ゴールではない。




説明会後、魔の幹部改選(過去記事参照)でした。





説明会が延びて山(大学)全力疾走したぜ。しばらく喉ひゅうひゅういってた。






なんだか妙な気分でした。

この時期に見る幹部たちってとっても頼りないんだなあ。




去年、自分が、あの場所に立って3時間くらい団員の目に晒されて、


個人の幹部改選では泣きながらチーフに上がって、






今度は「元」幹部として改選を見守る。

不思議な気分でした。





自分のときもこんなに頼りなかったんだろうか

こんなに意欲が見られなかったんだろうか

求めすぎなんだろうか




ぐるぐる考えて、とっても中途半端な「信任」の二文字を託してしまった気がします。

だけど、存在感の無い幹部はいらない。目立つ幹部もいらない。













質問もあまり切り込める質問できなかったし、先輩のきっつい質問を聞いて自分の考えの浅さに辟易したけど、何を質問したらいいのか分からないなあっていうのがなんだか一番に思ってしまった。











地味ーに増えている購読者さんには申し訳ないくらいのプライベート話です。