀魂舞)
私が世界を操っているのではないかという錯覚
綺麗だ
選択肢は二つ、真実は一つ(高銀/銀誕)
無敵の彼女は悪党を蹴散らす
責めてるんじゃないよ、理由を聞いているんだよ



21-30
君は私の誇りだから(礼猿)
泣くな。ちゃんと聞いていてやるから
これは夢だと確信した
その音色が僕の喉を締め付ける
そんなに大事そうに抱えているものは何(カカナル)
暗転イルミネーション
日当りのいい窓辺
これにて終わり
然様なら、愛おしい、きみ
何をそんなに急いでいるのか



31-40
いっそのこと世界から消えたいよ
この世に居ても居なくても同じなんだろう、(礼猿)
今度こそ永遠にさよならだよ
薔薇の香りに酔いしれた後、
地球へ迷い込んだ
厚い灰色の雲の上には
僕をさらって 深い海の底まで(カカナル/カカ誕)
君の光になってみせよう
悲劇か喜劇か惨劇か
この悲劇に名前は要らない



41-50
あの雨の味
その嘘を突き刺して
届かなくていいから僕のものに、
愛しいと嘆くほど、美しくなれたか(御沢)
愛されてるという事実じゃなくて愛する意味を知りたい(カカナル/ナル誕)
さあ、さようならを言って走りだそう(礼猿)
まだ無垢でいたい
誰にも知られることの無い愛を(尊猿)
今から愛してると言うには遅すぎた
愛してると囁く 君は居ない



51-60
孤独に水を欲する夜
その声は「お前は王ではない」と叫んでいた
二度と取り戻せない一瞬(カカナル)
流れ星のように煌めいた眼
理性が、こわれる
ルルラララ(ナルト短編×4つ)
六本目の指
さよならは決して永遠ではないはずなのに、
ナイフの色は鮮やかに一直線
ぼんやりと首を絞めた



61-70
呆れるくらい薄い嘘
吐き気が、しました(礼猿)
殺意はゆっくりと訪れる
その闇は早く逃げないと食っちまうよと嗤っていた
消えないように灯りを包み込む
強くなるには十分だった
素手でサボテンを握り潰してみせなさい
本気で誰かを愛した事なんて一度もなかった(カカナル)
この世界で愛されているのはあなたたちだけ
愛されているひとより、愛されないひとの方が多いよ(礼猿)



71-80
この愛はだれも気付かない
少しでも喜びを、感じていたい
うろこドレスの花嫁
涙も出ないわ
いとしくてにくくてどうしようもなくて(尊猿/048の続き)
しかし事は思い通りに運ばなかった。誰もが知らなかったのだ。
触れられなくたって、愛してるのは変わりない(四+ナル)
縞々模様の耳朶
やさしいふりなんかしないで(カカ+ナル)
君は私を殺すだろう、君はここに辿り着くまでに人を殺めてしまったから



81-90
台風の雨
燃える様に赤が増す空(カカスレナル)
雨粒がぽろぽろと
神様の匂い
聞こえないふり
そのゆびさきでころして
あげるよ。実は持て余すほど持っているんだ。
感情は刃物、愛しさは凶器
合法ドラッグ
瞼を閉じて、キスをして、そのまま殺して



91-100
その先に何が見えるか わからないね
傷だらけの指は何も護れない、傷だらけの心は何も見ようとしない、
ぼくらは悪魔と手を組んだ
正午に本屋で待ち合わせ
白の騎士と黒の女王
きっとこれは罠だったのです
23時のリビング(秋伏)
せつなさを求めてはいけない
本当の頭痛の種
此の國のためにすべてを捧げる


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