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合同作品

ここは、管理人の二人での合同作品となっています。
合同作品は、各1ページずつお互いに書いていきます。

書く作品ですが、テイルズオブヴェスペリアです。
私たちのオリジナル話として書きます。
こんなのはユーリ、フレンじゃない!という批判を覚悟の上でやります。
似てないかもしれなせんが、自分なりにキャラになりきるよう
努力はしますのでご了承くださいませ。

フレユリをメインとして書いていきます。
ほぼエロと確定です。

甘えん坊5※

そろそろ終らせたいですね。



「うぅっ・・・!」
まだフレンはユーリの中に出していた。

「おまっ・・・いつ、までっ・・・!」
ユーリは、ぶるるっと身体を震わせている。

溜った精子をすべて出し切ったとでも
いうよな量をフレンはユーリの中に出した。

「んんーっ・・・!」
はぁっはぁっと息を切らしてユーリはまた達した。

「気持ちよかったよ、ユーリ。」

「ん・・・まだ・・・たりねぇー・・・から・・・」
俯いてぼそぼそと。

「うん・・・僕もまたユーリが足りないからシたい・・・。」 
ひょいっと軽々と突然身体を持ち上げられ、
フレンの自身が抜けてユーリはびくっと身体を震わせる

「ひゃ・・・ぅっ・・・」

「かわいい・・・・・・・あ、せったく出した僕のが出ちゃう・・・
ちょっとごめんね、ユーリ。しばらく我慢してて・・・」

どっから出したのかわからないが
フレンの手には大人の玩具が握られていて、
フレンは少しいやらしくユーリに見せつけるように
玩具を舐めてから一気にユーリの中へと突っ込んだ。


「ひゃあぁっ・・・!」

「スイッチ・・・いれて・・・っと・・・」
リモコンのスイッチを入れた。
するとヴヴヴゥゥゥ・・・と振動しはじめた。

「ひぅっ・・・フレ・・・っ・・・!これ・・やぁぁー・・・!」
いやいやと首を振って必死になる。
玩具はごつごつとしていてフレンのよりひと回りでかかった。

「気持ちんいいでしょ?・・・ここだってまた元気に勃ってきたよ?」
フレンはユーリの自身に触れて
可愛がるように撫でたり擦ったりして刺激を与える。

「きもちっ・・・ひっ・・・ぁぁっ・・・」

「うん?玩具の方がイイの?
残念だなぁ・・・僕はユーリのこと愛してるのに・・・。」
玩具のリモコンの強さを「強」に変え空いてるもう片方の手で
上下に動かして出し入れをする。

「ひゃぁぁァア・・・んぁっ・・フレ、っ・・・ああぁぁぁっ!!」
自身と後ろと、両方の刺激に耐えられず達しする。

「ん・・・ユーリ濃いの出たね、美味しいよ・・・。
まったく・・・玩具でイクなんて・・・。」

「はぁっ・・・はぁっ・・・」
ベットにバタリと倒れこみ仰向けの大勢になる。

「まだまだ・・・これからだよ、ユーリ。
玩具でイっちゃったからお仕置きと続きしないとね」

「フレ・・・も・・・や・・・これ、・・・抜いて・・・っあ、ぁんん・・・」
ほとんど力が入ってないが喋ることはでき
まだ中でヴヴヴゥゥゥ・・・と強く振動し続けている。

「ダメだよ・・・まだ抜いてあげない・・・
また僕の入れる時まで我慢できたら抜いてあげる
それまで我慢だよ・・・。ユーリならできる・・・よね?」

にこっと笑うフレンの笑顔は少し怖く、
ユーリは瞳に涙を浮かばせて必死に耐えるしかなかった。







はっΣ(゚д゚lll)
フレンさんが黒くなった!
というか黒くさせてしまった・・・!
鬼畜フレンさん続く\(^ω^)/
玩具とか色々でてきましたね、うふふふh


甘えん坊4※

エロですよ、続きます。


「はっ・・・ぅう・・・」

「ユーリ・・・」

「・・・っっ・・・お前はべっとに寝てろっ。
邪魔すんなよっ・・・殴るからな」
押し倒すようにフレンをベットへと倒した。

「・・・ふふふ・・・」

「なに、笑って・・・んだよ・・・!」
ユーリが腰を振り始めた。

「幸せすぎて、・・・死にそうなんだ。
死なないけどね・・・」

「なんだっ、よ・・・それ・・・んぁっ」
ゆっさゆっさ、とゆっくりと腰を揺らし
声を抑えながら甘い声を漏らす。

「はぁっ・・・ユーリ・・・もっと動いて?」
首を傾げて可愛くおねだりしてみせるフレン。

「・・・んんっ・・・ひゃあぁっ」
少し動きを早め、手で口を塞ぎ声を抑え始めた。

「我慢しないでいいのに・・・ユーリの
いやらしい声もっと聞きたい・・・」
フレンがユーリの腰を掴み、
ズンっと勢いよく突き上げた。

「っっ・・・!!」
目をぎゅっと握りしめた。

「・・・ユーリ、我慢してたの・・・。
我慢って一番身体に良くないんだよ?」
どさくさに、フレンは腰を揺らして突き上げを
何度か繰り返す。

「っっんぁ・・・っひゃん・・っ・・・!
もっ、・・・と・・・奥・・・!」
自分でも何を言ってるのかわからない。
意識はあるが、ユーリはすごく変な気分になっていた。

「・・・自分でするんでしょ?ちょっとだけ
手伝っただけだから、ユーリ自分でして?」

「あぅうぅ・・・」
女の子のような表情で、再開して腰を揺らす。

「もっと動かなきゃ、僕もユーリも
気持ちよくならないよ?頑張って」
頬にちゅっとキスを落とす。

「・・・はっ・・・う、んぁっ・・・!」
言われた通りに、また少し動きを早め
腰を浮かせ、ぎりぎりまで抜けば、そのまま
一気に腰を落とす。

「はっ・・・いい感じに、気持ちよくなってきたんじゃないの?」

「んぅ・・・これ、気持ち、・・・ひゃんっ・・・ぁぁんっ・・・」
上下に激しく動いたり、ぎりぎりまで抜いては
入れをしばらく繰り返した。

「うん、僕も気持ちいいよ・・・とっても。」

「はうっ・・・フレンのっ、おっきくて・・・っぁう
・・・ひゃんぁ・・・!」
きゅうぅ〜っとフレン自身を締め付けながら、
必死に上下に腰を揺らした。

「っ・・・ユーリの中も熱くて、気持ちいいよ・・・」
ユーリの締めつけに、びくっと身体を震わせたが、
動き合わせるように、フレンも突き上げた。

「ひゃあっ・・・奥あたっっ・・・!」
びくびくっとユーリの身体が震えるのがわかった。


「ここがいいの・・・?」
また突き上げユーリのいいところばかり
激しく突き上げた。

「んんぁっ・・・ひゃぁあっ・・・いっちゃ・・・、
フレっ・・・!」
わけもわからず、ずっと腰を揺らす続け、

「ん、っ・・・一緒に、ね?」
フレンの腰がさらにスピードアップして
激しく突き上げ続けた。

フレンがユーリの中に熱を注ぎ込むと同時に、
腹に熱い飛沫がかかる。ユーリも同時に達したようだ。


「んぁあああっ・・・!!」

「っっく・・・!」



エロ続きます(//∇//)



甘えん坊3※

甘えん坊の続き。
エロがしばらく続きます。


「っっ・・・自分でやるっつっただろうがっ。
邪魔すんな、バカ・・・っ!」
はぁはぁっ、と息を切らしながらそう言った。

「だって、見てるだけなんて我慢できないよ
はやくユーリがほしいんだ」
と恥ずかしいことをサラッというフレン。

「(また恥ずかしいこと言いやがって・・・
どこで覚えたんだよ・・・)」
睨みながらそう考えていたらフレンの2本の指が
蕾に入ってきた。

「ひゃぁっ・・・んぁっ・・・!」
びくっと身体を震わせ、フレンの肩に頭をうずめ、
手を置いた。

「可愛い・・・」
ゆっくりと指を動かしつつ
ユーリの頬、額、首、へとキスを落とすフレン

「・・・んっ・・・やっ・・・もっ・・
慣らしたからいいって・・・!」
びくびくと震えながらも喘ぐユーリ。

「もう・・・挿入れていいの?」


「ん・・・だから・・・指、ぬけ、よ・・・」

「ふふ・・・ユーリも、もう待ちきれないんだね・・・」
ゆっくりと指を抜くと「・・・ぁっ」と可愛らしく
声を漏らすユーリはどこか寂しそうな、そんな
表情をしてるようにフレンは見えた。

「今から、は・・・邪魔すんなよ・・・
邪魔するなら挿入る前にしろ・・・」

「・・・じゃあ・・・・・・」
唇にちゅちゅっとキスをし
一度唇を離して
終わりかと思えばそのまま深いキスへと変わる。

「んんっ・・・ふぁっ・・・フレ・・・」
うるんだ瞳でフレンを睨みつける。
だがやはり効果はないようだ。

するとフレンはキスをしながら、ユーリの片腕を掴み
もう片方の腕だけでフレンは軽くユーリを抱き上げた。

「んんっぅ・・・!!」
目を見開いてジタバタと暴れるが、
なかなか身体に力が入らず、
そのままフレンの行動に流されてしまう。

「大丈夫、慣らしてるから痛くないはずだよ」
唇をやっと離してくれた時には、
フレン自身はユーリの入り口へと押し当てられていた。

「自分で・・・んんぅっ・・・!」
挿入るのは自分で、とでも言いたいのだろうか。
ユーリは自分で腰を一気に落とし、フレンを受け入れた。

「んんっ・・・!」
びくっとフレンは身体を震わせた。

「・・・ああぁぁぁっ・・・!!」
ユーリはフレンを受け入れ、悲鳴のような声で喘いだ。

甘えん坊2※

甘えん坊(フレユリ)の続き。
エロです。



「んん・・・っ」
少し苦しそうな声をだすが、フレンの口に出したものは
ゴクリと音をたてて飲み込んだ。

「なっ・・・ゆーりなんで口離さなかったんだっ・・・
そんなもの飲むなんて・・・汚いだろう・・・!」
ユーリの行動にフレンはびっくりしたのと少し怒っていた。

「・・・そりゃなぁ・・・飲むのもじゃねぇけど
お前のだから、飲んだんだ。・・・不味いけどな」

「僕のは飲んでくれるんだ?」
にこっと嬉しそうに笑う笑顔は、「王子様」のような笑顔だった。

無意識に言ったユーリは今になって
恥ずかしくなりだんだん顔が真っ赤になっていく。
「・・・お前のだけだっっ!!」
恥ずかしそうにするユーリだが、きっぱりとそう素直に言った。

「ふふ・・・嬉しいよ。」
にこにことご機嫌なフレン。

「(その笑顔反則だろ・・・ばかフレン)」
ユーリはフレンの笑顔にすごく弱かった。
なんでも許してしまいそうになるぐらいに。

「…はやく、続きしてくれないかな?」
にこっと笑顔をユー利にみせる。

「わーってるよ……ところで、腕のタオルほどいてほしい?」
いきなり問いかけてきて

「そりゃ…ね、痛くはないけど君に触れられなくて
すごく寂しいよ、目の前にいるのに…」
少ししょんぼりとする表情もまたユーリは弱かった。

「じゃあ外してやる」
ユーリはフレンの上に再び乗り、腕をしばっているタオルをはずしてあげた。

「ありがとう、ユーリ。」

「でも、その変わりオレが良いっていうまで、イくなよ。」

「え・・・我慢できるかな・・・わからないけど、頑張ってみるよ。」
またにこっと微笑みを見せた。

ユーリはフレンの上に乗ったまま黙って何か考え始めた。
とりあえず下着を脱いだ。

「・・・ユーリ?」

「よしっ・・・」
今から自分ですること、少し恥ずかしいらしく
心臓を落ち着かせ、気合を入れ直していた。

「フレン、指舐めて」
人差し指と薬指をフレンの口にもっていき

「ん・・・」
素直にフレンはユーリの指を舐めはじめた。
少ししてからユーリは自分からフレンの口から指を引き抜き、
濡れた2本の指を尻まで持っていくと、顔をしかめて狭間を揉むようにした。
そして深く息をつきながらそれを徐々に蕾へと埋め込んでゆく。

「んっ・・・ぁっ・・・く・・・!」

フレンはユーリの行動にまじまじと見つめていた。
今のユーリの姿を見るだけですごく興奮し、
今すぐにでも、立場を逆転して襲いたいくらいだった。

「は・・・っんぁ・・・あんま・・・みる・・・っぅなっ・・・!」
指の動きは止めずにフレンを睨んでやった。

「・・・だって目の前にいるのは君しかいないんだし、
君をみていないと・・・今のユーリすごくいやらしくて興奮してきた。」

「んなっ・・・ふぁっ・・・恥ずかしい、こと・・・
よく、・・・ひゃんっ・・・言えるな・・・っ」
ぷるぷると身体を震わせ、睨みながら頬を赤くしながら
自分の蕾に指を入れ抜きし続ける。

「ユーリ・・・いやらしすぎる・・・
待てないから僕がしてあげる」
身体を起こしたフレンはユーリの頬にキスをして、
腕を摘んで、ユーリの指を蕾から抜いてあげた。

「・・・っひゃぁっ・・・!」
びくっと身体を震わせて、身体の力が抜けて崩れそうになったが、
なんとかそれを耐えてまたフレンを睨みつけた。




まだ続きます


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