タイトルなし



食べて、吐いて、食べて、吐く

また前の生活に逆戻り。やだ。


やなのに
なんで変わろうとしないの
お金はなくてキャッシングクレジットの
支払いもできないのに
クレジットで遊び呆けて

不安にかられて、楽しみきれないのに

ばかみたい


一人にならなきゃ
自立しなきゃ

だけど

もう、頼る生活に慣れてしまってる
なんとかなる、なんて、
もうなんとかしなきゃいけない側の
年齢なのに、なのに、


罪悪感


働かずに食べて太るなんて、耐えられない



過食はしてない

何も考えずに1食がっつりたべたら、はく



そのがっつりさえなければ
今日の摂取カロリーはあんなに
少なくできたはずなのに、なのに


やだもう





精神力の欠如


だからわたしは、また夢を追うのを、ためらっていたのに


迷惑かけるくらいなら


夢なんか、無価値だ




生きる気もないのに、死は躊躇う

生きてもないから
しにもできないのかな


自分のいいところなんて、なにも、なにも、見出だせない






自分のすきなとこ、なんて
自分をあまやかすその自分が

すべてひっくるめて
私を構成しているのだから


そのすべてが

滅びればいい、と








思うだけ。


思うだけでまた、

明日も迷惑ばっかりかけて、生きる。


親不孝。他にわたしのいまを
表す言葉なんて、見当たらなかった



変わる気もなくしてるような、甘やかされて甘えてるにも関わらずまだ甘えたい甘やかされたいなんて主張する本心の


存在を、黙殺しなきゃ、


動け、動け、動け動け動け動け動け動け動け







成長しないまま、希望だけ、なんか、見ちゃいけなかった