私の太陽


不意に向けられたその眼差しで
わたしは知らなくても良い
その高鳴りを知ってしまった
ふわり、ゆらり、
舞い、堕ちる
そのひとつぶがわたし
浮上を続ける光が、君
落差に涙を浮かべた
わたしは未だ
落ちてゆく最中
なんでそんなに笑えるの?
激しくなる急降下
そろそろ後光で
君が見えなくなる
ゆらゆら 蜃気楼
信じたくなかったけど

わたしの中で君は、
熱くて遠くて眩しい
太陽になってしまった

(直視も触れも出来ない)


決定打は、
わたしの、
羨望という心

近くに居る私には
いらなかった、心

眩しくて、破裂した


















。。


途中まで書いたやつを
付け加えたらこんなんなった。
予想外。夢みるどりーまーの
実らない詩を書こうと
思ってたのにな(・ω・`)←



今日は文化祭!

楽しみでも興味なくもないよ!(何)

とりあえず待ち合わせに
遅刻している電車の中から
書いてみたよ!てへ★←