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日常会話で下等生物という単語が出てくるのが何となくすごい(曇り)

朝、里中からテレビに行こうと電話が来る。
まあ朝から行くのも何だしと、とりあえず町を探索した。結構いろんな人に会った。
*河原で生…たま…ため…(絶対どっかで見た)
*おじいさんに釣り道具をもらう(今度夜行く)
*幻の酒を捜す人
*商店街で見覚えのある…痛い…痛みを感じる…(絶対どっかで見た)
*里中
里中が商店街で会ってなおテレビに行こうと主張するので、そこまで言うならと思って行ってきた。
特に攫われた人もいない今、何かすることあるのか?と思ったけどそれなりにあった。

*コニシ酒店で幻の酒が(外に持って帰れたので今度渡しに行く)
*コニシ酒店でスパナ(陽介にあげたら喜ばれた)(結構えぐい武器だと思う)
商店街に行くのを陽介がものっっっすごく渋っていた。よほど嫌な思い出になってるんだろうな。あんな嫌そうな顔する陽介もそうそう見られない気がする。それでも行くって言ったら逆ギレしながら連れて行ってくれた。本当に嫌そうだった。
その後、天城が戦闘の様子を把握したいというので、城へ。まだ敵がウロウロしてた。上の方に大きいのがいるらしい、もうちょっと準備を整えてから昇ってみようと話し合って帰宅。

ゴールデンウィークだしと思ってこんな時間までだらだらしてしまったが、そういえば明日は学校だった。マジでか。寝るか。

余計なこと言ったかもしれない(雨)

来週から中間テストが始まるというので、部活もないし、陽介と勉強してきた。
図書室だったので騒ぐ余地もなくて結構はかどった。お互い弱いとこ教え合っていい感じに頭に入った気がする。家で一人でやるよりよかったかも。

叔父さんは4日5日の休みが潰れたそうだ。
菜々子がすごくがっかりしてるのが見てられなくて、叔父さんについ可哀想だと言ってしまった。
仕事だからっていうのはわかってるし、本当に旅行行くつもりだったっていうのもわかるんだけど、でも正直できない約束なら簡単にしないでくれって思ってしまう。
菜々子は部屋にこもったまま出てこない。どう声をかけたもんかわからなくて、何もできない。俺じゃ叔父さんの代わりはできないだろうしな…。小さい子と二人で旅行とかどう考えても無理だし。
どうにもならん。


冷蔵庫の漬物やばかった。

ジュネスは毎日がお客様感謝デー(曇りのち晴れ)

朝は菜々子が部屋から出てきててほっとした。旅行は無理でもせめてどこかに連れてってやるべきか、でもやっぱり小さい子と二人っていうのは難しい…と悩んでたら里中が来て、菜々子もろとも遊びに誘ってくれた。天使かと思った。
陽介と天城も合流してジュネスのフードコートに行った。陽介は何もこんなところじゃなくてもと言っていたが菜々子はジュネス好きなので喜んでいたしジュネス大好きと言われて陽介も喜んでいた。あいつ本当苦労してるな…。
みんながいてくれたおかげで菜々子といつもよりもうちょっと話ができた気がする。何となく、ああこういう感じでいいんだな、というのがわかってきたような。距離感的なものが。

菜々子に初めて間投詞以外で呼ばれた。
よくわからないがびっくりした。
お兄ちゃんですって。


源氏鮎2
紅金2
コハクヤマメ1

ジャージでしょうか(晴れ)

「遊ぼう」っていうと
「遊ぼう」っていう。

「可愛くないよ」っていうと
「大丈夫、可愛くないよ」っていう。

「アホかおまえは」っていうと
「アホじゃないぞ断じて」っていう。

ありえない。

ゴールデンウィーク終わり(晴れ)

特に予定もなかったので、一人でその辺を歩いた。
*ジュネス→ポテロング
*神社→シッポの太い犬と思いきやキツネ

キツネはキリッとした男前だが赤いよだれかけ?をしていたので乙女系なのかもしれない。
賢そうなので語りかけてみたら何となくだが意思の疎通が図れた気がする。か?

夜は叔父さんが帰ってきて三人で食事。菜々子と二人なのは前より困りもしないけど、叔父さんもいると何となく「揃った」感じがする。
叔父さんがジュネスで大変微妙な柄の水着を買ってきた。そっとタンスにしまい込んでおこうかと思ったが、水場に行く時は着ていくよう念を押されたので、着ていかなければならない流れを読んだ。
菜々子はかものはしの柄のシャツだった。喜んでいた(多分)。かものはしは卵を産むのに哺乳類らしい。菜々子に教えてやろうと思ったが、哺乳類とは何かを問われたら困るのでやめた。言えない…。


半端な時間なので鶴でも折ることにする。
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