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妻子のいる市議との不倫疑惑を週刊新潮に報じられた女性ボーカルグループ「SPEED」のメンバーで自民党の今井絵理子参院議員(33)は、雑誌発売当日の27日に囲み会見と釈明コメントを出すなどスピード決着を図った。しかし、ツイッターが炎上状態となるなど批判は収まらない。専門家は「危機管理を5段階で評価するなら、彼女は1」と最低点を付けた。

 橋本健神戸市議(37)との不倫報道について、今井氏は27日、記者団に「心から反省しております。お騒がせして本当に申し訳ありません」と謝罪。その後文書で、報道された事実関係について釈明、「略奪不倫ではない」と強調した。

 今井氏のブログでは応援コメントが多数を占めたが、ツイッターでは「口先だけなら何とでも言える」「税金をホテル代に使わないでください」といった批判コメントが殺到した。素早く対応したようにも見える今井氏だが、そんな説明で世論が納得するはずもない。

 「記者団に囲まれた会見も、その後に発表したコメントも確認したが最低だ。危機管理を5段階で評価するなら、彼女は1。あんなひどい対応はなかなか見ることがない」と言うのは危機管理コンサルタントの田中辰巳氏。

 「(タレントの)ベッキーさんが不倫問題で開いた会見は、質問を受け付けず自分の言いたいことを言うだけだった。(元理化学研究所の)小保方晴子氏は会見で謝罪する一方で理研への不服、不満を繰り返した。今井氏の場合はこの両方だ。質問をほとんど受け付けず、ホテルでぬれた髪にパジャマ姿でいるところの写真を撮られてなお、『略奪不倫ではない』などと反論している」

 田中氏は、囲み会見で今井氏が発した「お騒がせして」の一語が致命的だったと指摘する。

 「あれは不倫が“発覚”して騒がせたことをわびているのであって、問題を“発生”させたことについてわびているのではない。今井氏は今回の被害者である橋本氏の妻と子供に対するまともな謝罪をしなかった。この対応は、たとえるなら花瓶を割ってしまったときに持ち主に謝らず、周囲に『大きな音を出してしまいごめんなさい』と言っているのと同じことだ」

 失った信用を回復させるには「誰が被害者なのかを認識した上で、もう一度きちんと会見を開いて語るしかない」と田中氏はいう。

 27日の囲み会見で「コメントを読んでもらってから、適切に対応する」と話していた今井氏だが、事務所は「(今後、会見をするかは)検討中です」と繰り返すばかり。こんな調子では汚名をスピード返上とはいかない。

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