帰宅後。得意のふて寝をし、風呂に浸かって汗と涙と悲しい気持ちを流しています。じゃすなう☆

恋仁に恋して一年程。去年の夏は、とにかくガッカリしない、最初から期待しない…というスタンスで、自分の心を守ることを最優先にしてたように思います。三次元の人間に恋する事が怖かったし、会社っていう自分の日常の一部に異分子(恋愛)が発生する事にも、大きく警戒してたので。

そこから。秋→冬…と、季節の移り変わりと共に、少しずつ距離を縮める事となり(←偶然もあったし、勇気を出したりもしました)…年末年始頃には、ほんのりと恋仁さん側からの親しみ/好意を感じられるようになったのです。幸福。

↑ここで。
社内で一等話し易くて信頼できる人(恋心もあるっちゃある)←このレベルで満足しておけば良いのに、ついついツクモは欲を出して。もう一声、あと少し…近づきたい。好き合いたい。←なんて願ってしまうのです。
その結果この様に、深夜に汗と涙(実は出てないけど)にまみれるという…(´・_・`)

ただ、ある意味では成長してると言える事があって。それは、今のこの悲しみは自分を守ることより相手を求める事の方を優先した結果で。自己完結ではない戦いを、私は他者に挑んでいるのだなって。←勝敗は兎も角゜(゜ノ∀`゜)゜。

胸の痛みを噛み締めながら、少しだけ強くなった自分に気付きました。とさ☆