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カジュアル衣料品店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングは24日、2020年の東京五輪・パラリンピックに参加するスウェーデンの代表選手や大会関係者にユニホームなどの衣類を提供すると発表した。スウェーデン五輪委員会と契約を結んだ。

　契約期間は19年1月から4年間で、22年に北京で開かれる冬季五輪・パラリンピックでも、スウェーデン選手はユニクロのユニホームを着て大会に出場する。

大手コンビニチェーンのファミリーマートは22日、2019年8月末日をもって、原則、全国のファミリーマート店舗にて「成人向け雑誌」の販売を中止することを発表した。
また21日にはセブンイレブンとローソンも取り扱いの中止を発表している。

20日、第1065回のサッカーくじ、totoBIGで史上3番目の高額当せんとなる1等8億8000万円が2口も誕生した。

厚生労働省は15日、中長期的な労働政策を検討する雇用政策研究会の労働力推計を公表した。
2040年まで経済がゼロ成長で推移し、女性や高齢者の労働参加が進まない場合、40年の就業者数は17年に比べ1285万人減少し、5245万人に落ち込むと試算。

9日(水)に厚生労働省は、全国約5千カ所の医療機関から報告されたインフルエンザ患者数が、注意報レベルを超えたと発表しました。全国の患者数を推計すると約44万6000人(2018年12月24日〜30日)で、前週に比べて13万人以上増加したということです。