はいいろに染まれ

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白昼夢

色恋に現を抜かし
私が私としてくっきり
存在するために必要だった
"虚勢"を溶かされ
唯一の物を奪われた
私はどうして
１人で歩けるだろう

こんなにも
腑抜けになった
私を一年半も前の
私ですら笑うだろう

どうしてこんなにも
腑抜けになった（？）
こんなはずじゃなかった、と
頭を抱えては
私が思い描いていた
些細な明日の道を
思いだそう、と

張り切るばかりで
何ひとつ進めない
私じゃない人の部屋で
私はたった１人、
白昼夢、ひろげ


（私はここから出られない。）

（私はここから出られない。）


（（くりかえし。））

ちいさな罪悪感

うわあああああ


急に電話とか何かと思ったけど
絶対わたしが不安とか
ポエム的なのぶわーって
書いて捨てたメモ紙
見られたあああああ


つら


なんでぐしゃって握りつぶして捨てなかったしわたし！ばか！ばか！


無駄に不安にさせてしまった

わたしが鬱々しくて
根暗ネガティブなのなんて
いつものことなんだよまじ
確かにちょっと情緒不安定に
なる頻度は増えたけども


うわあああああ



罪悪感。


ごめんなさいごめんなさい



なにやってんのわたしばかばかほんと馬鹿


気持ちを言葉にしなさすぎて
不安にさせてるのはきっと
むしろわたしの方なのに




orz


つら。

ゆとりをもちすぎた僕ら

ちゃんと生きたくない


わがままなのは百も承知、だけど
普通、になりたくなくて
でも普通になりたくて

必死に生きる未来を
想像するだけで、
怖くて不安で、
疲れて、次の朝
目覚める行為すら
億劫になる。


いまとびだして
確実に仕留めて
いただけるんなら
とびだしてしまうけど
それは、100%ではないし
後遺症が残るのは、嫌だ
ひいた人の未来はどうなる?

だれにも迷惑をかけずに
だけど、自分の手ではなく
けされてしまいたいなんて
欲張りなのは
わかってるけれど




全部奪われて無機物になって、悲しんでくれている大切な人のそばにいられたら、なんて


無意味な、不毛な思考がとまらない



生命の幸福、なんて
どこにあるんだろう


（人はそれを見出だして、
約半年のサイクルで
それを忘れていってしまうの）

大切なものも半年経てば

見失うの。

ニートになれなかった

何の用事もないのに
ナムジャチング宅(※本人不在)に
行ってお菓子を食べる私、
プライスレス。

ハスマさんです(^ω^)


たまには鬱々してない
時にもブログ書こうかな、と
思い立ったのです´｀*
ぬふふふふーん



最近ふと、むしょーに
地元の友達に会いたく
なったりもするけど、
あまりにバイト決まらなすぎて
(応募だけして面接行かない
駄目人間パターン多すぎて)
来月から今のバイト先で
スーツでガチ働きする
ことになっちまったので
ＧＷも帰れません(´・ω・｀)

つらいらいつー



よく聞かれる、
ナムジャチングさんとは
うまくいってるんだか
よくわかりません。

私がネガティブ過ぎて
ちょっと何かあるだけで
うざいくらい鬱発動して
八つ当たりメールみたいの
送ってしまいます。
とか言うと私の方ばっか
好きみたいに聞こえるけど
一緒に住みたいねー、とか
結婚したい、とか
(どこまで本気か分からんが)
言われても笑って
誤魔化すわたしです。





………なんかノロケみたいになったきめえやめよう(´_ゞ｀)ぬーんぬーんヌーン←



あとね、ミクソには
会えるリア友がいっぱい
いるから書けないけど、
自宅よりナムチン宅に
入り浸っておりまする。

週5~6はいる←


ただ、自宅帰って朝方歩いてナムチン宅行ったりするから、家族に一週間会わないとかはないけど、
やたらいる。意味不明。



でもやっぱり


一人暮らししたいね(・∀・)!


高円寺住みたいよ高円寺。
できれば住所も高円寺がいい。
あわよくば高円寺南。
新高円寺駅5分以内で
高円寺駅10分ちょいの
所に住みたい(´_ゞ｀)←

ナムジャチングさんには
悪いですけれども、
私だって一回くらい
一人暮らししてみたいんだもの!


週5でバイトして
週1遊んで
週1は近所をぶらぶら
だらだらのんびり
過ごしたいの´｀*




なんだかんだ自分が一番大切で、自分が一番大嫌いなわたし。

わたしは適度に１人になって
自分らしさを保たないと
人に合わせるだけの
つまらない人間になりさがるから、

ね(゜∇゜)てへぺろーん




高円寺に住んだ暁には
みんな遊びにおいで！

ナシゴレンかタコライスかバターチキンカレーかキーマカレーとかそのへんでいいなら頑張って作るよ(´_ゞ｀)あは，

本当は輝きたかった

君はいつも明日を見て
そんな君は輝いて見えた
いつかの僕も同じように
頑張っていたはずなのに
何を間違ったんだろう
あの日に戻れるなんて
思ってはいないから
せめて君だけが僕の
頑張っていた過去を
褒めてくれたなら
それだけできっと
僕も過去を肯定できるけど
ストイックな君だから
挫折してしまった過去を
お世辞で褒めてくれたり
なんか、しないんだろう
輝いてく君の影になって
僕は僕を蔑んでしまう
羨ましさで君の輝きから
目を逸らす毎日なんて
欲しくないから
君だけは、僕を褒めて、
嘘でもいい
それだけで僕は今
君の輝きの中で
明日を歩けるから