6５9日記

ブラックなものをかこう下品なものをかこうそうだ血をかこうくだらない本能をただボクのくだらない本能をかこう思想夢そんなものは今ボクではないただの幻想でしかないただ欲望を渇望をやはり人は人でしかないのだから

さぁ早く

本日我がサイト６５９の拍手数が見事69をカウントシました！これも日々ご愛顧して下さってる皆様のお陰でございまス！アリガト！そういえばボクサイト立ち上げてから拍手絵２回ぐらいしか変えて無い気がします 成る程拍手数が増えなイ訳ですね！盲点でしたホント近々変更シたいと思います
近々と云えば ご存知の方もいらっしゃるかと思いますがボクポ/ケ/モ/ン擬人化のイラストをヤらせていただいてイます そこで６５９とは別にポ/ケ擬中心のイラスト＆文章サイトをダブル管理人体制で立ち上げようかという話がデています パソコン向けかケータイ向けか等の詳しい事は決まってません未定でス しかし立ち上げた際には必ず皆様をご招待したいと思っていますその時はどうぞよろしくネ！

アシアト1909ですね2000を踏んだ場合には是非リクエストシてください(にこ！)

故・岡本太郎は
ある神話を遺した

それは誰かに説く神話なのか
それとも自らの明日の形なのか
ボクらが知り得る術は無く

しかしボクらは
多々の提案をもってして
些か昔の未来の神話を
空想してみることに成る



　柔らかな人々の叫びは
　反響し鮮やかな光を放つ
　そこへ理論が突き刺さる

　鈍い赤い狂気の欠片は
　愛らしく目を瞑っている

　神の光はまるで無く
　火炎と煙につつまれている
　しかし恐怖はそこに無い
　安らかな眠りのような
　そして苦しみにも似ている

　映える赤はまるでただ
　進む道を示すように光り
　しかし道は無限に広がり
　無限に絡み合ってゆく



その神話に神は去ぬのだと
すぐにわかった
また人も去ぬのだと
ボクは気づいた

ただ皆が同じように或るのではないか
それに疑問を覚える者も見えた
しかし誰もがそれを甘受し
穏やかな時間を過ごしている

その時間が例え最後の時間でもあっても
密やかにたゆやかに過ぎていくのだ

恐怖と安心
まるで違った２つの意識が
完全に浸透してゆく
鈍く光る美しさをただ感じた

その頃には言葉も色も
何の意味も為さなくなっていた
ボクらは手を強く握り合い
ボクらの明日への美しき神話に
静かに涙を流したのだった

アダルトサイト勧誘の書き込みが酷いです
お断りだって言ってるのにイライライライライライライライラとりあえずアダルト書き込みした端末は書き込み禁止になってまスあしからず

さよなら田中さま
またどこかで会いたい
絶対会えると信じてます

ありがとう
ほんとうにありがとう

またあえる