2011-8-21 05:53
疲れきった明け方
流れ落ちる涙は
泣いているんじゃない
ただ流れ落ちるだけの
水分
いらないもの
それは 私の体にはもう
いらないものなの
だから決して
悲しくなんてない
辛くなんかない
なくしたんじゃなく
排出されたのだ
私という純粋で
単純な体の中から
不純物として
排出されたもの
だから
悲しむ必要は ないと
理解してください
被害妄想に 加害妄想に
取りつかれたまま
立ち止まらないで
さあ 足を動かして
歩け。
わたしは わたしの不甲斐なさが 一番怖い。
わたしの 一番の敵は わたし。
わたしを 過保護に 過保護に
甘やかして
甘やかして
甘やかして
自虐的に、
被害妄想。
本格的に不安になってきた。
環境が悪いなんてことはない
ただわたしは今のわたしが
今にもここから逃げ出しそうで
怖い。
(でも それに抵抗している自分がまだいるから その自分にかけるしかない。口では弱音だらけだけど、ほんとうに逃げる時は、弱音や可能性ではなく、結論しか言わなくなるから。
決断したらきっと 弱音 なんか 吐かない。←だって誰かに責められて止められるのが 決意を曲げられるのが わたしは 怖いから。)
大丈夫わたしは元気です(゜∇゜)
オール明けで眠くて脆い部分が全面に出ちゃってるだけです(゜∇゜)たぶん←
おやすみ世界。