シド妄想バトン 2
やるよ\(^o^)/
・待ち合わせ…
A.「お〜、やっと来た。」
5分前に待ち合わせ場所に行くと、すでに先に待っていた様子。何だか嬉しい。 しんぢ
B.「ごめん、本当ごめん!!」
待ち合わせ時間の20分後、彼は必死にあなたのところへ走って来ました。でも髪型はばっちりです。 明希
→B:行為自体は許せないけど、しんぢは存在自体がry
・行き先…
A「あれお前に似合うんじゃない?」
彼が指差した先はピンクのロリータ服。あれを私に着ろと?ゆっくりショッピング。 マオ
B.「次あれ乗ろうぜ!!」
そう言って、あなたの腕を引っ張りジェットコースターへダッシュ。子どものような彼と遊園地。 ゆうや
→A:ロリータぐらいいくらでも着てやんよ(^_ゝ^)脱げと言われて脱ぐ女ですから(^_ゝ^)
・お昼ご飯…
A「遅刻しちゃったし…俺が奢るよ。」
イタリアンレストランでパスタを頼むと、彼が申し訳なさそうに言ってきた。全然気にしてないのに。 明希
B.「やっぱここが一番だよね〜。あ、だからCoCo壱番か!」
まさかデートでカレーとは…でも嬉しそうな彼に免じて許しちゃう。 マオ
→A:ごめんなさいCoCo壱食べると胃が痛くなるんです。デート中に体調不良になるのは嫌。
・ナンパされちゃいました…
A.「あ、誰?俺のもんに何か用?」
いつもの表情、いつもの口調なのに何故か怖い…。絡んできた男も怯えています。 しんぢ
B.「ごめんな〜、待たせちゃって!」
行こっか!とあなたの手を握りすたすた歩いて行く彼。絡んできた男ガン無視?! ゆうや
→B:スルースキルって大事だよね(^_ゝ^)
・叱られてしまいました…
A.「ぼんやりしてるからでしょ。」
むすっ、とした顔であなたに言う彼。嫉妬してくれてるの? マオ
B.「気を付けなきゃ駄目だよ。」
優しく諭すように言うけど、さっきの男にはかなりご立腹な様子。 しんぢ
→A:ヤキモチ妬いちゃうような可愛いまおさんは半裸で捕獲しちゃうよ(身内ネタ)
・気を取り直して…
A.「何観ようか?」
並んだパンフレットを見ながら2人で考えた結果、デートで定番のラブストーリーものに。 明希
B.「じゃ、次あそこな。」
にやりと笑った彼が指差したのはお化け屋敷。本気ですか? ゆうや
→B:遊園地行きたい
・晩ご飯…
A.「やっぱお前のが美味い。」
レストランの料理を食べて一言。そんなことないはずなのに…でもやっぱり嬉しい。 しんぢ。
B.「腹減ったー!」
そりゃあ、あれだけはしゃげばねぇ。美味しそうにご飯を食べる彼に自然とあなたも笑顔に。 ゆうや
→B:そもそもさちさん料理できないよ(^_ゝ^)
・デートも終盤に…
A.「今度はロリータ買いに行こっか。」
まだ諦めてなかったのか!しかしNoとも言えません、そんな笑顔で見られたら。 マオ
B.「今度は絶対遅刻しないから!」
またデートしてくれる?無自覚でしょうか、その上目遣い。Yesしか答えはありません。 明希
→両方とも好きだよ(^_ゝ^)
・帰宅…
A.「まだ帰らないでしょ?帰らないよね(はぁと)」
にっこり綺麗な笑顔で言われてしまいました。気付けば電車は彼の家の方へ。 マオ
B.「え、何帰るの?」
帰らせてくれないの?そう聞くと当たり前だというふうに頷かれた。 しんぢ
C.「…まだ、一緒にいたい。」
あなたの腕をぎゅ、と握って、寂しそうな目で見つめてくる彼。そんな顔されたら帰れないよ。 明希
D.「そっか、…じゃあまた…」
いつもの大きい声が嘘みたいに、消えていくみたいに小さな声で話す彼。…反則だよ。 ゆうや
→A:だってまおさんだから(^_ゝ^)そふとSって素敵(^_ゝ^)
てゆうか明希が乙女すぎてふいた。
終わりです。
お疲れ様でした。
出来れば3人の方に回してください。
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最近よく危ないと言われるので自重しなくちゃなと思った矢先に見付けたバトン(^_ゝ^)