そう言えば…的な話。
私が謝罪行脚に回った後、たまたま全く別の用事で会社にいらしてたボルトさん(オシャレ兄さん)に会いまして。
で。少し話す時間があったので、仔細は飛ばして→"ウチのグループ、やらかして謝罪中なんですよー(悲)"と、"上司と全く話噛み合わなくて責任丸投げ食らってますよー(怒)"みたいな事を伝えました。
他所の人なので却って話し易かったです。
そうしたらボルトさん、ご自身も最近仕事でやらかして→落ち込み半分、ムカつき半分…みたいな感じッスよー('～`；)とか話してくれました。
謝罪に回った他グループの方にしろ、ボルトさんにしろ、優しさや温かさを持って自分に接してくれる人はたくさんいるなァ…゜(゜ノ∀`゜)゜。と感激しました。
そういう人たちに、相談したり頼ったりすれば良いのだなァ…アイツ(女史上司)ではなくて(痛感)…….と思い知りました。
という。話(;´_ゝ`)
夕方休憩に。コーヒーだけでなく、ケーキも付けてやりました(魅惑のケーキセット)チョコケーキ美味し～～☆☆☆
火曜日に関係各位(他グループの偉い人や同僚達)に謝罪の連絡などし、先週始まったトラブルは無事に収束しました。
却って彼方に謝られたり、私らグループの→てんやわんや←を温かく励ましてくれたり…
皆さんとても優しくて、頼りになる対応をしてくださいました。
なので我がグループの管理職(女史)の無能っぷりが際立つ結果となっております(=_=)…
後輩たちも、トラブルが済んだ事にはホッとしている様子ですが、女史に対する不満は却って明確になったような…
私としても、これまでのようにフォローしてやることもなく→どスルーです。
粛々黙々働きながら→"二度と再びこの人の下で働く事の無いように…"と、内心で神に祈りまくっている次第。
(異動するがよい)
そして1人で細やかに、コーヒーとチョコレートケーキでお疲れ様ーーーなのですm(__)m
