2009-12-26 02:04
あれこれどちらの色
わたしの掌中に収めれば
わたしは他人の色、々を
欲しがらなくなるの?
あんなこんなどの温度
わたしを包みこんだなら
わたしはわたし以外のもの
頼ってしまえるの
強くなりたいの?
満たされる、なんて
そんな心、知らないの
知らないままなの
きっとこのまま
何年か先までも
わたし、
何かが足りないままの、わたし
。。。
別に詩とかそういう類のものを
書くつもりはなかったんだが、
気づいたら出来てた。
PCってどんどん文章を
書いちゃうから、こわいね。
無駄に長く書いちゃうんだぜ!
明日は友達に誘われた、
RYTHEMのライブです!
入学式以来の中野サンプラザです!
あんまり曲は知らないけど…
(ハルモニアと万華鏡キラキラとブルースカイブルーとホウキ雲くらい)
だけど、楽しんできますぜ!
なんたって無料だもんね^^^^
きもちをいれかえるぞー!っと。
2009-12-21 03:09
運命という名の足枷
鎖に囚われたままで、逃れてもなお絡み付く、の作者だったり。
…次から鎖、逃で表記しよう。うん。
創作バトン。
お題にするもよし、詩や小説や絵にするもよし。
お好きにどうぞ。
*鳥かごの中に欠けた羽
ひとひら、遺された
真っ白いその欠片を
幻として昇華する前に
唯一真実、だった涙
染み込ませて
せめて、
「覚えていてくれますように」
きみのかけらだけが真実の番
*がらくたプログラム
追い出すとモノクロム
広がって広がって
一から、カリキュラム
そろそろやめないか
完璧主義のエゴイズム
→ヒロイズム
*白い世界に融ける
なんにもなくなった
錯覚、瞬間の迷子
右も左も
分からなく、は
なれなかった
*主を護るいばらの宿命
跪くに躊躇いは用意されず
弔われる褒美、すら
与えられない運命
屈辱に涙は流れない
主を護るいばらの宿命
選び取ったのは我が身を焼いた
魂の、慟哭
*唇にさよならグッバイ
やわらかくて痛かった
温もりにありがとバイバイ
しょっぱくて熱かった
涙なんかじゃない
恋なんかじゃない
形をもたない関係性
改めて告げようか
二度と会えない
さよならグッバイ
。。。
・・・この後うっかりクリアボタンで消えちゃった\(^0^)/
orz
気が向いたら改めて
この後半のぶんとか
書き直し…たりしないか
あああああー
おやすみ。