はいいろに染まれ

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愛を忘れた子

疑心暗鬼。
それかあなたの
病気の正体だと
誰かにそう告げられた
訂正の余地もなく
その言葉はわたしの
曖昧な場所に
きれいに嵌まった

涙がでるほどに
正しい答えでした

治す薬はくれないまま
痛みだけ明確にして
誰かは去っていきました

答えなんかより
信じるための愛を
与えて欲しかった
教えてほしかった

人任せなまま
しかし わたしは
ひとりぼっちでした

やっぱり自分面倒くさい´ゞ｀

とりあえず誰かに
恋してる気分になりたい。
そんな最近のわたしです。
しかし最近寒くなってきたからか
被害妄想もちょいちょい
活発になってきました´ゞ｀

面倒くさいですね´ゞ｀

色んな人に、
嫌われてんじゃないか、とか
避けられてんじゃないか、とか
私のこと苦手なのかな？、とか
思ってしまう。

まあ、苦手なのかな？とかは
人間色々だから、
本当に思われてても
仕方ないんだけれども。
苦手な人から嫌われる事すら
怖がるノミの心臓な私です(^p^)

やっぱ私面倒くせ´ゞ｀

嫌んなっちゃうぜ´ゞ｀


とりあえず浪費と過食をなんとかしたい。
どうせ痩せらんねーよ！
って最近やけになってる。こわ。

何か動く趣味を作らねば！ば！




とりあえず今日は今から
専門学校のお友達と
久しぶりにお食事！からの
バイトであります。

早く掛け持ち見つけよう(・ω・｀)

このバイトが嫌いになる前に(´・ω・)

センチメンタルな夜

「昨日より今日の方が輝いていたい」なんて
言っていたあの頃が既に眩しい過去になっていたことに気づいた夜
泣きたくても涙を受け止めてくれる受け皿がないことに気づいてまた涙が零れた
水分はこんなにも外に
溢れでてくるのにどうして
心はこんなにもカラカラに
渇いてしまっているの

やわらかい風が吹いた
風に抱かれたいと思った
それほどにわたしは
やわらかい、毛布のような
わたしをぐるぐるにくるんで
包み込んで
昨日も今日も明日もなく
抜け出せなくなるような
あたたかい何かに、飢えていた