キンコン西野 絵本帯文でまさかの間違え そのまま書店に「もはや回収不能」 | 極上の深い眠り【陽家Hiya-Tokyo】品川出張アロママッサージ

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お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が28日、ブログを更新し、発売中の絵本「えんとつ町のプペル」の帯を作り替えたところ、まさかの文字が印刷されてしまい「皆様、大変です。大事故が発生してしまいました」と報告した。

 西野のブログによると、西野が作成した絵本「えんとつ町のプペル」の重版が決定したことや、大手ネット通販で上半期ランキングで1位になったことなどを踏まえ、絵本の表紙に巻き付ける「帯」の文言を変えることにしたという。

 そこで新しく作った帯文に「2017年上半期“本”ランキング 児童書部門、タレント本部門 第1位」の文を入れたところ、“本”の「“”」を「“”」に変えて欲しいという指摘が先方からから入ったという。

 ブログによると、この「“”」はダブルクオーテーションと呼ばれ、「“”」は洋モノ、「“”」は和モノと専門的には区別することから、西野側は「“和モノ”」と書いて修正。

 印刷所へ回ったところ、出来上がった帯文には「2017年上半期“和モノ”ランキング 児童書部門、タレント本部門 第1位」と書かれ、そのまま書店に並んでしまったという。

 西野は「違う!違うんだ!ダブルクオーテーションを和モノにしたかっただけで、『えんとつ町のプペル』は“和モノ”ランキングで1位なんて取ってない!」と大慌て。「しかし、泣いても笑っても、この帯は世の中に出回ってしまっている(限定5000部)」と訴えた。

 「もはや回収は不能」ともつづり、「“和モノ”のプペルが届いてしまった本屋さんへ。もし良かったら『#和モノのプペル』で被害を呟いていただけないでしょうか?エゴサーチで探し出して、Twitterで謝罪にあがります」と呼びかけていた

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