少年はそう呼ばれていた。

「すげーよなあの婆さん、家族を守る為ならなんでもするんだぜ」って言う彼の言葉が今でも忘れられない。

神器と呼ばれる武器を操る私たちの先生。

私はトモと一緒に先生とおばあちゃんと共に暮らしていた。

先生「お前らみたいな雑魚には神器は扱えない、俺みたいに強くなれ」

戦いながら先生は叫んだ。

私とトモはただ勝つ事をイメージして雑魚の手下で神器を作ってみた。

先生「ハッ!(笑)まぁまぁだよ、おら、手伝え!!」

なかなかファンタジーな世界観の夢で楽しかった(笑)