Middle Of No Where

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2010-12-31 06:46

生…生姜？

昨日仕事中に恐持てなおじいさんに尋ねられました

『あのさ、ナマ生姜どこにあるの？？』

（…え？ナマ生姜？何よナマって!!）

『根生姜でよろしいですかね？』

こういうやつね

『違う違う！ナ.マ.ショ.ウ.ガ！生生姜っだって！』

(だーかーら、生って何??生以外の生姜なんてねーし!!通常どれも生だろ!!)

『生…生姜ですか？ちょっと当店では取り扱いは～』

とかいってたらおじいさんが持っていた買物メモに目がとまる

あれ？それって……

『……あ～…あのお客様、そちらですね、生蕎麦です…ね？』

蕎麦!!!（笑）

生生姜≠生蕎麦...

読み間違えちゃったんだろうけど

恥ずかしそうに蕎麦を探しにいったおじいさんが可愛かったですwww

そんな仕事も大晦日の今日で仕事納め

今朝も通常より１時間早く出勤中

外がまだまだ暗い

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2010-12-28 23:59

笑う門にはなんちゃら

最近笑うって事にある種の快感めいたものを導きだしたんだけど、私だいじょうぶかな

先日の『なにそれこわい』シリーズしかり、ネットで笑えるコピペを探しては大笑い

日々貪欲に爆笑できるネタを探してます。

でもＭ－１はクスリとも笑えませんでした。
お笑い芸人はダメらしい

さてさて。
昨日も美容室でたまたま手にとったコレ

聖☆おにいさん

いや、これ名前は知ってたけど読むのは初めてで…

やられちゃいました
見事にツボつかれてしまって（私のツボが浅すぎるんだけども。笑）

大笑い

を美容室でできるはずもなく必死に笑いを堪えて涙目（笑）

肩がくっくっくって…
もう限界!!!!!!!
吹き出しちゃう!!!!!!
ってとこで、やむなく読むのを中断せざるを得なくなりました

あー笑い堪え疲れたわ

ダメダメ、これこんな美容室で一人で読めないわ

とはいえ続きが読みたい

買おう!!!!!
家なら心置きなく声に出して、さらにジタバタしながら読めちゃうし！
面倒だからついでに今出てる全巻買ってしまおう!!!!

と、意気込んだものの…

そんな暇なくない

だって今、
悪の教典読んでるし？

そんな表題からしておどろおどろしい作品を読むテンションで。

合間合間に聖☆おにいさんのテンションを挟めないわ？

だってほら

この、烏が薄気味悪さＭＡＸでしょ？

か～ら～の

このほのぼのさwww

で、次にまた

下巻に突入とかいってもう訳わかんなくなっちゃうしね（笑）

とりあえず年明けまで、聖☆おにいさんは我慢しよう

できるかなぁ？

ちなみに悪の教典なかなか面白い

私サイコパスとスプラッターを勘違いしてて

先生がさもリズミカルにズッタズッタ猟奇快楽殺人で生徒を次々殺してくのかと勘違いしてたわ。

あーれ？
そういうんじゃー
ないのね

じわーり。じわーりとまぁ色んな人間ドラマがあって読みごたえ十分。

とても面白いです。

まぁ、大爆笑とかとはまた違う部類ですがニタニタしながら読みます

（悪趣味）

ただ年越しまで読み耽ってこんなダークネスな心持ちで新年を迎えない様に気をつけねば

あ、やっぱ年越し用に聖☆おにいさん買うべきかなー？www

笑う門には福来たるっていうしね

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2010-12-27 19:42

自分メンテ

今日は年末最後のお休み

お昼から外出

とりあえず今日は自分のメンテナンスしよう

と思い立って…

まず荻窪のDelicaturaにてマツエクつけてきました

やっぱこれでなければ落ち着きません

んで。
吉祥寺に戻って買物三昧

洋服２着と化粧品類

あと本

これにしたよ

コロちゃん早速買ったから読み終わり次第貸す！

読むの楽しみ

サイコパスホラー

で。
夕方から美容室

リタッチカラーとトリートメントして髪蘇らせてもらいました

というわけで、自分メンテ完了

これで心置きなく新年を迎えられそうです

今日は帰ったら

生姜紅茶飲みながらゆっくり読書しよう

体を休めて明日からの年末大戦争に向けてパワーためなくちゃ

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2010-12-27 12:12

なにそれこわい

日曜日

朝帰り

そのままソファーで爆睡してしまい気がつけば昼

部屋に移動してまたまた爆睡し気がつけば夜

一日泥のように眠り…

散々だらだらしてしまったので、これじゃイカン

というわけで、ジムに行って走ってリフレッシュしました

走りながら携帯で
『なにそれこわい』のコピペ読んでたら笑いすぎて腹筋が痛い

大爆笑しながら咳こんで尚且つ走り続けるって難しい
ジム内に他、誰もいなくて本当によかった

笑ったのコレ

～定例会の資料と担当～

課長「もうすぐ低霊界だな」

ぼく「えっ？動物霊とかですか？」

課長「えっ？」
ぼく「えっ？」

課長「その低霊界の死霊をみせてくれるか？」

ぼく「えっ、死霊？霊の、死霊ですか」

課長「そうだ、霊の、来襲の、低霊界の死霊だよ」

ぼく「どんな死霊ですか？」

課長「豹を見やすくしろとかさ、いろいろ言っておいただろ」

ぼく「なにそれこわい」

課長「えっ？」

ぼく「えっ？」

課長「来襲に向けて準備しておかないとな。死霊はだいたいナンマイダ？」

ぼく「ナンマイダでいいんじゃないですか？あと、塩とかがあれば」

課長「えっ？」
ぼく「えっ？」

課長「特に今回は、年に一回の特別な低霊界だからな。完璧な準備をしてお供養にな」

ぼく「そういうのは、特殊な能力をもった専門家に頼んだほうがいいと思います」

課長「馬鹿いえ。お前なら出来ると思って短刀刺せたんだぞ」

ぼく「課長……まさかもう誰かを殺s」

課長「えっ？とにかく早く死霊出せよ」

ぼく「出すんですか！？やってみますけど、自信ありませんよ。えいっ！フンッ！！破ぁ！！！」

課長「……何してんの」

ぼく「やっぱり無理でした」

課長「死霊できてないのかよ！早く作れよ！来襲だぞ」

ぼく「来襲までに誰かを殺せということですか」

課長「えっ？」

ぼく「ぼくが…短刀で？」

課長「短刀買えるか？誰かに短刀刺せるか」

ぼく「じゃとりあえず、そこらへん歩いてる人に短刀刺してみます」

課長「なんでだよ！社内の人間に短刀刺せないのかよ」

ぼく「社内の人に短刀刺すのですか、なんか罪悪感が……とりあえず新入社員でいいですかね」

課長「新入社員では無理だろ」

ぼく「じゃ、係長あたりに短刀刺します」

課長「おい、上司に『刺します』は失礼だろ。『殺って頂く』だろ」

ぼく「なにそれこわい」

課長「えっ？」
ぼく「えっ？」

そんな一日

（笑）

２７日月曜日

うちの職場は３１日まで怒涛の仕事な・の・で