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死体遺棄容疑で逮捕された白石隆浩容疑者は、自殺志願者が集う「自殺サイト」や短文投稿サイト「ツイッター」で被害者と接触していた形跡がある。

 殺害を認め、動機は「金銭目的などだった」などと説明。インターネットツールを悪用して相手の願望に付け込み、巧みに誘い出して犯行に及んだ疑いが浮上している。一方で、切断した遺体は肉などをそぎ落として捨て、頭部と骨だけを手元に残していた行為には猟奇性が見られ、強盗だけが目的の犯行との見方に疑念を指摘する専門家もいる。

 行方不明となった東京都八王子市の女性のものとみられるツイッターアカウントでは、9月20日前後に「#自殺募集 死にたいけど1人だと怖い」「一緒に死んでくれる方がいたらDM(ダイレクトメッセージ)をください」「パッと死んでパッといなくなりたい」などと投稿があった。

 白石容疑者はこの女性とツイッターを通して接触していたという。ツイッターには「ハッシュタグ」と呼ばれる機能があり、特定の語句を検索することで、関連する投稿を抽出できる。白石容疑者は自殺に関連するハッシュタグを検索して自殺志願者を探し出し、誘い出していた疑いがある。

 殺害場所は、8月下旬に契約した広さ13.5平方メートルの自宅アパートとみられており、「気絶させるために首を絞めた」と説明。気絶させた後に殺害し、浴室でのこぎりを使って遺体を切断した疑いがある。胴体や手足部分は骨だけを残し、そぎ取った肉や内臓はごみとして捨てていたという。

 白石容疑者は9人もの頭部をそのままの状態で保存していた理由について「捨てようと思ったが、発覚を恐れた」などと説明。「アパート入居後に9人を殺害した」とも話している。供述通りであれば、わずか2カ月で9人を殺害したこととなり、異常性と手際の良さが際立つ。

 犯罪心理に詳しい新潟青陵大学大学院の碓井真史教授(社会心理学)は「供述通りに連続強盗殺人の可能性もあるが、遺体の頭部や骨を自室で保管していた行為は合理的ではない。遺体に対して“戦利品”などの特別な執着があったとも考えられる。ハンティングを楽しむように、殺人行為と遺体の損壊行為を楽しんでいた可能性は否定できない」と話し、快楽目的などの猟奇殺人の疑いも指摘した。

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