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覚悟していった歯医者の話。



どうでもいい話

先日、右上の奥歯の親知らずの

診療にいってきました!

口腔外科送りになるのも

覚悟していきました(´・ω・`)

授乳とか大丈夫かな。

どうなるかな。

腫れるかな。

ドキドキしていったのですが、

どうやらこの親知らず、

手前の歯を支えるように横向きに生えており、

根は顎の骨にだいぶ食い込んでるとのこと。

「変に正義感を出して抜こうとして

顎の骨が砕ける可能性がある。

これはまぁ良くあることだから、

そんなに問題はない。

下手に触って抜けなかった場合や、

抜けたとしても手前の歯が支えを失い、

グラグラになることを考えると、

とてもリスクが高い。

切開したら抜けそうなんだけどなぁ。

もし、手前の歯がグラグラになったら、

これはもう元には戻らないだろうね。」

と、朝から悩んでいたらしい先生。

診察室入った瞬間。

「涼しい顔して入ってきたけど、

本当に抜く気できた?」と言われました(・_・;)

絶対、見た目で損してるよー!!

内心、凄く不安なのに(´・ω・`)

どうしてこうも誤解されやすいんだ!(嘆)

「できるなら抜かずに埋めてみようか。

それで支障が出るなら、

埋めたやつを外すこともできるし、

親知らずを抜くことも考えるし、

虫歯は虫歯だから、

ほっといていいってわけでもないんだよね。

とりあえず、埋める方向にしてみない?」

という事で、

手前の歯と親知らずをくっつけて

一つの歯になっている状態に

してもらいました(>_<)

ガムを噛んでいるような、

歯ぎしりしたくなるような、

何だか変な感じ!

ちょっと顎が疲れてるような気がする、、、。

また様子見で30日に行ってきます!

噛み合わせが変わった気がするなぁ。

慣れるのかな、、、?(´・ω・`)うーん。



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