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普通の週末




土曜日の夜に彼の家に行って
日曜の午前中。
彼が寝てる間にご飯を作った。



炊き込みご飯(作り置き)
鶏つくねのお味噌汁
小松菜と揚げの炒め
さつまいもの甘煮
トマト(切っただけ)



料理上手でもなく
大体がクックパッドだけど
品数は揃えられた!


なぜなら
さつまいもとトマトは
職場の人にもらったやつだから(笑)




「こういうご飯好き(´ω`)」

って言ってくれて
よかったよかった。




しかし料理上手になりたい
ささっと作れたらなあ。






日曜も彼は仕事なので
お昼すぎにバイバイ。





毎回、彼の家に行くと
本を1冊借りて帰る。


今週は「硝子のハンマー」




本の趣味は微妙に違うので
ちょうどいい図書館です。

どうしようもなく



気を許したとたん、
これだもの。



とても良くないこと
言ってしまった。

言葉づかいがきつい
その自覚はあったから
ここ数年は気をつけてた。


「そうじゃない」って
「正しくない」って
思ってしまったこと


はっきりと、
そう言ってしまう。


相手の気持ちを考えず
客観的に見たことを
批判的に言ってしまう。




相手の、
傷ついた表情を見て

「あっ」

と思った。


すぐにごめんねって言った。

「気にしてない」
って、彼はそう言ったけど。






深く、深く、反省。




ほんとに気にしてない
かもしれないけど

彼の傷ついた顔を見て
とても傷ついてしまった。


もう絶対に、
傷つけるようなことは言わない。




それで、落ち込んで
あーあ、と思ってて。
メールもしないで。
ずっと仕事して。
ぐるぐるして。

落ち込んで。








その間。

彼は仕事仲間の人と
飲みにいったりしていて。

美人な仕事仲間の人が
彼のことを口にするだけで


なんだか、
おもしろくない気持ちになって




素直に反省できないような

でも



そんな女は
面倒くさいと思う自分もいる。












気持ちを切り替えて
次に会う時は
「ごめんね」って明るく言って


にこにこ笑っていれば、
それが正解だと思う。








ふわふわ可愛くて美人で
いつもにこにこしている、
あの人になりたい、と



わたしはみじめに、そう思った。






深夜に物思い



深夜テンション。




同棲について考える。


もしかすると来年の春から
一緒に住むかもしれない。


一時的に。





私は人と住めるんだろうか。



今までなら絶対に
人と住むなんて嫌だった。

家族ですら息がつまるのに。






それでも
一緒にいたいと思えるのか


それを試してみたいと思った。




何事もチャレンジだ。






彼は、一緒に住むことは
何とも思っていないらしい。

わりと軽い感じ。


前の彼女とも同棲経験あるから
私よりも経験者ってことで
安心ではあるけれど…



その前の彼女とは
うまくいかずに
振られてるからなあ(笑)






利点としては
家賃が安くなることね。






でも料理とか家事とか

できる気がしないなあ。






これをきっかけに
別れたとしたら。





もう私は

人と一緒には住めないな!



未来を見つめる





独り言をつぶやくには
ブログが一番(´`)





恋愛で悩んだことなんて
今まで一度もない。

というのは
今まで興味がなかったから。





先月末、誕生日だった。


別に特別なことは求めてない
「おめでとう」って言ってくれて

去年と同じく、
レストランを予約してくれた。




それでよかったんだけど。





私がいろいろなことを
気にしすぎなんだよなあ。











付き合って1年半だ。


まだ、1年半しか一緒にいない。






分かり合えないと嘆くには
短すぎる期間だ。


















なんかもう
はやく結婚してしまいたい(笑)



いろいろと、面倒だわ!





ひょーーー(^O^)



紅茶とコーヒー



食後のドリンク。



わたしはコーヒーを頼む


彼は紅茶を頼む


いつも、そう。




「食後のお飲み物お持ちしました」




わたしの前には紅茶。

彼の前にはコーヒー。



2人で困ったように笑って
こっそり取り替える。




いつも、そう。






最初は、
「男の人が紅茶なんて」
って思ったけど。


最近は、
「イギリス人みたいで良いな」
って感じる。






それぞれのカップルの
それぞれのカップオブティー




なんつって。




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