me 君が好きだと気付くのが遅かったな。 ギリギリなところで止めて 触れあった指先があの頃を思い出させる。 もともとの風景に戻ったそれだけ。 君の引き止め理由になりたかった 甘い蜜だけをずっとすっていたいの。 夢とか理想に憧れていたころ あれから2人は何を信じていたのかな。 ペンギンになりたい。 君が嘘をつく仕草を見たくなくて目を背けた prve back -エムブロ-