豚肉の賞味期限延長へ

政府は16日、豚肉の輸出拡大に向け、賞味期限を延長する方向で検討に入った。
諸外国に比べて国産豚肉は賞味期限が短く、輸出の足かせとなっていた。農林水産、厚生労働両省や関係団体などで構成する検討会を近く発足させ、今夏をめどに検討結果を報告書に取りまとめる予定だ。

米マイクロソフトが新しいタブレット型PC発表

米マイクロソフトは、新しいタブレット型パソコン「サーフェス ゴー」を発表した。新しいサーフェスは画面サイズが10インチで重さは約520グラム。価格は399ドル(約4万4000円)から。OSは「ウィンドウズ10S」。

米アップルの「iPad(アイパッド)」や韓国サムスンの「ギャラクシータブ」と対抗する。

オウム事件、死刑執行

上川陽子法相は6日午後0時45分、法務省19階で記者会見し、冒頭でオウム真理教による一連の事件で死刑が確定した教団元代表、松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚(63)=東京拘置所=ら執行された7人の氏名を読み上げた。続いて地下鉄サリン事件など松本死刑囚の有罪が認定された13事件などの概要を説明し、「過去に例を見ない、今後二度と起きてはならない凶悪な事件は社会を震撼(しんかん)させ、世界にも衝撃を与えた。とめどなく暴走を進め、犯行に及んだ」と述べた。

通販実態調査、スマホがパソコンを上回る

スマホ・タブレットによる通販利用者が増加し、初めてパソコンを上回ったことが、日本通信販売協会がまとめた「全国通信販売利用実態調査」報告書で示された。

 調査は今回で25回目。今年1〜3月、全国15〜79歳男女2800人を対象に実施、1577人からの回答を分析した。

 2017年に通販を利用した回答者に利用広告媒体を聞いたところ、スマホやタブレットなど「携帯端末によるインターネット」が54.0%で、前回トップだった「パソコンによるインターネット」(46.9%)を抜いて初めてトップになった。「携帯端末によるインターネット」は、男女とも20〜30代で8割を超えている。

 昨年購入した品目のトップは「婦人衣料品」で36.9%。「健康食品」は22.9%で前回から0.7ポイント増えて6位だった。性・年齢別にみると、「健康食品」の購入率トップは60代女性で33.5%だった。

 通販利用者の昨年の税込合計利用金額は、平均で7万1000円。前回の6万3000円を上回り過去最高額となった。

18歳成人が成立

成人年齢を20歳から18歳に引き下げる改正民法は13日午前の参院本会議で、与党などの賛成多数により可決、成立した。2022年4月1日に施行される。「大人」の定義が変わるため、国民生活に大きな影響を及ぼしそうだ。飲酒や喫煙は、健康への配慮から「20歳未満禁止」を維持する。
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